ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす

イタイタしい生活を送ってます。

メガーヌ、おりました。

2023年5月納車、わずか10か月での売却となったメガーヌR.S.273トロフィー2。

突然ですが、メガーヌを手放します。

2023年5月3日に納車になったメガーヌR.S.273トロフィー2。

納車してから1年も経たずに手放すことになったクルマは、歴代10数台所有した中でも最短記録で、なおかつその走行距離もバイクを含めても一番乗らなかったという名誉なのか不名誉なのかよくわからないことになったメガーヌさん。

これを書いている現時点では、既に買い取り業者に渡しているので売却済!

車体に250万円、カスタム費用だけで200万円超もかけて保有期間・走行距離ともに最短ながらカスタム費用だけは過去最高額を記録したクルマでもありました。

手放した理由

ひとことで書けば「大人の事情」(何

細かく書けば「仕事で使いづらくなった」という話で、「そりゃお前ここまで外装いじれば仕事でつかえないだろ」って言われそうなんですが、そうではなくって単にルノーもといメガーヌに対するクライアントの印象が悪くなりすぎたのでした。

もうひとつに「自分に合わなかった」という理由があります。

基本的にどんなクルマでも、それを所有することで自分のライフスタイルを合わせていくというのは自分の姿勢であり、プジョー3008を買ったときは圧倒的に車中泊が増えたし、その前のフィアット500Xもそうだったし、ライフスタイルが変わるからクルマを変えるよりは、クルマを変えてライフスタイルも変えるようにしているんだけど、メガーヌはどうしてもそれができなかった。

大人の事情

細かく書くつもりもないけれど、メガーヌはデビュー当時ニュルブルクリンク世界最速FWDとして、シビック・タイプRと対をなす高性能FWDハッチバックだったわけですが、シビックに比べるととにかく安い。

安い結果どうなるかと言われると、MTのスポーツカーで速いクルマを求める層にそれなりに人気が出るわけです。

それゆえにどうなるかと言われるとマナーのなっていないドライバーもそれなりに目につくわけです。

クライアントに言われたのが「首都高で暴走している白いメガーヌをよく見る」や「メガーヌが某PAに大量に集まっているが、あれにお前は関与しているのか」なのです。暴走も集会も当たり前にNGだし、なので少なくともあんな目立つメガーヌでそんなことはしないわけですが、まぁとにかくそういうお言葉をクライアントから聞くことになったのでいくら「自分は無関係です」と言われても、あそこまでいじったメガーヌに乗っていたら言葉に説得力がなかったw

まー8割は自分の責任な気がしたけれど、そういわれ続けるのも正直怠いなと思ったし、実際降りたあとに白いメガーヌが首都高で散る事故もYoutubeなんかでニュースになっており、どんあスポーツカーでもそういう事故が起きたら叩かれるリスクはあれど、ちょっとルノー勢のマナーやモラルの面で思うところがあったのでそれは切っ掛けのひとつとして大いにありました。

アバルト124スパイダーもあるから、そちらを仕事に使ってメガーヌを維持する選択肢もあったのでは?というコメントもあったんだけど、それは次の理由で。

自分に合わなかった

メガーヌに乗ってみたいという憧れめいたものは昔からあって、過去に何度か買おうとしたこともあったはあったから、実際このタイミングでメガーヌに乗れたのはよい経験だったと思います。

そして、乗ったことで改めて「自分はスポーツカーが嫌いなのだ」ということも痛感したのです。

アバルト124スパイダーもスポーツカーだろうがというのはごもっともなんだけど、あれはスポーツカー以前に「オープンカー」として買っている側面は大きく、ベースがロードスターなのでそうであるだけでATをわざわざ買っているし、オープンにしてクルーズするのが気持ちいい、そういうところを狙ったもの。

