11月が誕生月なので駿河健康ランドの無料券が届きました!
なので行こうと思います。
東京からだと中央道経由でも200kmもない凄く近い温浴施設。

普通に行くだけじゃ面白くないよね…
なので今日は「群馬にある万沢林道を走り、ついでに長野にある木崎湖に寄って、するけんへ行こう」という感じで逝ってみよう!
日曜日の関越道を北上
平日であればかなり渋滞する道も休日の朝7時台であればすいすい。

草加ICから外環道へ。

関越道もすいすいでした、そしてはじめて同色のX-ADVと並走!

現行同色は一度すれ違ったことけど、並走するのははじめて。

非常に嬉しいものですね(´;ω;`)ブワッ

そういえば先日取り付けたナックルガード、意外と効果があったよ。

エクステンションを付けていないから手の甲は風にあたるけど、指先はガードされているのでグリップヒーターをONにしておくと、前よりはずいぶんと暖かい。
この時期の高速はウィンターグローブを付けたくなるのですが夏用のグローブでも平気でした。
ウィンターグローブは指を動かしづらいのであまり好きではなく、これで夏用グローブを使い続けられたら最高ですね。
万沢林道に行く前にコンビニで朝食を調達、また水や非常食なども買う。

給油をしてあとは一気に万沢林道!
激ツラ!X-ADVでガチオフは(´;ω;`)ブワッ
万沢林道は群馬の四万温泉の近くにある関東屈指のダートとして有名だね。

通称「万沢ストレート」の写真は愛好家の間では相当有名ではないのでしょうか。
全長21km、距離を走れることもあり人気のスポット。
X-ADVを本格的なダートに持ち込むのは初じゃない?w

フラットダートを走ることはできても、万沢林道を制することはできるのか?
ライディングモードを「グラベル」に変更。
兄弟車のNC750Xには「グラベルモード」はありません。

パワーユニット | 走行性能 | NC750X | Honda
X-ADVではNCより1つ多い5つのモードを選択可能、その1つがグラベル。

グラベルではパワーは最強、トラクションコントロールは介入低め、エンジンブレーキは強め、DCTの変速プログラムはグラベル専用、ABSは弱めです。
トラクションコントロール(トラコン)の役割はライダーの不用意なアクセル操作で後輪が滑っていくのを燃料噴射量を調整(パワーを落として)し、これ以上タイヤが滑るのを防ぐというもの。

上手なライダーであれば、トラコンがなくてもアクセルワークだけでタイヤの滑りをコントロールできたりしますが誰でもそうは行きません。
焦ってアクセルを開けすぎるなんてことはありえますし、そうなればどこまでもタイヤは滑り二輪の場合は最悪転倒…それを防ぐためにあえてエンジンパワーを落としてタイヤの回転を抑えるというものです。
ただ逆に「常に滑りやすい路面」であるダートにおいてトラコンを全開まで効かせてしまうとエンジンパワーがセーブされ続け前に進むための力が得られない。
四輪でもスタックしたときに脱出する際、トラコンをOFFにするとかあるのもそれが関係しており、トラコンはONであれば無敵というわけでもないんだよね。
グラベルモードでは「Low」ということでトラコンは最弱設定、これだと適度に滑らせながらも前に進んでくれるので非常に扱いやすいんだろう。

結構フラットに見えるダート区間でもトラコン作動を示すランプは頻繁に点滅。
が、ライディングしている側はトラコンの作動をほとんど感じない、それくらいに自然に介入な介入度合い。
オンロードではナナハンにしては非力と思われる58馬力のエンジンはオフロードでは持て余すところで、電子制御がなければ自分には到底扱えるものではないと思いました。
逆を言えば電子制御の力を借りて慎重にスロットルを開け締めすれば軽めのダートであれば問題なく走れてしまうということです。
高回転を切り捨て低速トルクにその排気量のポテンシャルすべてを投入した特性を持つエンジンはとにかく下からトルクフルでガンガン小石を蹴飛ばしながら走ります。
なのでオンロードだけでは物足りないかなと思うことはあってもオフロードまでトータルで考えるとX-ADVのエンジンスペックは合点がいきます、どちらもほどほどに楽しめる性能かつ燃費までいいですからねこのエンジン。
オフロードを走ることは特に問題ないですが、問題なのはむしろライダー側w
さすがに240kgもありかつフロントがめちゃくちゃ重いX-ADVはガレ場やわだちでフロントタイヤを取られると立て直すためにかなりの腕力を必要とします。
オフ車がとにかくフロント周りをシンプルにしているのはオフロードでのハンドリングへの影響を最小限にするためかもしれません。
5分も走ればかなりヘトヘトで体力のなさを痛感しますが、オフロードを走る為にはまず基礎体力を身に着けようということですね…よくも悪くもオンロードを1000km連続走行できる体力があっても、オフロードは5分も持たないというハードさを知るのです。
しばらく進むとセローが止まっているのが見えました。
ライダーが手で「×」印をつくり暗に通行不能であると言っています。
「バイクが通ったあとはある」
一度バイクを降りて見に行きますが…

こりゃ無理だw
セローのライダーさんはなんとか乗り越えていました。
戻る途中でハスクバーナとすれ違う、おー無理だぞw
軽い車体なのでUターンはできるはず。
万沢林道は崩落さえしていなければ、普通の四輪でも行けてしまうという話。
なのでオフ車ではない二輪でもそこそこはいけるはずだけど、あの崩落じゃ無理だね。
CRF250ラリーも来ました。

