11月が誕生月なので駿河健康ランドの無料券が届きました!
なので行こうと思います。
東京からだと中央道経由でも200kmもない凄く近い温浴施設。
普通に行くだけじゃ面白くないよね…
なので今日は「群馬にある万沢林道を走り、ついでに長野にある木崎湖に寄って、するけんへ行こう」という感じで逝ってみよう!
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なので行こうと思います。
東京からだと中央道経由でも200kmもない凄く近い温浴施設。
普通に行くだけじゃ面白くないよね…
なので今日は「群馬にある万沢林道を走り、ついでに長野にある木崎湖に寄って、するけんへ行こう」という感じで逝ってみよう!
続きを読むだそうですね。
DCT関連は先代でもリコールが出ていましたが、現行でも早々と出ましたね。リコールは別に悪いことでもなんでもないので全然気になりませんが。
NC750Xより売れているのか(そこ?!
ってこれはあくまでDCTモデルだけ、NC750XにはMTモデルもあるのでそれを合わせれば当然超えるでしょう。
リコール内容は以下のとおりです。
6速DCT型自動変速機を搭載した車両において、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムが不適切なため、スロットルを素早く僅かに開けると、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。また、自動変速機制御コンピュータの発進時クラッチ油圧制御プログラムが不適切なため、発進時のクラッチ油圧が高いものがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足した際に負荷トルクが高くなり、最悪の場合、発進時にエンストするおそれがある。
実際エンストは起きたことはないのですが渋滞にはまったときに一瞬「お」と思うような挙動を見せることはあります。こんなものかなと思っていますが。
自分の車両はエンストとは逆で停車時にDに入れていると勝手に前に進むですが、これもクラッチ油圧が高いことに起因するんじゃないかと思いますがでも普通に考えるとクラッチが切れないのって油圧低下だと思うしなぁ…
今回のリコール対応で現象が消えればこの一環だったと思うことにしますし、治らなければ構造的ななにかだと思います。
エンストされるよりはクラッチが切れずに微速で走るほうが良いです、それならニュートラルに入れておけばいいだけですからね。
案内がいつ来るのか楽しみです、そのタイミングで可能ならちょっと気になっているバイクでもレンタルしてリコール作業中に乗って見ようかなと思います。
タイトルの通りですが9月末に注文していたプーチのレーシングスクリーンがやっと11月半ばになって届きました…X-ADV用のパーツは割とあるような気がしますが需要と供給の関係なのか欠品が多く、まともに購入して数日内に届くといったものが少ない印象がありますね。
プーチにはツーリングスクリーンとレーシングスクリーンの2タイプがあります。
どちらかといえばツーリングタイプのスクリーンのほうが需要があるので、各社ともに純正よりワイド・ロングなスクリーンを販売することが多いのですがプーチには純正よりも細く・短いタイプがあり、そのスクリーンをレーシングと呼んでいるようです。
バイクのタイプにもよりますがX-ADVのような長距離を得意とするバイクの場合、純正よりもスクリーンを長くすることでヘルメットへ当たる風を低減したり、ライダーが受けるそもそもの風圧を低減する効果を狙って純正よりも長かったり、スクリーン最上部に傾斜を設けることで風をうまくかわせるような形状になっているタイプを装着することが多いと思いますが、自分はそのツーリングタイプのデザインが嫌いなのです(何
これはもう完全に好みの話ですがバイクには箱は絶対につけないし、スクリーンがあるバイクは今までブラック&ショート化してきました。
純正より短いスクリーンというのは需要の問題であまり無い気がしますが、ブラック化は低コストでできるのでADV150でも無名ブランドのブラックスクリーンを装着していたのでした。
クリアからブラックにするだけで雰囲気ががらりと変わるため、それを狙っているのですが当然こうなるとスクリーンとしての機能は果たしません。何しろスクリーン越しの景色はまったく見えないのですから。とはいえADV150のスクリーンはあってないようなサイズ感だったし、上げて使うこともほぼなかったのでこれでよかったのですがX-ADVではどうなのでしょうか?
早速取り付けてみました。
続きを読むSSTRに合わせて購入したGWG-2000ですが、自身初のマッドマスター、いわゆる「Master of G」シリーズのひとつです。
先代モデルとなるGWG-1000シリーズがフォージドカーボンベゼルを採用し、より強く、そして軽くなった最新モデル。
今までマッドマスターは興味があってもなかなか手が伸びなかったのですが、今回「いいな」と思ったポイントがあり購入しています。
そんなGWG-2000もなんだかんだ数週間使ったので感じたことのレビューです。
続きを読む現行のX-ADVのナックルガードはナックルというかブレーキガード並みのサイズです。
初代にはちゃんとしたナックルガードが付いているんですけどね…
もちろんこれ好き嫌いがあると思うので不要な人は逆に現行モデルのようなデザインが好きかもしれないし、そもそもとっちゃえって人もいるかもしれないんですけどスタイルがアドベンチャー風なので自分としてはあったほうがいいなと思っています。
とはいえナックルガード、なかなか高いんですよね(´;ω;`)ブワッ
https://www.webike.net/sd/24871806/
しかも納期が未定だしorz...
さすがにこんなに出せないよなぁと思っていたんですが、どうもこれアフリカツインのナックルガードが付きそうだぞと。
※CRF1100L(2020)のパーツリスト
両者のパーツリストで部品番号を見比べるとX-ADVのナックルガードの部分はアフリカツインと同じものでした。なので風防的な部分とボルトを取り寄せればそのままつきそうです。
余談ですが初代X-ADVのナックルガードもCRF1000(アフリカツイン)のものと同じようです。
なのでX-ADVのガードはアフリカツインと共通だったのだとわかります。
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