メガーヌはそうじゃない。

そのルーツがニュル世界最速であるようにガチガチのスポーツカー、一応後部座席も実用的ではあるし、使い勝手は悪くないけれど、芯がスポーツカー、しかも良くも悪くも古き良きジャパニーズ・ホットハッチを彷彿とさせる出来栄えであるところが自分の感性面で合わなかったわけです。

とある人に「まさかメガーヌを買うとは思わなかった」と言われたことがあるんですが、古くから付き合いがある人は誰もがメガーヌを選んだ意外性に驚いていたんです。こういうスポーツカーを買うような奴じゃないと。

その言葉通り、やっぱり自分からメガーヌに寄り沿うことが難しく、アバルト124スパイダーが納車してからはさらに距離を乗らなくなり、1か月に数回しか動かさない、1週間乗らないは当たり前、だって運転してても気持ちが上がらないんだもん…という感じになっていき、だったらもう別なクルマでよくね?となったわけです。

これはあくまで自分の感想であって、スポーツカー、ホットハッチが欲しいというならメガーヌという選択肢は大いにあり!

そもそもの元凶はアバルトにあり?

アバルト124スパイダーを買ったことも、手放す理由のひとつになった?

もしかすると…という可能性の話で言えば、アバルト124スパイダーを買わなければ、メガーヌをもう少し長く乗っていた可能性はあったかな?

この124スパイダーがとにかく楽しすぎたし、日常での使い勝手でもちょうどいいサイズだったり、あとはATなのでとにかく都内で使うには快適。それでいて、マルチエアターボはメガーヌのF4Rよりも感性に訴えかけてくるものがあるし、全体を通して124スパイダーにはまったく不満がなく、「毎日乗りたい!」って思うほど。

そのためメガーヌに乗る機会は減り、たまに人や荷物を載せなきゃいけないときに出すクルマになっていたけど、そうなるともっと快適なクルマでいいじゃないか?ってことになってくるわけです。

あと、メガーヌはそれなりに人気もあるんでほんと某PAとか行くとよく見かけるため、そういう人気があり、よく見かけるクルマは嫌だな…という気持ちもあって124スパイダーばかり乗っていたって理由もあったりします。

まーほんと一言で書けば「蠍の毒に頭をやられた」ということでしょうねw

ゴジラのような?

とにもかくにも売却されたメガーヌですが、ここでせっかくなので納車から売却までの間に行われたカスタムを振り返りましょう!(何

主に外観が変わりまくり、最初と最後じゃ映画「シン・ゴジラ」のようにまるで別物になりましたw

<第一形態(納車直後)>

実はホワイトではなく、メガーヌと言えば?のジョンシリウスが欲しかった。

メガーヌのイメージカラーは今も昔もジョンシリウス!なのであの色が欲しかったけれど、イメージカラーだけあって中古相場がとにかく高い。

 

そこで購入当初から考えていたのは「ホワイトを買って、トロフィーRのようなラッピングを施す」でした。

ホワイトカラーのボディにとおろどころレッドの差し色がイカしてるトロフィーR、これをイメージして作ればそこそこ見れる見た目になるな?と思ったところから以降のカスタムは続きます。

<第二形態>

納車前に購入したホイールが届いた第二形態、この状態で金沢までツーリング。

予算都合もあり、ぽつぽつとカスタムが進行。見えないところのカスタム(内装)を中心に、この時点ではまだホイールだけ。

メガーヌに履けるホイールは、主にインセットの関係でそこまで多くなく、履けたとしてもはみ出ちゃうことが多いわけで、このWedsのSA-25Rも漏れなくはみ出ました。なので車検は割と最初からNG(ぉ

珍しくホイールは純正サイズ(18インチ)

ホワイトボディにレッドのホイールってこれだけでも十分に雰囲気がでるので、個人的にはスポーツカーの組み合わせとしてはありなんじゃないかと思うけど、なんとなく今のNISMOが出してくるスポーツカーぽさがあるw

