ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす

イタイタしい生活を送ってます。

2025北海道ツーリングDay7〜千歳-苫小牧〜

千歳で泊まった宿!斜め向かいにセブンがあるので朝ごはんも都合がいいね!

北海道に新婚旅行に来て連日朝食がコンビニでも文句を言わない妻って最高だね、文句を言われても絶対コンビニで買うけどな(最低だ)。

あっという間の北海道ツーリング、気が付けば今日は最終日。

フェリー時間に合わせて夕方までに苫小牧フェリーターミナルへ向かえばよいのでそれまでどこで時間を潰そうかという奴。

ほとんど移動していたので写真があんまございません(何

10月11日(土)

聖地巡礼

TVにも出たらしい?きのこ汁が有名な場所。

恐竜で思い出したけど、今回のツーリングで行きたいなと思っていたノースサファリサッポロは先月末で閉園してしまってた…

日本一やばい動物園と言われていたあちらさん、まぁ動物の見せ方がやばいどころじゃなくって違法建築が問題だったりもしたわけで。

www.yomiuri.co.jp

そもそも20年も違法状態で営業ができていたって、行政はもう少し仕事しろよ。。。

北海道に来たからには、ここには絶対行かねばならん!と思っていた場所がルパンのほかにもう1箇所だけあって、それがここ。

去年も行ったんですけど、そうゴースト・オブ・ヨーテイがこのツーリングの少し前に発売されて羊蹄山に行くしかねーべや!となったわけです。

去年も道の駅を廻りつつも羊蹄山だけは!とここはちょっとだけ時間を咲いた気がします、が多分気の所為で、羊蹄山周辺に道の駅があるので廻りつつ聖地巡礼したわけです。

よりにもよってPS5だけで発売とか…Steamでも出してくださいよ(´;ω;`)ブワッ

このあたりまでくると羊蹄山が見えている時間が長く、そのスケール感にそりゃゲームタイトルにつけちゃうよねーと思ったけどさ、よくよく考えたんですよ、もしかしたらゲーム制作陣は経費でニセコに泊まりたくて羊蹄山を舞台にしたんじゃねって(何

なので利尻島が超絶やばい高級リゾート地化していたら、タイトルはゴースト・オブ・リシリだった可能性が微レ存すね、しらんけど。

わざわざ一度羊蹄山麓まで行ってから中山峠まで戻る謎プレイ。

中山峠からの羊蹄山の眺めが好きなんです。

羊蹄山から30km強もあるのでここが北海道じゃなかったらさすがに戻らなかったと思う。あとこの国道230号線は誰もが知る北海道ネズミ捕り重点エリア…この230号だけで1時間に3個所もネズミ捕りやっているのを目撃したのでそれだけ交通量も多く、観光客がよく通る道ってことでしょう。

毎年、札幌周辺か釧路でしかネズミ捕りに遭遇しないんですけど、それは多分自分が走っている場所がそもそも交通量が少なく、周囲に警察署もないような僻地ばっかだから取り締まる人員がいないってだけな気がしてきた。

とにかく、このエリアに来たらもう速度は控えめにしましょう。鬼パッシングしてくれれたBMWのSUVオーナーさんありがとう、愛してる(ぉ

望羊蹄

中山峠まで戻ったことには羊蹄山を望みたいという他に、羊蹄山麓時点で10時前でランチ予定だった店に早く着きすぎるための時間調整の意味合いもありましたw

そんなこんなで洞爺湖まで戻ってくるとちょうどいい感じに11時半。

駐車場に停めたら韓国人観光客に韓国語で妻が話しかけられていて、なんか会話していたんだけど英語もわからん自分としちゃ韓国語で言われてもまじで津軽弁並に理解できないので「なんて言われてたん?チョッ◯リは◯ねとか?」って聞くと「うーん、シンプルにまとめるとかっこいいクルマだねって言われてた」とのこと。

大丈夫?親日罪で帰国したら処されたりしない??逆にこっちが不安になりました。。。

妻に言わせると「前もそんな感じに外人にサムアップされてたし、全世界の男性って年齢関係なくこういうクルマが好きなんだねー」ってすげーどうでも良さそうに言っていたのが気になるところですが、まぁ自分も124スパイダーは派手さを廃して、誰が見てもシンプルにかっこいいと思える絶妙なラインを狙ってドレスアップしているんで、そういう意味では正解だったってことかな、しらんけど。

そんなわけで正午前に目的地の望羊蹄へ到着。

11時50分にもなっていないのに、すでに外には待機列…でも正午すぎくらいに駐車場があふれるくらいクルマが来たので、この時間で正解だった!

