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ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

FIAT500X、MVアグスタ、時々家族を愛でるおっさんのごった煮ブログ。

おふろフレンズなんだね!

おふろに一緒に入れるフレンズなんだね!

「セフレ」「ソフレ」に続く「オフレ」を求める若者が増加中?その実態とは - モデルプレス

これ読んだときにあのトーンで再生されるのが怖い。子供の頃から左近太郎警部になりたかった自分としちゃ旅先の混浴露天風呂で一緒になった熟女がSATSUGAIされてそれを愛と勇気とインフラの力で解決するという妄想をしていたくらいなので友達と温泉に行きたいと思ったことはあんまない。

けど友達はやたら風呂好きでスパ行きたい!と常々話しをしている。

そこでスパいいよね!って言えるのがおふろフレンズなのだろうけど、あえて空気読まない昭和のフレンズは「あんなの風呂じゃねーよ、温水プールだろJK」と微妙なキレ方をするわけだ。「スパが嫌いなフレンズなんだね!」と言わずに「でもおふろすきなんだよね!」と聞いてくるので(社内報的なものに趣味:温泉と書いた。)温泉とSPA一緒にするのはイタ車とアメ車が同じ自動車カテゴリに入っていることほどにゆるせんことやぞ!とまた謎の説教をするわけです、老害は死ぬべきフレンズだね!

好きなのは温泉であっていわゆるどこぞにあるような大型の銭湯系ではないのだ。

www.kinosaki-spa.gr.jp

城崎温泉が大好きだ!

全国津々浦々、子供の頃から青春18切符で回ってきたけど自分の趣味に一番合っているのはこの城崎だ。西日本が好きだ。多分ぼくの前世は東日本でSATSUGAIされた何かなので東日本を積極的に回ろうと思えない。おかしい、東日本生まれなのに。

そもそもSPAに行くなら車で20時間くらい走れば九州最南端の温泉くらいまでは行けてしまう。車で20分もかかれらない横浜のどこかにSPAがありよく自分のうちに荷物をおいて友達がSPAに行っているけど毎回「20分のSPAにいくなら20時間の温泉いくよなぁ」と思う。多分これは車を運転できるか、できないかの差だ。

なので車が運転できる以上、特別近場にふろに入りに行きたいとは思わない。

「それなら熱海行こうよ!」

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最後までオフィスに残り、夕飯にありつけたのは22時半だった。15時に2人で近所のセブンでパン1つ買って食べたきりだから空腹が減っている。そこに麻婆と餃子をぶちこんだらテンションはうなぎのぼり、そしてそのまま23時に突入した。

前々から熱海!熱海!と言っていたけれど半分以上は冗談だと思ってた。

けれど本気で熱海に行きたいらしい。

そういえば別の友だちも時間が熱海に旅行に行きたいと言っていたっけな。熱海ってそういう場所なの?ヘルシーランドじゃ駄目なの?

www.ibusuki.or.jp

「だって往復40時間だよ、そんなに公休とれないでしょ☆」

そのとおりだった。24時間の公休すら取れていない人間がいきなり40時間の公休を取れるわけがない。おふろフレンズの前にいつか彼女とは社畜フレンズになりそうな気がする。

「だから熱海☆ミ」

まったくもって無邪気だ。無邪気なのはいいけれど、もう少しテンションは抑えたほうがいいよとおっさんは華麗に注意するのがお仕事だ。けものフレンズはキャバクラ的だみたいな記事があった。

『けものフレンズ』流行はキャバ嬢風のトークが理由か | R25

リアルにこういうトーンで話す友達はぶっちゃけそっち方面出身なんじゃないかと思うけどあえて調べない。面倒だし。キャバクラになんか行かないのでわからなかったし、フレンズなやつをみていて「うわーこんな奴いるわー」と特に違和感を持てなかったのはそういうことか。肯定は誰であっても気持ちいい。善人であろうと、悪人であろうと、否定してくる相手とは絶対に友達にはなれないが自分のすべてを受け入れようとする肯定的な人とは性別問わず上手く行くだろう。もちろん、その肯定を続ける人間のストレスはぱないだろうなと遠い目では思っている。

まぁとりあえず熱海に行くことになった。

行くことになったはいいけれど、残念なことに公休がない

※子供の行事でだいたい使い切る。

おまけに有休もない。

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半年経過していないので残念ながら、ない。

そもそも論、ひとりマネージャー兼プレイヤーである自分が一日でも休むと仕事が詰む。危機管理室という大仰な課名を貰ったはいいものの責任だけが増えて仕事は一向に減らない。人くれよ、人(´;ω;`)ブワッと涙を流してみたところで残念ながら人は増えない。オーバーヘッドである我々の価値を認めてもらう実績をあげなければ人も予算もつかないのだ。もう湯けむり課長とかそういうのでいいよ…