<第三形態(外装)>

徐々に始まるエクステリアカスタム、第一弾はフロントリップ

ホイールにはじまったエクステリアカスタムは人生初の社外リップという「エアロ」に手を出すところからスタートしました。

自分、エアロパーツがあまり好きではなくって、過去にはマーチ12SRから純正の大型スポイラーを撤去した不人気グレード「専用スポイラーレス仕様」を買ったほど。

そういう意味でも初のエアロに手を出した記念すべき1台がメガーヌだった!?既に免許取得から十数台目のクルマなんだけどねw

そんなフロントリップは千葉のFrogDrive製。

https://frogdrive.net/

メガーヌ3用にエアロや実用的なパーツを多々リリースしているショップさん。

スポイラーのデザインもそこまで派手ではなく、そこもまた自分好みでした。派手ではないとか言いながら、徐々にやばいことになっていく仕様なのはご愛敬。この時点であればまだ引き返せた気がする今日この頃。

<第四形態(派手)>

一気に原型が消えた、相模湾から陸上に上がってきたゴジラ並の変わりっぷり。

やはりラッピングの効果は絶大で、一気にイメージが変わった。トロフィーRを目指していながら、トロフィーRとは少しだけ趣向が違うオリジナリティも追及。

ルノーのロサンジュエンブレムはブラックアウトする人が多かったので、自分はあえて「レッド」にしなんちゃってタイプR的な「遊び」も入れたりしました。売却のときにショップに「赤の色味が全部違うのはどうかと思う」と言われたのは悲しいことです。

ラッピングの他にもリアには埼玉は深谷のキャロル製スポイラーを装着。また見えないところはマフラー交換や補強などを入れて「サーキットでも戦える、見た目だけじゃない本格仕様」になっているのもミソ。

サーキットなんか走らいけれど、サーキットを走れるスペックは公道にも必要だろうがモットーなところもあるので、ね?

この状態から見ると、ずいぶんと遠くまで来てしまったように思えてくる。

購入当初はイタルジェットと雰囲気を合わせるというのもテーマとしてありました。アバルト124スパイダーはZH2と合わせましたしね。赤白の組み合わせか、オールブラックのまとまりのある大人仕様か、とりあえずメガーヌはやりきった感がありました。

<最終形態>

各所から「マク〇ナルド」、「悪趣味」、「近寄りがたい」と好評だった最終仕様!

なんとなくノリで買った深谷製オーバーフェンダーを装着、完全にネタ仕様で完全にお金の無駄使い。いいんです、自分が買うことで潤った人がひとりでもいればそれは立派な社会貢献なんで。

異変を感じたら引き返せとは言われるものの、こんなクルマが普通に走ってきたら目を疑うというか、どう考えてもオーナーには近寄りたくないと思う。

まさかこのアバルト124スパイダーと同じオーナーとは思うまい…それくらいにカスタムの方向性が違う。

こんなメガーヌを作っておいてなんなんだけど、自分の好みとしてはアバルト124スパイダーでやったようなシンプルなもの。124もスリーハンドレッドのエアロが付いているからシンプルじゃねーだろと言われるかもしれないけれど、エアロを付けても派手さは控えめで、元々の124のデザインの良さを生かす方向にまとめたつもり。

色味だってごちゃごちゃしていないし、誰が見ても「かっこいい」と言ってくれそうな大人のカスタム、こういうのが好き。

そのことからもわかるようにかなりメガーヌでは迷走していた。「大黒で石を投げればたまにはメガーヌに当たる」ということわざがあるように、それくらいに当たり前にその辺を走っているメガーヌの中で自分が所有すべき理由を探すための迷走、なので最初から自分に合っていなかったと言えばそれまでかもしれないw

純正戻し

次のクルマを決めてから、速攻で純正戻し!2週間で全部やりきった。

メガーヌを降りる時点で次のクルマは決まっていたし、次のクルマを契約する直前にメガーヌを大慌てで純正に戻した。

 

総計200万円近いカスタムとはいえ、大きな割合を占めたのはラッピングであれが50万円くらいしたはず。そのほかにもサスペンションなどがあったけれど、それらは当然純正に戻すことができなかった。

なので、外すことができたものと残したものがあり、最終的に残されたパーツはリストのもの。

これでもだいぶ外せるものは外せたし、なんだかんだヤフオクにぶん投げてそれなりの金額で売れたは売れたので損はしたけれど大損ではなかったし、そもそもクルマにかけたお金は1円とて無駄だとは思っていないのでそういう意味ではなんの後悔もない。

プジョー3008から使い続けたRECARO RMS2700Gもいよいよお役御免?!

