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PEUGEOT3008 | Honda X-ADV(2021) | Kawasaki Z H2(2021)で主にツーリングに行ったりしているブログです。

Z H2はどこまでいけるのか?ストレス発散弾丸ツーリング23時間1185km!

めまいがずっと収まらないんですよ、薬とか全然効いている気がしないww

 

医者には「よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、ストレスをためないことやね」と言われそういや5月の連休以降はまともに休みも取れていないしODEKAKEもしてないなと…

 

連休以降でバイクに乗れたのって山形に行った1度だけじゃね?と…

piyoco-craft-works.hateblo.jp

この時も15時間しか走ってないし(´;ω;`)

 

移動が趣味みたいな人から移動を取ったらそちゃストレス溜まるよね!

 

ってことで体調不良を理由に休暇を取得して(何

 

平日に休暇を取得して神戸までZの生誕の地訪問に行くよ!

 

日帰り程度でリュックを背負いたくないからADVで九州行ったときに買ったシートバッグを転用するよ!

 

スーパースポーツにも付けている人が多いってだけあって、フィッティングはいいね。

フェンダーレスにしているから、後ろ側はベルトを結べる場所がタンデムシート下なのでちょっと不安定かな?

 

とりあえず、落ちないだろうから今回はこれでいくよ!

 

AM2時半に起床して3時にはスタート!

 

マフラーは車検には通るけど、爆音なので幹線道路まで押してからエンジンON(ぉ

それでも、だいぶうるさいんだけどさwwwww

 

警ら中のパトカーに乗っている警官二人にがん見されるも職質はされずw

 

全部車検に通る仕様だよ!うるさいけど

 

なんでこんな早朝なのかは平日だから深夜割引を使いたいから。

 

4時前に東京ICを通過!

 

いつもは海老名で休憩するけど、ガソリンも余裕なので休憩せず。

X-ADVとは違い余裕のパワー!高速道路は得意なフィールドか?w

 

H2SXのほうがカウルがあるし得意だろうけど、パワーは余裕の200馬力だからな!意のままに、イメージどおりの加速をするので精神的にすごい楽。

 

Z H2はギアがクロス気味だから100km/hで4,200回転くらい、X-ADVは3,200回転くらいだから1,000回転くらい多く回ってるけどZは12,000回転まで回るエンジンだから限界の1/3くらいの回転数、ADVだと7,000までだから半分くらいの回転数なので余裕で言えば全然Zかなって思うくらい。

 

その回転数からでもギアダウンなしでそこそこな加速をして、回転数が6000を超えたあたりで爆発的に吹っ飛ぶジキルとハイド的なセッティングなのでとにかく6速にさえ放り込んでおけばいい!ってなります。

 

120km/h区間なので速度をあげる…回転数は5,000回転。

やっぱりちょっと回り過ぎだねw

 

最高速アタックをするわけじゃないけど、スプロケは最高速寄りにして加速を犠牲におだやかな特性にしたいかな…

 

おだやかになるといっても、べらぼうに低速トルクが太いから300km/h以上でるギアセッティングにしても低速が遅いってことは無いと思う。

 

パワーがありすぎると自制心が必要w

 

そんなときはクルコンを使おうw

車両が勝手に走ってくれるので空いている道路は飛ばすこともなく悠々と。

 

駿河湾沼津で一回目の休憩!

 

ライダーは全然疲れてないんだけど、ガソリンが持たないw

タンク容量は19リッターもあるし、高速燃費なら20km/Lを超えるからライバルのストリートファイター勢と比べたら航続距離はダントツに長いと思うけど残り5リッターで燃料計点滅するので精神的に煽られるw

 

時刻はAM4時過ぎ、明るくなってきた!

 

GWに九州向かうときはもう寒くて寒くて死ぬかと思ったけどw

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さすがに7月末、むしろ暑いw

 

給油して出発。

燃費はいいとはいえ、我が家では唯一のハイオク車なのでコスパは悪い。

 

明るくなってきた。

 

新東名でクルコン使えるのがかなり楽w

 

お、富士山。

 

二回目の休憩は浜松?

 

おなかも減ったので朝ごはん!

 

餃子を食べたから浜松だな(適当

人間の胃袋の補給とZ H2の燃料補給を済ませてスタート。

 

浜松から刈谷まではノンストップ!

見た目と性能から想像できないほど、ロングライドは疲れないな。

 

伊勢湾岸を法定速度で走る、燃費はいいよ!

200馬力マシンでこの燃費、かなりエンジンの効率がいいんだな!

