自動ブレーキ作動せず事故 日産販売店長ら書類送検 千葉県警、全国初 | 千葉日報オンライン
「やっちまったなwwww」としか思えない事故。
書類送検容疑は、営業社員男性は昨年11月27日午後4時50分ごろ、セレナの試乗に来たトラック運転手男性の助手席に同乗。店舗近くの八千代市大和田新田の市道で、アクセルやブレーキ、車線保持などの運転を支援するクルーズコントロール機能が危険を検知して自動停止すると誤った認識のまま、運転手男性に「本来はここでブレーキですが、踏むのを我慢してください」と指示。男性はブレーキを踏まず、信号待ちしていた乗用車に衝突。乗っていた30代の夫婦に全治2週間のけがを負わせた疑い。
作動条件は様々なのでシステムを過信しないようにしましょうってお話。国産なら絶対か?と言われればそうでもなく、エマージェンシーブレーキ搭載の車で追突した人もしっている。条件は今回同様に雨の夜。カメラとシステムの限界というやつですね。何ごとも過信しちゃいけない。国産車だからこそ必ず作動するみたいな確信を持って衝突したんだろうけど、イタフラならまずそんなセリフを営業は吐かない(きりっ
「運転支援装置は付いてますが、イタフラなのでお察しください」
実に素晴らしいセールストークだと思います!これだけでイタフラ車の魅力と、支援装置を信じて事故を起こしたときの責任を逃れる文言も同時に言っている。こんな営業トークができるブランドはイタフラを除いて他にない。ドイツ車・・・メルセデスやBMWでそんなことは絶対に言えないだろうし、笑って許されるイタフラってすごーい♫
高級外車のフェラーリが燃えていて、約1時間後に消し止められました。運転手にけがはなく、「走行中に火が出た」と話しているということです。
これですらも絵になるのがイタリア車。燃えるのはガソリンが入っている証拠と申しますかね?そういう車だと思って乗ればなーんも問題ない。リアにエンジンがあって内燃機関は爆発しているわけだし(ざっくりいえば)車が燃えないのが逆にふしぎー☆飛行機が落ちないのはふしぎーみたいな考え方ですね。実に頭が悪い。電気自動車だってショートすりゃ燃えるし、自転車だって銀狼怪奇ファイルよろしく人体発火したら燃えちゃうし、燃えたくないなら死ぬしか無い?いや、日本じゃ土葬は認められていないので死んでも燃やされるわけなので、まぁ人はプロメテウスから火を得た瞬間にもう燃えることからは逃れられない運命ということだね。ざんねーん。
そんな燃えるイタリア車はさておいて、車を見に来ませんか?と言われたので会社から徒歩でいけるディーラーまで車を見に行きましたYO!
ナンバー500?チンクエチェントの兄弟車すかね?(ぉ
LC500ですね。500Xとは多分価格帯的にはまったく兄弟車にはなりえませんし、そもそもトヨタがフィアットさまの偉大な500の数字を使うというのはなんというか心情的には許せないものもありますが、とにかくまったくトヨタとフィアットの間で業務提携があったとか、そういう話ではない車。
時間がまったくなさすぎて試乗まではできなかったけど、個人的に見たかったのはRC Fの方なんです。。
最上級グレードで1000万円を超えるのにサイドブレーキが足踏み式という色々と突っ込みどころはある1台。まぁ出て随分経つのでそれなりに古さはあるのかもしれないけどね。LCはラグジュアリーカーで、RCのほうがまだスポーティ。価格差が400万円くらいなのでもうこのくらいの桁になると「うちの500Xが1台買えるやんけ」という価格差を気にすることもなくどちらか好きな方を選べばいいと思うの…5LのV8エンジンはなかなかいい音を出すけれどなーんか好きになれない。この前乗ったゲロゲロうるさいABARTH595のほうが個人的にはすげーハマる。単純な贅沢さで言うてもABARTH595が下手したら2台か3台買える車を前に言うのもあれだけど、軽自動車みたいな車に400万円払うほうが心の贅沢だと思うの…ってか職場にRCとかLCで行ったら「なにこいつ」扱いされるだろうけど、ABARTHなら・・・
ですね。素晴らしい。
カタログを頂いて。
シン・ゴジラのパンフレットとくらべてもこの分厚さ!
シン・ゴジラのDVDほしいなぁ…
ガソリン車なら1300万円から売られてますね、すごーい。株でも売らないことにゃ絶対手が出せない1台ですね。これを買うなら何度も言うけど多分ABARTH買いますけどね、だってぼくは蠍座ですから。豊田喜一郎は6月生まれなので残念ながらトヨタには乗れないですね、うん。
明らかにぽんこつな服装でディーラーに行ったぼくにも優しくしてくれた営業は神でした。しゃーない、仕事柄スーツは着ないし、だっせー服で十分です。どうせ汚れるし。人間は全裸であるべきであり、服を着るのは抵抗がありますね。まぁいつか全裸でランボルギーニ麻布にウラカン買いに行くんだ!って夢はありますが、そのときはニュースでお名前を見かけていただくことになるかなぁと思います☆(ゝω・)v
夜は業務過多で死にかけたぼくを見かねた元総務の同僚がサイゼ会を呼びかけてくれたので青山まで戻ったり。
説明しよう!「サイゼリヤ友の会」とは、会社、業務、人間関係等に不満を持ち、たまりきったストレスをやばい方向に発散する前にサイゼリヤで飲み明かし、語り合いストレスを発散し円滑な業務を遂行できるようにモチベーションを保つための会。現在2回め。なぜサイゼリヤか?我が危機管理チームの経費・・・ぼくのポケットマネーから女性2人に奢れる限界がサイゼリヤだ(´;ω;`)ブワッ
すげーよ、サイゼは!
大人3人で吐くほど飲んでも1万円程度。こんなお店は他にない(調べてないけど)。単純計算3人で割ってもひとり3000円ならぎりぎり奢れる範囲なのだね。うん、叙々苑を奢れるような給料になればいいね・・・割りと切実に。サイゼで同期とよろしくやっていると、発起人から「いけなくなった」と言われ、三十すぎたおっさんと二十代半ばの女性2人でサイゼに居る光景はあまりにシュールやろ…ということで(だってすごいんだぜ渋谷のサイゼ、学生ばっか!視線が痛い)早々にお店を出て、いやいやそれでも十分に酔っ払ったんだけど、目の前にある寿司屋になだれ込む。
まーこの程度の回転寿司なら全然奢れるだろうという範囲で(´;ω;`)ブワッ
相当お寿司が食べたかったらしい…給料日前ですからね。。。
入ったところでたかが知れているけどねー。
こんなものを奢るだけで愚痴を聞いてもらえるなら安いもんですね。1500万円は買えなくても1500円で寿司は食えます!すてきー。
高い車を見たあとに格安飲食店で飯を食うというのはわりとどうかと思うけど、値段じゃないんだよ、うん。LCを買えたところで、それを1人で乗るくらいなら、サイゼリヤで友達とわいわい騒ぐ人生を選びたい。そうぼくは思うのですね、戯言だけど。
LCに乗ってサイゼリヤに行くのが最高の人生だって言わせろよ馬鹿!