目一杯仕事を効率化しているはずなのに、今の会社では超人的な作業スピードを誇っているはずなのに、前職と同じペースで働けば明らかに終わるはずの業務量だったはずなのに、なぜかやればやるほど仕事が増えるという悪循環。どこかで「できません」と投げて温泉にでも行ってしまえばよかったか…

ところで熱海って何があるのだろう。

るるぶ箱根 熱海 湯河原 小田原 (国内シリーズ)

るるぶ箱根 熱海 湯河原 小田原 (国内シリーズ)

 

熱海はぼくにとっては通過点でしかない。伊豆半島を一周する、おおよそのスタート地点的な場所が熱海だ。あの狭っ苦しい崖と海に挟まれた空間がどうも好きになれない。別に熱海を否定するのではなく、温泉好きには各自マイフェイバリット温泉があるはずで趣向がそもそも違う。その意味ではぼくは別府温泉や熱海、伊香保がなぜかダメだ。典型的な日本の温泉街、THE温泉!みたいな場所が好きになれない。城崎だって似たようなものじゃないかと言われそうなんだけど城崎の空気感と熱海の空気感はぜんぜん違うと思う。空気ってなんだよ、大気はつながってるんだよ!的な真面目なコメントは不要なのだけどまぁそういうわけで熱海には行ったことがない。そもそも東京から2時間くらいで行ける温泉地は行くにも泊まるにも微妙な距離だ。箱根も然り、その微妙な距離感が不倫に最適扱いされるのでなぜだか知らないがぼくの周りで「不倫=箱根・熱海」みたいな空気になっている。出た、また空気。電車で行けるしね、ロマンスカーだっけか?

プラレール ライト付 小田急ロマンスカー MSE

プラレール ライト付 小田急ロマンスカー MSE

 

ロマンスカーに乗っているカップルをみたら不倫と思え、は言いすぎだ。反省。

反省だけならクズでもできる。

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食べ散らかした何かにモザイクをかけると中身が急にやばいものに見えるモザイク効果は半端ない。これを目の前に熱海の観光地を調べる。実のところ、真正面に座る友達は中学生くらいからひとりで熱海を旅行していたというので詳しいはずなのだが、「ただでさえ貧乏なのに熱海で観光するお金は子供にない(きりっ」と至極正論をかまされたので仕方ないので調べてみるのだ。

www.atami-hihoukan.jp

出たよ!秘宝館wwwwww

「たのしーのー??」

おいおいフレンズよ、お風呂上がりのテンションで秘宝館とか行ったら別なフレンズになっちまうぜ?(ぉ 

「とりあえず気になるなら彼氏に連れて行ってもらいなさい」

自分で調べるマインドがない子で助かった。

危うく、いや一歩間違わなくてもセクハラになる。

とりあえず熱海で何をするかという話はいつのまにか「さわやか食べたい」に変化していて、熱海に行って帰りはさわやかコースを求めてきた。

なるほど、それは公休24時間あればいけそうなコースだね☆

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500Xも回復したので来月はおふろフレンズではなくおんせんフレンズしたいところ。

ちなみにセフレ・ソフレ・オフレに続くフレンズはもうなにも書かなくてもみんな分かっているだろうね、続くフレンズはもちろんけm…

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

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さよならMito!おかえり500X!

1ヶ月以上も手元を離れていた500Xがいよいよ帰ってくる。

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Mitoがどんなによい車であっても、やはりこの子は他人の子だ。

自分の車が一番いいに決まっている。

最後の最後に掃除をした。

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500Xに較べても随分小さいMitoは掃除機をかけるのも凄い楽だ。

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アルファロメオ・Mitoのあった生活。

1月7日の事故を受け、代車としてやってきたレンタカーのMito。

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BRUTALEと並べるとなかなかよい絵面になる

知らない人から見ればアルファロメオとMVアグスタの組み合わせは実にエレガントで贅沢なものだろうけど、知る人が見ればただの苦労人だ。

そんなMitoさん、いよいよ500Xの修理が終わったので返却となる。

久々のクーペスタイルだった。最後に乗ったクーペはFTOで、あのときはマフラーを外して6A12MIVECエンジンが奏でるサウンドを擬似アルファロメオサウンドなどと呼んだものだけど、あれから十年近く経ってひょんなことで本物のアルファロメオに乗ろうとは…