こちらは問題なく走破できると思います。
CRF250Lであればもっと軽いのでより楽にいけるとは思いますが、ラリーも脚付きが絶望的に悪いだけで150kgそこそこの車重と軽くはありますからね。
下まで降りて少し走ると現行ジムニーが登ってきました。

あの崩落現場を四輪では無理、止まるように合図を出しました。

見た感じフルノーマルでしたのでまず無理でしょう…

状況をお伝えします。
崩落もかなり最後の方であればピストン林道として遊ぶこともできるんでしょうがわずか1~2km程度先の話、そこで引き返すなら別な場所へ走りに行く方が無駄がなくてよいのではないでしょうか。
無事に入口まで戻ってきました。

それほどの距離を走ったわけではないけど、Uターンでかなり体力を使ったことやそもそものオフロードで巨体を動かしたことで大汗をかいたし、とにかく疲れた。。
これで残り20km近くを走ることを考えると、無事に抜けられたとしてもかなりへとへとでしょう。
今度は学生のジムニー集団が来た。

これだけの台数で登るとUターンも厳しいと思うので崩落現場の写真を見せて「やめたほうがいいですよ」とアドバイスをしておきます。
ライトな感じのジムニーだし、そこまで経験が豊富というわけでもなさそうではじめて万沢林道に来ましたみたいな子たちでしたね。
自分もひとりで来ているので無茶はしませんが、オンオフ問わず戦略的な撤退、諦める心は大切。
万沢ストレートだけは行きたいなと思い反対側。

ここまで来るにも1時間以上、なかなかの距離があります。
逆側から崩落現場付近までピストンすることもできたのかもしれませんが、この時点で正午を過ぎてしまっており時間的な問題もあり諦めました。
万沢ストレートは実際に来ると感動しますね。

フラットダートとは、自分のイメージではこの程度。
X-ADVでもなんの問題もなく6速まで入れて走ることができるので非常に楽しい。

X-ADVをそれっぽい場所で撮影することができました(´;ω;`)ブワッ
動画もはじめて作ってみました(´;ω;`)ブワッ
木崎湖へ
本来ならば野反湖を見て草津から、国道292号経由で中野あたりまで抜けたかったけど、既にそのルートは冬季通行止め区間。
無難に国道144号などを使い、長野市から19号で西を目指すよ。
途中白馬に向かう県道31号線。

白馬でしょう、すっかり雪景色になっておりとんでもないところへ向かっているなと思いました・・・
さすがにこのあたりまで来ると気温は余裕の一桁。

一桁は一桁なんですが空気の匂いは雪が降る前のそれです。
こういうときに先日交換したショート・タイトになったスクリーンはどうなのか?
最高位置まで上げてしまえば純正並の防風性能もあるので純正で問題ないよ。

自分はわりと暑がりなほうで、真冬でもパーカーにインナーで乗っちゃう人なので上を冬用の防風ジャケットにしておけば電熱までは全然いりません。
逆に寒さに弱い人はもっとロングなスクリーンを買えばいいよ。
冬を目前にした山並みの壮大さたるや感動もの。

木崎湖に来たのはそこに用事があったというよりその隣にある山が目的です。

そのむかし、木崎湖の売店では「小熊山」ステッカーが販売されていたのでスーパーカブといえば…ということでそれを探しに来たのですが既に販売はされていないとのことでした、、、残念(´;ω;`)ブワッ

スーパーカブがこれだけ人気になったんだからカブに小熊って貼りたいやつ絶対おろう?と思うんですがね、え、自分だけ??悲しいことです。
せっかくきたので林道小熊黒沢線を登りますが落ち葉が多くかなり滑ります。。

「林道」と名前はくけど全線完全な舗装林道。

落ち葉がめっちゃあって下手すりゃ滑って崖から落ちるw
誰ともすれ違わないw

もう夕暮れ時だし、こんな時間に林道に来るやつもいないでしょw

20分くらいかな?走ると小熊山の頂上に到着します。

そこで絶景に出会うことができます。

ちょうど日が沈み山々の稜線が美しく見える時間、これを狙ってやってきました。

いやぁ染みるねw

日は落ちてひんやりしているし、人もいないし、ただ静寂の時間が流れる…
もうずっとここにいてもいいんじゃないかと思いましたがそうも言ってられないw
日が沈めばこんな場所、真っ暗で何も見えなくなるよ。。。

急いで下山。
おねてぃで有名な海ノ口駅へ。

未だにあるんですね、びっくり!

こんな観光ガイドもあります。

先ほどの小熊山山頂もフォトスポットになっています。
そんな木崎湖もあとにして安曇野から高速道路へ。

ひたすら高速静岡へ
今日の目的地は忘れてるかもしれないけどスルケンだからねw

GoProの切り抜きもメーターくらいしか写っていませんが実際に暗いのですw

いつものことなんですが食事にこだわりがない自分は一日とにかく走るだけ。

18時になってやっとまともな食事。

これからサウナを浴びるわけなので腹に何かを入れておかないとぶっ倒れるし。
このあと1度の休憩も入れること無く静岡までノンストップ!

疲れ知らずのX-ADVは本当に最高のバイクです。

スルケン到着!

走行距離はおよそ600km。

東京から180kmで着く距離なんだけどねwwwww
それにしても林道を走り、燃費にあまりよくない高速走行も取り入れながらリッター29kmを叩き出せるナナハンってすごくない??
翌日は朝1で仕事なのでここから先はフル高速でした。

帰宅すると783km!

今日はシーズンオフ前に万沢林道というガチの林道でX-ADVを楽しめたので大満足なのでした。
ただもう行かないだろうけど、林道はw
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