NEW508がいた。

所要でぷぜうのディーラーに行ったら止まってた。

キャラバンイベントのときに見れなかった分、普通に転がっているやつを眺めてみたｗ

内装はアレンジされてるものの３００８や５００８と似た感じ。

この開き方もどっかでみたことが・・・３００８や５００８と一緒ですね☆

ステアリングや、

メータパネルも３００８や５００８と似ている。

ドアハンドルがあることが魅力。

パノラミックルーフもあるね。

ほんと３００８や５００８のセダン版なのかなって感じ。

https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/508/technical-information.html

https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv/technical-info.html

全高さは当然違うけど全幅は同じ。

全長にいたっては５０８のほうが４００８より長いのかぁ・・・。ホイールベースもだいぶ違いますね。

ホイールベースは５００８のほうが長いけど全長なら５０８のほうがまだ長い。

これだけ見ると相当大きな車なんだなぁという印象。

積まれるユニットも３００８や５００８と同じガソリンやディーゼルと６ATと８ATがそれぞれ積まれてるー。８ATは最終減速比が５０８のほうが低いけどほかは共通。

なんと車重に至ってはディーゼル同士で見ると３００８のほうが２０ｋｇ軽いｗまじでｗ

５００８の1.7tの車重を動かせる２Lディーゼルなのでそこまで影響はないだろうけど。

きっとゆったりした性格なんだろうなぁという気はする。

当然こちらのほうが重心は低いのでスポーティーではあると思うけど。

でも５０８のデザインは魅力的ですね、圧倒的におしゃ☆

クラス的にはアルテオンとかがライバルになるんだろうけど、PEUGEOTもなかなか捨てがたいものがあると思われる今日このごろでした。

www.peugeot.co.jp

５００Xキーレスの電池交換

購入から３年経たず、電池交換の警告が出た罠。

５００Xには予備含めて２個の鍵が付いてくる。

実は１２月頭に１個が電池切れ警告が出たので予備に変えていたんだけど、予備も１ヶ月持たずに警告が出たので、使わなくても自然に電池が減って３年程度では交換しておかないといざというときに使えなくなる恐れがあるってことですかね。

とりあえず交換しようとしたけど夜で電池が変えず、ドンキまで脚を運ぶｗ

電池の型番はCR2032

パナソニック リチウムコイン･2個入 CR-2032/2P(NA)

交換は自分でもできるらしいので挑戦。

メカニカルキーを引き抜いて矢印の場所に鍵の先っぽを突っ込んでぐりぐり。

特に破損することもなくぬめって感じで外れるので電池を取り出す。

使われていた電池もパナだった。

キーレスもそうだけど、そろそろ車体側のバッテリーも交換かなぁ。

寿命は二年らしいのでとうの昔に超えているｗ

そもそも距離だって７万ｋｍ近い。

それなりに劣化はしているとディーラーにも言われるけど、アイドリングストップは既に使っていないし、そもそも一度動かすとかなりの距離を、それなりの回転数で乗るのでバッテリーが上がる要素も少ないから持っているのかもしれない。

街乗りメインだったらそろそろ死ぬか？

突然死するといろいろ不都合があるので、転ばぬ先のなんとやらで交換しないとねぇ。

春には車検だし、お金かかるなぁ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

初詣

初詣に行きました。神様なんて微塵も信じちゃいないけど（あ、腹痛に襲われて中央線快速に乗っているときとかはまじで神に祈ります。人間の尊厳がロストしそうになるんで）日本人らしいこともしてみようというやつです。信心深さというよりかは気の持ちようってやつですね。そもそも二年連続追突事故に遭っても「慰謝料もらえるしいいか☆」と前向きに考えるようなやつなんで神罰とか割と信じてないし、記憶力が微妙なので悪いこともすぐ忘れます☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ

そんな帰り道にMRスパイダーを目撃して、むしろこっちのほうが初詣感あるな！

MRスパイダーなんて１００台くらいしかないやつでしょ。これを新年早々に拝めただけでも価値があるってやつじゃないかなぁと。

帰り道に可愛いがちゃがちゃを見つけてやってみたり。

今年は、追突事故にあわないといいなぁ（遠い目

軽自動車→コンパクトカーと来たんで、次はミニバンあたりかなぁ（白目

死ななきゃいいや。

『旅に出ます探さないで下さい。』Ｔシャツ千葉・成田山（L）

AWDの限界。R4にはなれなかった人生。

大晦日に無駄に雪を体感しに新潟へ。

２０１８年読書総括、読んで良かった本たち

気がつけばもう２０１８年も終わりっすね☆

今年１年”も”いろいろあったけれど個人的には”変わる”一年だったと思ってる。

手相占いを信じるわけではないけれど３５歳になった今年は、今までの積み重ねてきたものが爆発して人生に転機をもたらした年だったんじゃないかと。ここ数年で一番旅行にも行ったし、金沢なんてそれこそ２回も行ったのは２０１８年くらいじゃないかな。それに外資への転職が決まったのもこの年。

インフラエンジニアとしてのキャリアがここに来て総務とコンプラ担当とITという何でも屋に磨きがかかった一年でもあり、”変化”のためにいろいろと学ぼうと動いた一年でもあって、雑誌や漫画や参考書（技術書）を含めてもここ数年で一番読書をした一年であり、トータルで５０冊以上は読んだかな・・・あんまり漫画が好きじゃないので漫画は空母いぶきくらいしか読んでないけどｗ

空母いぶき (11) (ビッグコミックス)

本を読むのはすごく好きなんだけど、自分の中で決めごと的なものがあって自分の業務と深く関わるところ（インフラ系）はあまり読まない、代わりに興味を持ったこと、新しく始めたいことに関する本を読もうがあります。

インフラ系技術に関しても学ぶことは多々あります。

インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

ただ、エンジニアとして技術を磨くことも大切ですが、自分の場合はそれを磨いたところでそのへんにいるエンジニアと差別化ができないと思っているので、更に横方向の技術を高めたいというのが本音。複数の得意分野があればひとつの業界が死んでも潰しがきくってのもありますけど、人生を豊かにするにはいろいろな物に手を出すことだと信じているのでｗそのおかげで本来だったら書類すら通らないはずの外資に縁があっていけることになったので方向性としては間違ってなかったなぁとは思います。

なのでここで取り上げる本はインフラエンジニアとして・・・という意味ではまったく参考になりません。

同時に、ネタバレもないようにするので気になったら本屋さんへ行きましょう。

個人的にはAmazonで買うのも楽でいいんだけど、本屋をプラプラ歩いているときに見かけ、何気なく手に取る本に運命を感じるので月に何度が大型書店に行ったりしてます。