ここはアニメ「天体のメソッド」の聖地とされている場所なので、アニメファンには割と有名かもしれませんが、メジャーになる前の高倉健さんが好きだったとか道内外に多くのファンを持つ有名な喫茶店。

毎年なんやかんや時間がなくて来れてない場所だったんだけど、今年はちゃんとこれました。やっぱ妻同伴だと時間にかなり余裕を持つし、彼女が食事を重視するのでこういう店によりガチです。

この羊蹄山みたいなオムライスがアニメファンが絶対に頼むやつです。

自分はハンバーグなんですけどね(何

いや、喫茶店のハンバーグとか絶対美味いだろ、うん、絶対に美味かった!!並んだだけのかいはあったし、そりゃファンが多くいるわけだ。。。でもマナーのなっていない外国人が備品を破壊したりとか、人気になり、海外からも人がくるとこういう場所でもそれなりに問題が起きて大変そうって印象。

インバウンド需要が観光を生業にする人々の生活の糧になっているのは事実なんだろうけど、日本と文化や考え方が全然違う国の人を受け入れるというのはそういうことなんだよねー。当たり前に物を壊さない、盗まない、列に並ぶとかってのは日本人だから暗黙なのであって、外人に必ずしもそれが当てはまるわけじゃないしね。

この辺の席に座れると勝ち組らしい、ファン的に。


www.youtube.com

2014年放送のアニメなんでもう11年前なのか…それでも未だにファンが来るってまじですごいなw

13時前、残り時間もあと5時間ほどとなったので先を急ぎます。

最終目的地、ウポポイ

洞爺湖湖畔には羊蹄山をバックにいい感じの写真が撮れる場所があるので、ゴースト・オブ・ヨーテイしたい人は是非に。

この場所、あの有名な有珠山の麓です、もう眼の前は有珠山。この山、かなり活発な活火山でかなりの短周期で噴火を繰り返しており、30年周期とも言われています。

直近最後の噴火が2,000年だったのでそろぼち次の噴火が起きてもおかしくはないって話なんだけど、住民たちの多くがそれでもまだこの場所で生活しているのは火山の恩恵を受けて生活している以上、そのリスクも受け入れるという感じで、受け入れる代わりに防災教育などを熱心に行うことで万が一に備える体制ができているとのことです。

近年は噴火予知の精度もかなりあがっているし、2,000年の噴火のときも145時間以内に噴火すると予測がでてから144時間後に噴火したそうなのですげーなって思うけど、まぁそのときは逃げましょうのスタンス。

というわけで洞爺湖をあとにしてオロフレ峠経由で登別へ向かいます。

ここでステルヴィオのクアドリにすれ違った…ジュリアなんか1台も見なかったんだけどやっぱ北海道になるとAWDのステルヴィオさんが人気なんですかね?

北吉原。北海道の地名は開拓や移住してきた人たちがもともと住んでいた地に由来するところが多くあって、札幌の近くにある北広島も広島県から集団移住してきた人が開拓した地だったりします。なので北海道随所でみかける「本州で見たことがある地名」があれば、そこの歴史はそうした集団移住による開拓の歴史にたどり着くので調べてみるのも面白いかも。

で、北吉原は大昭和製紙の創業の地である吉原にちなみ。工場がある北の地ということで北吉原。ただし、静岡版は「よしわら」と読み、北海道版は「よしはら」らしい。これ、九州にあったら「よしばる」だね、どーでもいいわ。

というわけで14時半、本日の最終目的地であるウポポイに到着。

 

ウポポイは通常の入館料が1,200円なんですが、14時以降だと半額になりなんと600円。閉園が18時なんだけどステージイベントとかを見ないのであれば4時間あれば資料館的なものの見学も含めて十分回れます。

金カムだ。金カムってゴールデン・カムシャフトの略で、純金製のカムシャフト?って最初思ったんだけどゴールデン・カムイでめっちゃ間際らしい略し方だなと思う。

そんな金カムも北海道内スタンプラリーやってます。

kamuy-anime.com

SNSがざわついていましたが、果たしてこのスタンプラリーでどれだけ時間がかかるのか…北海道道の駅スタンプラリーを全制覇した自分が見ても「4日くらいはかかるか?」と思ったレベル。

電子スタンプラリーではないく、施設の営業時間内に攻めなきゃいけないので、この場合は函館に上陸して、函館→登別→白老→ウポポイ→小樽までいければ初日はOKな感じ、欲を言えば札幌まで攻めたいところ。2日めで札幌→平取→旭川にいければ御の字、3日めで網走と阿寒、ここはぶっちゃけ近いので余裕。予備で4日めをおいておくイメージ。