 

伊勢湾岸から新名神に入ったあたりで空模様が怪しくなり…

 

次のSAで雨具準備するかーと思ったら、いきなりの豪雨(´;ω;`)ブワッ

一瞬で道路は川になり、車線変更はおろか前も後ろも見えないので、死の危険を感じながらSAにたどり着いた(´;ω;`)ブワッ

 

全身水没、いまさら雨具着る意味あるのかな…

 

スマホで雨雲レーダーを確認するよ…

手前のPAまでは降ってなかったんだよwwwwひどいwww

 

水没したグローブが気持ち悪い(´;ω;`)ブワッ

このまま進めばすぐに晴れそうなんだけど、雨具を着用。

 

翌日も同じ区間が災害級の豪雨だったみたいなんだけど、こういう雨っていつも決まったところで降るのなんで??

weathernews.jp

ゲリラ豪雨が起きやすい要因があるか、あんな山岳地帯に。。。

 

名神に入る手前で雨は止んだので、草津で雨具を脱ぐため休憩。

 

ジーンズは完全に水没しました…エンジンの排熱で乾かさないとorz...

 

納車から一週間しか経過してないのに、ゲリラに二回も遭遇して可哀そうな子www

 

あれ、なんかタンクが一か所禿げたw

黒だし油性ペンであとで塗る(適当)。

 

神戸まで1時間くらいかな。

 

刈谷で給油したので、目的地までは無給油で行けそう。

 

京都あたりはトラックが多くて怖いw

 

いい感じに気温が上がってきたので塗れた衣類が自然乾燥www

Z H2意外とエンジンからの熱が少なく、ジーンズは思ったように乾かない…それはそれでいいことなんだけどねw

 

西宮料金所で名神は終わり…

 

ただ今の時刻は10時半、出発から7時間くらいかかったね。

 

神戸方面へ…

 

はじめて通る道かな?

 

この先は渋滞らしいから、多少のすり抜けは覚悟せねば。

 

阪神高速3号線、合流。

 

早速、渋滞にハマる。

 

こういうとき、バイクはいいよね(意味深)

 

摩耶で高速を降ります。

 

ここから目的地まではすぐのはず。

 

神戸は道が広いのに、制限速度がえげつなく低くて、よくネズミ捕りされるので…

学生のときに徳島に行く途中2回捕まったことがあるけど、いまだにあのとき警官に「ここ制限速度低いんだよ、残念だったね」と言われたことにイラっとしているw

 

15分くらいで目的地が見えてくる。

 

ポートタワー…工事中wwww

ウェディングケーキみたになってやがるぜ…

 

バイク無料の駐輪場があるのでありがたい。

 

入口にバイクを転ばせる罠(空き缶)がありやがる、関西の洗礼か?(何

 

雰囲気的に横浜味がある(何

 

ポートタワーらしきものと1枚。

 

やってきたのはこちら。

 

カワサキワールドw

 

これだけのために東京から500km走って来たんだよwww

 

リバーマーク!

 

わいのバイクにも付いてるよwww

川崎重工とか三菱重工とか男の子は「重工」って言葉に弱いんだよなぁ。

 

バイクコーナーで、いきなりH2。

 

スーパーチャージャー付エンジンは表彰されたそうです(知らんけど

 

このエンジン欲しさに、Z H2を買ったようなもんですw

 

高出力と俊敏な応答性・低燃費は、ここに来るまでに体験済み。

 

今や200馬力なんて特に珍しくもないし、自然吸気EGでも達成してるし。

同じカワサキでもZX-10RやZX-14Rでも200馬力を超えているし、トルクだって排気量が勝るZX-14Rの方が上なので特別にスーパーチャージャーがすごいってわけでもないけれど、やっぱり乗ってみるとトルクの出方が独特で、アイドリング付近から強烈な力強さを感じられるのは凄い。

 

吸気・排気のサウンドも、ブローオフも独特で唯一無二感はある。

その特別感を味わえること、それでいながら実用燃費も十二分なのにスロットルを開ければ獰猛なパワーを発揮できること、2つの相反する要件を犠牲にするものは最小限で実現できるのはスーパーチャージャーの魅力なのかな。

 

ただ、H2がそうであるように長く販売されるようなものでもないかもしれないw

カワサキしか作っていない独自の技術だし、スーパーチャージャー単体で40万円もするようなものなのでコストが掛かる。

 

Z1000が118万円なのに。

 

Z H2は191万円。

搭載される装備は違うから190万円でもお買い得には感じるものの、190万円となればフラッグシップだったZX-14Rも買える価格帯になるし輸入車も視野に入るのでスーパーチャージャーに魅力を感じられないとちょっと手が出しづらいかもね。

 

名車になる可能性は十分にあれど、長くは発売されない気がする…だから、今しか乗れないんじゃないかということで買ったんだけどさw

 

Zブランドは50周年らしい。

 

四輪のフェアレディZとほぼ同年代。

 

フェアレディは1969年登場でカワサキZ1は1972年です。

 

むかしのZは展示されてるけど、現在のフラッグシップZ H2はなかったよw

 

全然昔のカワサキはわからないやw

 

映像ではZ H2が映った(何

 

入口にあるH2Rとは別の初代H2Rだ、ご先祖様か?