シートはどうしようか迷ったけど、レカロは最初から売却前提で購入しているのでとりあえず外した。

ちなみに、次のクルマは社外のシートレールがないのでRMS2700Gは使えない。

124への転用は考えていない、あのクルマにはそこそこ快適性も必要だし、なんだかんだ124に入れたRS-Gの座り心地と純正シートヒーターが流用できるのは大きい。

RMS2700Gはサーキットユースのシートながら、ポジションさえ合えば実は全然疲れない。プジョーでは結構苦痛だったものの、メガーヌでは後ろを下げて背中をしっかりシートに押し付けたら疲労感は段違いに変わった。そもそもSUVに着けるシートじゃないしな。

ホイールは当然純正!2セットあるWedsのホイールも売却へ。

自分で購入したホイールは2セットともに赤色なので、これはオーナーを激しく選ぶのでわざわざ純正にタイヤだけ組み替えて戻した。最初からガリ傷のあるホイールだったけど、どうせ次のオーナーも新しいホイールに変えるだろう。メガーヌで純正ホイールで乗り続ける人はなかなかいない気がする。

タワーバーやフロア下の補強もすべて外した。

補強を外すとずいぶんと軟なボディであることがわかった。メガーヌは補強でだいぶ印象が変わるが、そりゃ基本設計が2010年代前半、メガーヌ2から大きく変わっていないのだから仕方がないと思うw

純正バッテリーがないのでリチウムを付けた状態で売却。

メガーヌの場合、リチウムバッテリーはそこまで悪くなかった。というより、ただの一度も不具合もなく使うことができた。アバルトでは数日単位で放電され、不動車になるが、メガーヌは2週間とか平気で放置していたが問題なかった。充電制御がないからだと思うけど、やっぱそのほうがいい。

売却時のスタイル、こう見るととてもアンバランス。

好き嫌いはあれど、自分はこのアンバランスさはダメだったな…今となってはマク〇ナルドと呼ばれた最終形態が一番メガーヌとして見ればよかったかもしれない。

査定に出す

パーツを外すためにご尽力いただいた安定のオレカさん、いつもありがとうございます。

ブログ都合上、話が前後するが査定を行ったのは次のクルマを契約した後。最初に書いたとおり、既にメガーヌは売却された。

購入時は250万円、コーティングやらなにやらで結局総支払は300万円ちかくになっていたはずだけど、売却価格はどうだったのか?

「200万円もカスタムに使ったんだから、その分も上乗せ!」

当たり前だけどそんなことは当然なくて、逆に自分のメガーヌのようなカスタムをすると基本的には減点されて相場価格よりも大幅に安くなる。

自分が買い取り業者だとして、こんな異物感のあるメガーヌを買い取りたいだろうか?

まだラッピングなのは救いがあるけれど、塗装だったら恐らく値段は限りなくつかなかったw

それくらいに外装はやってしまうとそのクルマと心中が必要なレベルの金額になりかねない。だからこそのラッピングだったんだけど、当時の選択としては間違っていなかったと10か月程度で売却した今は思うよ。

査定は前回のプジョー同様にMOTAを利用。

1位と2位以下の金額差が激しすぎるので、この場合の1位は完全に上位に表示させるための策だと思われるし、絶対にこの金額はでない。実際に査定のときにぶっちぎりに低い100万円以下の金額を提示したのも1位の会社でしたw

