ぴよこ☆くらふと☆わ〜くすVersion令和

PEUGEOT3008と車中泊とサウナが好き。

タイヤ交換!前後NANGKANG NS-25へ

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ついに迎えたリアタイヤの限界

以前、フロントタイヤだけはNANGKANG NS-25へ交換した。

www.autoway.jp

国産ブランドになんかこだわっていられない。距離も走るし、インチアップ・サイズアップした現状でブランドものの245/45R19なんか買おうものなら田舎なら家が建つほどの金額になってしまう(嘘)。試しに見てみると同サイズのBSレグノだと1本あたり4万円だ。NS-25なら1.4万円なので3本くらい買えてしまう。

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果たして性能はどうなのか?

自分としては四輪はあまりタイヤにこだわりがない。市販されている以上、そこまで悪いものはないだろうという適当な認識だし、二輪車と違って四輪車はタイヤがしょぼくても転ぶ心配がないから適当で構わないというのが考え方だ。

 

そういう意味ではNS-25は悪くなかった。

 

ただ、前後のバランスが悪すぎた(´;ω;`)

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フロントは新品のNS-25、リアはスリップサインが出たEAGLE LS EXE

 

この組み合わせだとステアリングのセンターはズレてまっすぐに走らない状態になっていた。そりゃさすがにダメだろってことで今回は前後を揃えたけど、それだけでステアリングのセンターは出るし、NS-25が持つ本来のポテンシャルを発揮できるようになったと思う。

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セラミックエアーを奢る

効果のあるなしは置いておいて、4本2000円なら食事を1回抜けばいいってもんなので特に高いとも思わないし悪くないなら使っておけの精神でタイヤ交換後にセラミックエアーを入れた。

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安かろうは、悪くない

四輪NS-25の感想はお世辞抜きで「悪くない」というもの。お世辞を言ったらNANGKANGから半永久的にNS-25が送り続けられてくるならいくらでもいうが、そういう忖度をしても何も起きないので正直に書くけど1本1.4万円のタイヤとしてみれば全然いい。自分が求めるものはすべて揃っている。

 

単純な比較がGYのEAGLE LS EXEとしかできないが、EAGLEは履いた直後から「うるさい」、「食わない」のタイヤだった。単純に3008との相性かもしれないが、タイヤ交換してお店を出た直後に「245ってこんなにロードノイズが激しいのか」とショックを受けた。オーディオのボリュームをあげないと、ノーマルのオールシーズンタイヤよりもうるさいのだ。そんなことってあるかよ・・・夏タイヤなのにと思ったね。

 

それから比べるとNS-25はかなりコンフォート・プレミアムを感じ、ロードノイズはノーマルとそれほど変わらないのではと思えた。前輪だけ履き替えたときは後輪のEAGLEから発せられるロードノイズが耳障りだったほどだ。

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NS-25はZR規格だ。おそらく同サイズでR規格と比べると重い気もするし、実際重厚感ある。ただ、剛性感は高くEAGLEと比べても横Gを掛けた時に明らかにたわみが少なく安心してトラクションをかけていける。滑り出しもわかりやすい。限界はそこそこ高いが、限界を超える手前からスキール音が鳴りだし「これ以上はやめておけよ」と警告してくれる。だが、その先まではグリップを喪失せず、限界を迎えても滑り出しは穏やかだ。スポーツカーの練習用タイヤとしても、限界がわかりやすいから面白いかもしれないし、3008みたいな実用車では安心安全なドライブに寄与するだろう。かなり限界まで攻め込んだ林道アタックでも安心感はあるので、普通の人が普通に乗る分にNS-25以上のタイヤはいらないんじゃないかとさえ思う。

f:id:kumawo0017:20200710175531j:plainドライよりウェットが強い変わったタイヤ

オートウェイのサイトでもドライよりウェットのほうがポイントが高い。

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https://www.autoway.jp/brand/nankang/ns25

あくまでイメージだというが、実際に履いてみてもそう思う。運がいいのか悪いのか、ここ最近はすっきり晴れる日も少なく、そもそも晴れる日はバイクでばかり行動してるので3008はもっぱら悪天候時に使うことが増えたが、その悪天候のヘビィウェットな路面でNS-25はグリップの高さを発揮する。FWDの3008がAWDに適うわけもないし、タイヤだけで駆動方式の差は超えられないが、道路が川みたいになる状態でも抜群に安心感があった。

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アジアンタイヤのイメージはドライはほどほどに食い、レインは弱いというものだった。少なくとも今まで履いてきたタイヤでヘビィウェットで好印象を持てたタイヤは多くないし、こんなものだろうと目をつむれる程度のものだった。だが、NS-25ならウェットに強いタイヤと断言できる。3008のようなクルマだからこそ、そこの性能は大切だ。

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自称オールシーズンだが、雪では使えないらしい。ただパターン的にはそこそこ食いそうなので都内であるような突然の雪程度であれば自宅まで戻るくらいは可能ではないかと思う。

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ネガらしいネガが見当たらないタイヤ

このタイヤのネガは特に見当たらないが、気になるところとしては空気が抜けやすいかもしれない。19インチ化に伴い3.0空気を入れているが、500kmくらい走ると2.7くらいまで下がっている。履きたてのタイヤは空気が抜けやすいとは言うがこんなに抜けるものかな・・・。ただ、落ち着いてくると空気圧の変動はそこまでないので定期的にチェックしていればいいと思う。

 

ドライもウェットもグリップは満足いくレベルなのであとは減ってきたらどう変化するか・・・そこを今後も注視していきたい。