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代車生活1ヶ月弱、9356kmでやってきたMitoさんを返却したときは確か11300km手前だったかと思う。ざっくり1900kmくらい乗った。レンタカーということもあるがおとなしめの距離数だけど、そもそも子供を乗せるに不便すぎて家から家の拠点間移動とたまのデートにつかうのがメインだったので距離が伸びるはずがない。

距離も然ることながらMitoという車と過ごしてみて、何を感じたか、備忘録的に残しておこうと思う。何しろ最近記憶が危ういことがあって、前日の夕飯を思い出せないどころか、夢遊病的に謎のメモを携帯に残していたりする。明らかにX-FILEのみすぎで宇宙人に頭をやられているのだけどそれはまた別なお話だ。

X-ファイル コレクターズブルーレイBOX(57枚組)(初回生産限定) [Blu-ray]

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この1ヶ月をMitoのあった生活と題して振り返ろうと思う。

所詮はぽんこつなおっさんの書く戯言なので信じるも信じないも読みて次第だ。

そう、X-FILEのように。

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似たもの同期。

珍しく本屋に行く機会があった。

ここ最近、Kindle Unlimitedだったり電子書籍ばかりで紙の本を必要としなくなり本屋に行く機会すらめっきり減った。そもそも自分が住んでいる街には本屋自体が少なく、そう、十年以上前に住んでいた石川県には大型書店がアホみたいに多く存在していたのでよく仕事をさぼっては本屋にいりびたっていたものだが、そういうことをする文化もここ最近では減った。

先日、ヨドバシで本屋に足を運んだけれど、それだって数ヶ月ぶりのことだ。 

やさしく教えるLPICレベル1 基礎講座

やさしく教えるLPICレベル1 基礎講座

 

本屋に行くメリットはめくって内容を吟味できることで、これは電子書籍にはないメリットだ。もちろん立ち読みなどの仕組みが電子書籍でも実装されてはいるものの、あれを使って中まで見ようというマインドになぜかなれない。それは紙と電子の違いなのかもしれない。

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インフラの持続性は評価されない。

この記事はインフラエンジニアとしてはもう全力で同意。激しく同意。

 

なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか | Books&Apps

 

長らくインフラに関わる仕事をしていると当たり前すぎて考える事すら億劫になるレベル。

 

「システムが無事に動いている」ことの価値も理解されないけど「インフラが当たり前に持続する」ことに関しても自分も含めて大多数は感謝すらしない。

 

通勤に利用する電車が止まれば大声でキレるお客さまがいるのは日常でも、当たり前に動いている電車に向かって「今日も定刻にホームにやってきてくれてありがとう」と涙ながらに感謝する人がいないように…

 

自分がエンジニアの世界に入ったのはインフラエンジニアとして、最初の現場は通信キャリアの基地局だった。

 

現場では週に一度はヒヤリハットに関わるビデオを見せられる、DVDでもオンデマンド配信でもなくビデオだというのが時代を感じさせる。

 

内容は端的に書けば「お前らが保守している機器が動かなくなって、通信が途絶したらSOSが出せなくて死ぬ人が出てくるよ」とか、そういう話だ。

 

それだけのものをあなた方は保守している、気を引き締めろ。

 

当然だけど毎週そう脅されるようにビデオを見せられてきた。

 

人命だけじゃなく、システムダウンが起きたときは損害額も途方もなくなる。

物によるだろうけど1時間数億円の世界らしい。

だから最短復旧できる手を常に考え、それを当たり前に手順書にして書き残さなければいけない。

 

いざ障害となったらどこにいても最速で現場に向かうことが要求される。24時間365日、プライベートは関係ない。インフラを生かす為の歯車として我々は常そこに存在するリペアパーツみたいなものだろうか。

 

そこまでやっても誰からも感謝はされない。

 

昭和32年の防衛大学第一回卒業式でときの総理、吉田茂元総理の訓辞を思い出したい。

 

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」 

日本を決定した百年―附・思出す侭 (中公文庫)

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 まさにこれ。この訓辞を胸に日々の業務に勤しんでいる。

 

誰かに理解されることが仕事ではないし、当たり前にインフラが動き、それ故にみなさんの快適な日常が続くのであればそれにこしたことはなく、インフラという裏方はその日常が続くことを本望としているので今もこれからもそのスタイルは続く。

 

だけれど、その当たり前を当たり前と思わずに障害が起きたときもその裏では必ず対応にあたる人が今の日本にはいるはずなので、その人達を応援する人がひとりでも増える、そんな相手を思いやれる人が増える国になるといいですね!

 

なんて真面目なことを書いてみる(きりっ

現場のインフラ屋が教える インフラエンジニアになるための教科書

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