なので、この金額だけを見て小躍りするのはやめましょう。大体、2位、3位くらいの金額が相場になってくるわけだけど、これはあくまで事前に申請した情報を基にした金額だからそれよりも安くなることはある程度覚悟。

何より、次のクルマを買うときにショップで査定してもらった時の金額が「100万円」だった。ディーラーではなく、買取も行えるショップから相場を聞いておおよそそんなもんだと覚悟はしていたし、残債とかもないのでもはやどうでもよかったけれどw

結果としては3社の中で唯一140万円の値段を付けてくれたところへ売却。

最初期に次期クルマ購入店でつけられた100万円から考えれば40万円もUPしたので個人的には納得感はあり、3月末の寒く大雨の降る朝にメガーヌはドナドナされました、次のオーナーにかわいがってもらうんやで☆(ゝω・)vキャピ

査定から引き取りまで数時間で終わったので、いきなり自宅の駐車場からメガーヌが消えましたが、特に寂しさとか、そういうのもないです。

逆にメガーヌがメインの駐車場からなくなったので、アバルトの整備が広いスペースでできるな…と好意的に思っていたくらいです。なんたるやつって思われるかもしれないけど、そんなもんじゃない?

メガーヌのよかったところ・だめだったところ

最後にこれだけまとめておこうかな?

<よかったところ>

① 故障個所がはっきりしている、かつ言うほど壊れない

② 燃費はそこまで悪くないが、もう少しハイギアでもいい

③ 古の国産スポーツカーのようなホットハッチなFWDを低価格で楽しめる

<だめなところ>

④ 内装がチープ

⑤ 内装ドアハンドルがもげる

⑥ ライトが死ぬほど暗い

⑦ ホイールが全然選べない

⑧ 荷物が載るようで載らない

⑨ ちゃんと整備できる店をみつけないとやっぱり厳しいことは厳しい

⑩ オイル量が半端ない、維持費はそれなり

⑪ 内装はTHEルノー

よくイタフラは壊れるというけれど、壊れるときは壊れるけれど、そこまで不安に思って乗るほどのものでもないってのが実際のところだと思う。

メガーヌなんて人口が多いのでメジャートラブルは知り尽くされているし、パーツの予防交換で防げるところもある。そういうメンテにお金を使えるか、使えないか、そこで突然にトラブルが訪れる、機械ってそういうもんでしょ。

個人的にとにかくメガーヌに対して思うことは「若い世代が今買えるお手軽ホットハッチ」としてはなかなかいいんじゃね?ってこと。

クルマ全般が高くなり、国産で20年オチくらいのスポーツカー、我々が学生のころに10万円とかで転がっていたような日本のスポーツカーが今や300万、400万とかする時代に100万円台で買える280馬力近くを出すスポーツカーってなかなか無い。

ライバルのシビックType-Rでメガーヌと同年式を買おうと思ったらプラス100万円は必要だろうし、シビックは盗難のリスクもある。その点、メガーヌはそんなもんない、誰が盗むんだルノーなんて…(ぉ

実は後部座席も広いし、ひとも荷物もそこそこ乗り、実用性はあるので若い子が1台しか維持できないとなれば十分に選択肢としてはありなんじゃないかと思うし、我々おっさん世代でも昔を懐かしめる1台としての価値はあります。

実際、自分も学生の頃を思い出すような、そんなクルマ。

ただ、自分はそういうスポーツカーが昔からあまり合っていなかったから乗り換えちゃったけど、メガーヌおかわりって言葉があるように、メガーヌを降りてもまたメガーヌに戻る人はそれなりにいるようです。

ほんと、その気持ちが自分にはよくわからないんだけどw

なんかそういう魅力があるクルマ…ってことなんでしょう。

なのでハマる人にはハマるし、若い子は変に国産の高いスポーツカーを買うくらいなら潰すつもりでメガーヌでもいいんじゃね?って気はします。動きは危ういところもあるから、本当に潰すかもしらんけどねw

ではでは