新年明けましておめでとう、諸君。
今年第一回目のblogネタは会社で買った、「appleTV」と「chromecast」だよ。
で、なに、これ……
いや、さすがの「にわか（ここ重要）」エンヂニアの俺でも、名前くらいは聞いたことある。
でも何をするためのものなのか、全然分からない。
「おまえ・・・なんで買ったんだよ」（世論
いや、会社で使うっていうから（震え声
そう、俺は悪くない。
会社で必要だから買った。
そんなものをちゃっかりblogに取り上げたのは、同僚なのか上司なのかヤンキーなのか分からない社員の一人【黒髪の堕天使（ダークマター）】さんが、
「おまえ、まじこれ取り上げないとxx(自粛）するから」
と脅すから。
圧倒的な他人ごと感！！会社の今年の方針は何事も自分事だった気がするけど、知らん。
さて、さて、ではでは、この２つが何をするためのものなのか、パパ頑張って調べちゃうぞ☆（買う前に調べろ）
まずはappleTVから。
Apple ハイビジョン対応 Apple TV MD199J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: エレクトロニクス
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wiki先生によると
家庭内でビデオ・コンテンツをiTunesからテレビへ無線LANあるいは有線LANを通して配信することができる他、YouTubeの映像も見ることができる。
ほう、つまるところ、拙者のipadの動画を大画面のTVで見れるというわけじゃな？うちのTV14型のテレビデオだから大画面じゃないけど。
じゃあ次はchromecast。うん、これはもう名前的にchromeをどうにかするやつだねって思う。
同じくwiki先生によると、
テレビのHDMI端子に接続してWi-Fiで繋ぐことで、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで表示しているクラウド上の映像、音楽、写真、ウェブページなどの高品位画像をテレビで観ることができる。
ΦωΦ ん、同じじゃね？
要するに、TVに「何か」を写すんでしょ？同じじゃん。
OTZ ＜なんで俺、似たの２つも買ったんだょ
これはやばい、会社的には俺のクビが掛かってる。
いや、会社的にクビならまだマシだろうね。
俺の上司・・・BOSSは、映画「ファイヤーウォール」に出てくるハリソン・フォード扮する主役バリにできるシステム屋さんで、debianマニアのインフラ屋で、米国在住経験があって全日本プロレス好きの笑顔が素敵な人だから、もう怒らせたら間違いなく物理的に首が飛ぶ。
なので、パパ、仕事そっちのけで必死に調べた。
偉い人に「なんでこんなの２つも買ったんだ」と言われたときに正当性・妥当性・冪等性（これは関係ないらしい）を説明できるように調べた。
調べたけど、なんか分からん（ぁ
どっちでも似たようなことはできるけど、似て非なるモノ的な感じもする。
(´；ω；｀) だからその結論だと俺のクビ飛んじゃうんだって！！
調べてわからないなら、使ってみればいいじゃない。
開けたら返品できない？知らんがな。
２つあるなら、２つとも使ってみて、比較してみればいいじゃない。
そして、違いがわかったところで偉い人の前でプレゼンするんだよ、
「この２つは似て非なるもの、だから２つとも必要なんです…」ってね。
なので、次回は会社に転がっている大型TVを使って、両者を使ってみようと思うよ！
次回がなかったら、懲戒解雇（業務上横領あたり？）されたと思ってくれたらよろし。
とりいそぎ。