ただ、ポスターを読み取ればいいみたいなので札幌で言えば21時までやっている施設もあるので、まぁ多分3日あればどうにかなる。仮に全部外に掲示されているのだとして24時間入れるのであれば2日で終わる程度の距離感しかないです。稚内や根室がないのがイージーなポイント。

だーかーらーそういうことをやるスタンプラリーじゃねーでしょwwwお前はまた趣旨を間違えている(´;ω;`)ブワッ

弓体験ができました。アイヌは子供のころから遊びとしてこういう道具を使って狩りを学んだそうです。

難しいよね…こういうの。あんま関係ないのかもしれんけど、北方領土を返還しろっていう日本の主張以前に北海道はアイヌのものなんだからアイヌに返還しろってことにならんかねって言う。。伝統的な文化の破壊をして、ろくなサポートもせずに代わりの仕事に就かせるってのがどうなのかとは思う。

ウポポイの施設自体は割と賛否があるようで、特に阿寒のコタンともなんらかあるようなんですが、自分としてはこうした感じで展示物や歴史に触れられる施設が苫小牧とかからも行きやすい場所にあるっていうのはそれはいいことだと思います。結局、ライトな感じで、ひと目に触れやすい形でないと文化を学ぶきっかけが生まれづらいしね。

ウポポイから苫小牧に向かう中でナビが変な道を提示してきて、途中から高速道路横のフラットダートな道を走る羽目になったwwwwなんでこんな道を・・・下回りのライフがもうゼロよ!

本州への帰還

17時、日は落ちて西港フェリーターミナル。

誘導係りのお兄さんに「このクルマ…フェリー乗れるんです?(車高的な意味で)」と聞かれたんで「フェリーできたんですよ!」と涙ながらにうったえて載せてもらえることに。。。

しっかし汚いなw

ここでも運転手と同乗者は別々の乗船になるので自分は外で待機。

最終日の走行距離は千歳から苫小牧なので距離的には288kmと当たり前に少なかったです。

日(茨城-新潟);344km

2日め(小樽-稚内);623km

3日め(稚内-網走);365km

4日め(網走-根室):414km

5日め(根室-北見):386km

6日目(北見-千歳):574km

本日(千歳-苫小牧):288km

総走行距離は3,003kmでした。

過去4年を振り返ると

初年度(X-ADV):3,914km

2年め(124スパイダー):4,235km

3年め(ステルヴィオ):4,700km

なのでまさかのバイクで来たときよりも走っていないw

18時に乗船開始。

はじめて乗るフェリーなので楽しみです。

ディナーがブュッフェで、妻がどうしても食べたいっていうんで仕方なく。自分、言うてそこまでお腹が減っていないw

そしてここでまさかの現金オンリー…

このフェリー、売店も含めて現金のみです。。。カードしか使わない自分、まさかの買い物ができない説(´;ω;`)ブワッ

妻も同様で、でも5,000円もっていたのでなんとかしのいだ。。。

妻はめっちゃおかわりまでして食べてました。

いや、素晴らしいことですね。

で、自分?

食えんて(´;ω;`)ブワッ

真面目にこれに2,000円ってビックリ価格…いや食べない自分が悪いんだけど、おとなしく寝てればよかったw

19時出港、今日は個室ではなくカプセルホテルよろしくなスペースなので風呂に入ってそのまま爆睡。

仙台が近づくに連れてフェリーがめっちゃ揺れる…どうも天気が悪いらしい。

それでも出港前に飲んだアネロンが効いているのでゲボらなくて済みそうw

朝8時前、揺れが酷くて起きて外にでるとこんな感じ。

それでも船は定刻通りに仙台に到着。

9時50分ごろに車両甲板へ降りて待機。

このフェリーは下船時も同乗者は徒歩で降りることになっていた。なんでだろう?仙台が中継港だからかな。

そういえばトラックドライバーぽいひとたちが一時下船して洗濯したいと話しているのを耳にしたんだけど、このフェリーにはランドリーがなかったかもしれない。その代わり、行きの新日本海にはなかった電子レンジはあった。

フェリーによって装備が全然異なるし、カード決済ができなかったり差があるので要注意だね。

そんなわけで一足先にクルマは下船し、妻を待つ。

というわけで帰りは高速道路を使って一気に茨城まで!

無事帰宅!

ちょっと惜しかった…12.4kmになってほしかったw

来年もまた北海道に行けるのか、はたまた次は海外なのか…まだどうなるかわかりませんが、さすがに毎年北海道はさすがに飽きてきたので、稚内から鹿児島まで下道で行くとか、そういうことをやらないと自分の精神が耐えられないような気がしますんでまぁ1年あるのでよくよく考えます!