 

H2自体はマッハで使われた名前の復刻なので。

 

親世代だとH2でマッハを思い浮かべる人もいる模様。

 

ZとH2という2つのブランドと唯一無二の過給機エンジンを持つZ H2!

そんな歴史を感じられる場所でした!

 

川崎の本社ってあの辺かな。

 

神戸まで来たので、ついでにカワサキの工場がある西明石のほうまで行きました。

 

カワサキか…

 

カワサキの持つ技術の総結集なH2です(´;ω;`)ブワッ

コンビニでインゼリー飲んでると、ちょうどお昼時だったので川崎の作業着来た人がいっぱい歩いてて、転職してええええええってなりますね。

 

Z H2の生まれ故郷に帰ってきた!

 

暑すぎてぶっ倒れそうだったので、モスバーガーで休憩。

エンジンの熱量は全然大したことがなくて、街乗りでも「熱い、死ぬ」って感じじゃないんだけど、問題は車体カラーが真っ黒…レバーまで黒だからそっちの暑さが半端ないwwww

 

ただでさえ夏場は握れないレバーが火傷するわこんなん!

 

実際、帰ったら指が日焼けというか火傷みたいに水ぶくれになっていた…

 

ハーフフィンガーで乗ってたのが悪いんだけどね★

 

食後は少しでも涼しい場所を!ってことで山の方を走るよ!

 

どっかで見たことがある風景だなって思ったら…

4年くらいまえ、仕事で西神中央に行ったときに乗った路線だった。

 

山陽エリアは山と海が近く、景色がよいところが多いですね。

 

下界に降りたらまたクソ熱くなったので高速へ逃げる…

 

一番熱い時間帯に、下道で渋滞にはまってもZ H2自体は平気。

水温も100℃を超えるかと思ったけど全然平気で、90℃くらいまではあがるけど走りだせばすぐに80℃台まで落ちてたね。

 

H2シリーズはスーパーチャージャーの熱対策で放熱に気を使っているとNinja H2の記事で読んだことがあるんだけど、Ninja H2以上にネイキッドで放熱性がいいからだな。

 

大阪に向かっていたらいきなり左手に目に見える雨雲がwwww

水柱だよwwww

 

グランフロントへ…

用事を済ませたら大阪の帰宅ラッシュにハマる…

 

家路につくために東へ向かい、途中のスシローで夕飯。

 

1,500円分しか食べてないw

 

西日本の夕暮れの雰囲気はなんか好きです。

 

まだまだ日が長いので走るには最高、暑いけどね。

 

木津川を超える。

 

ワインディングに突入、楽しいけど暗いし、恐ろしくて倒せないw

 

高速は十分走ったけど、ワインディングは全然なのでZ H2の特性に慣れてないw

 

名阪国道に入る前に休憩、暑すぎて無理!

氷を口にぶちこんで体温を下げるw

 

真っ暗だわ…

 

ぼーっとしててギアを間違えたけど、4速2,000回転以下でも普通に走る!

トルクがすごい!

 

名阪国道へ。

 

誰も制限速度なんか守っちゃいないw

 

亀山から東名阪へ。

 

暑さで予想以上に体力を持っていかれたし、体が汗でべたべたなので刈谷で温泉へ。

 

ひとっ風呂浴びるために歩きます。

東京方面へ向かう駐車場からは地味に遠い…

 

あった!

www.kakitsubata-spa.com

雨に打たれてそのままだったので、服も着替えてすっきり!

 

出てきたら観覧車は終わってました。

 

残り300km!

深夜の新東名、だらだらと追い越し車線を走るトラックをいかにスムーズにかわすかみたいになっていて、全然ペースがあがらないのできついですorz...

 

なんで3車線もあるのに追い越し車線に出て80km/hとかで走るのか?120km/h区間でそれをやられると加減速でこちらの燃費が悪くなるし疲れます。。

 

もうトラックは第二車線より右に来たら爆発する装置でもつけたらいいと思う(何

 

そんなこんなで、無事帰宅。

 

23時間で1,185km走ったよ!

燃費は17.5km/Lとクラスを考えれば上出来ではない?

 

これだけの距離を1日で走ってわかったのは、Z H2は非常に快適なバイク

 

スーパーチャージャーは長距離移動が好きな人にもお勧めできる!

荷物が載らないので、本当にロングツーリングしたいならH2SXとかを買うのがいいだろうけど、街を軽快に走りたい!っていうならZも全然ありでしょう。

 

Z H2みたいな過激そうなバイクでロングは難しいんじゃない?って思う人もいるかもだけど、これを読んでもらうとそこまで辛くないってわかってもらえたと思います。

 

速さのための最新技術は視点を変えれば楽に走るための技術でもあり、それを惜しみなく載せられたZ H2は200馬力の過激なネイキッドというイメージを持ちながら十分に通勤にロングに耐えられるマシンでした。