2025北海道の4日め!
この日は知床を廻り開陽台や野付半島をめぐり、北海道最東端の納沙布岬を経て根室市内の宿に宿泊という旅程。
寄り道箇所が多いため、朝の7時には宿を出発するべく起床は6時すぎ。
夫婦揃ってなかなかきつい朝であり、そして網走はとても寒い朝だった。
10月8日(水)
天に続く道

どうも夜中に雨が降ったらしい。クルマも路面も濡れており、木々が雨に濡れた独特な香りが漂う網走市内をオープンで抜け、今日も今日とてセコマで朝ごはんを調達。
この日の天気予報はすこぶる微妙で、雨の時間が相当長くなるらしい。
北方領土問題を真剣に考える「ガチ勢」の妻はずっと国後島などを肉眼で見たいと言っていたけどその願いが叶わない可能性がかなり高い。
そしてなにより今日で北海道上陸3日め、早くも折り返し地点だ。
今回のツーリングは北海道一周が目的ではなく、半周くらい走りまずは道東の自然を妻に感じてもらおうという趣旨もあるので道東エリアを濃い目に回る予定なので今日から数日が肝心どころってやつかもしれない。
この日、第一目的地となっている「天に続く道」までは網走から60km程度の距離がある。

途中で雨が降ってきたり、流れに乗って三桁走行をしている横をプリウスがぶちぬいていったり、そんな直線区間もあったりなかなか直線が多い区間。まぁでも道東に来るとそんな道ばっかな気がする。

天に続く道は道東エリアでもかなり有名なところで、全長28kmの直線区間がまるで空につながっているかのように見えることからその名前が付いている。厳密には直線に見えるだけであって、スタート地点から数km西へ進むと厳密にはこれは直線じゃないよな?という三叉路が出てくるので違和感はずっとあるんだけど、見え方の問題なのでここは天に続いているように見えればそれでOKなのです。

多分、天に続く道の看板をデザインした人は、これを出した当時にまさか今ほど羆が驚異的な存在になるとは思っていなかっただろうし、こんな自撮り棒を持っているようなゆるキャラというイメージは今やない。
Lets知床

北海道ツーリングで最も注意すべきことはガソリン残量…そうわかっていたのに、なんで昨日網走で給油しなかったのか(´;ω;`)ブワッ
これから知床横断道路を走るというのに、天に続く道の時点で走行可能距離は50kmほどでとてもじゃないけど山坂道を走れる余裕はなさそうだった。
人と極力話さずミニマムな生活を心がけたい自分としては有人スタンドは嫌なので、国道244を斜里まで戻って給油するかどうか迷ったんだけどウトロのあたりにセルフがあるようだったのでそこまで走る。

窓ガラスがえぐい汚れ方をしていたので給油ついでに視界を確保する。
北海道はかなり砂っぽいところも多く、雨が降ると一気にドロドロの道が出来上がるので、ボディや窓の汚れがえげつないことになる。
今までの経験を踏まえて今年は洗車用のスポンジとタオルだけは持ってきていたので、晴れた日に夜な夜な洗車をして最終日まで極力きれいな状態を保とう作戦を決行。
ふくぴかでどうにかなるようなレベルでもないので、洗い流せる洗車場を探す旅。
思ったよりも安かったガソリンを入れて知床横断道路に突入!

知床五湖にやってきた、ここは初めて来る場所。このあたりは最近、羆の出没が盛んで頻繁にニュースで見る場所。アマチュアカメラマンが羆に近づいて写真を撮ることで問題視もされていた。

羆との距離は50mは取るようにと定められているのに、それよりも近づく人間が多くいることが問題で、その問題行動故に羆が人間に慣れてきているとも言われている。というか、なんで羆に積極的に近づこうと思うのかw
個人的にはエゾシカにだって近づきたくない…あんなものが特攻かけてきたらせいぜい数十kgの体重しかない人間なんかいとも簡単に吹き飛ばされるし、肉食のクマならなおのこと、ただ餌になりにいく愚かな行為だと思う。。。
クマが可愛い生き物だって、アニメとかで植え付けられているのかもしれないし、動物園で見るクマの行動が愛らしいところもあるのでそう見えているのかもしれない。

クマはそもそも頭がいい動物だという。餌として認識している人間には友好的に近づくとも言われており、それって人間なら詐欺師みたいだなぁと思った。騙そうとする人は怪しまれないように友好的にターゲットに近づくが、クマも同じように友好的に近づき、射程内に入ればまず身動きを封じてじわりじわりと捕食する、らしい。
逆に暴れ狂い叫ぶクマは人間に対して怯えているところがあるともいう。まるでイキったやつみたいで、まさに弱いなんとやらはよく吠えるってやつか。そういうクマのほうがまだ対処のしようがあるともいう。
動物園のクマだって愛嬌を振りまくのは、その行動で人間が餌をくれると学習したからだ。そういう学習できる生き物を相手に餌となる人間が自分から近づいていくってどうなのよw

クマのコミュニティがどう学習し、情報伝達するかはしらんけどほんと人間が弱い生き物だということが知れ渡れば、もう彼らはその生活圏を人間のコミュニティまで広げて鮭同様に一撃で採れる簡単な獲物だ(´;ω;`)ブワッ

もともと知床は人間とクマの適度な距離感で共存を図っていた場所なのに、勝手な人間が餌付けや自ら近づくことでその距離感をバグらせたとなれば、それって不可逆的でもうその関係性の修復は困難なんじゃないかと思う。。。

そもそも雄大な自然に人間はお邪魔させてもらっている立場であることを常に忘れちゃいけない。知床で大自然の中に立って、改めてここは人がいていい場所じゃないし、人が勝手に踏み荒らし侵入してきた場所であり、ここに元から生きる動植物に敬意を払いながら目立たぬように活動しなきゃならんのじゃないかなぁと思わされる今日このごろ。

知床峠は雨で、残念ながら目下の国後島は拝めなかった。

まぁまたいつかここで国後島を見ることもできるでしょう。自然相手なので、こればっかりはどうしようもないよね。
憧れの地、開陽台

ここからは開陽台を目指す。

距離にすれば70kmだけど、大雨で路面状況は最悪なのでペースはそこまで上げられない。
このツーリングではじめて振られる大雨で今日は天に続く道からずっとクローズで走っている。
ベースとなっているロードスターもそうだろうけど、124スパイダーもクローズで走ると一気に窮屈なクルマになる。ロードスターというジャンルはカブリオレのそれと違い「開けている状態が正」、幌を開けた状態が完成形とされているのでクローズはあくまで緊急避難的な状態だ。
だから二人で乗れば息苦しいし、エアコンを付けないとCO2濃度が高まって眠くなる。
だからかしらんけど、このツーリングで一度も寝なかった妻は峠を標津側に下りた頃には爆睡していた。
開陽台までの道は晴天でも土埃がそれなりに多い道。雨ならそれはただただひどい泥となり、窓ガラスにまで泥が跳ねて視界が悪くなるしきっとボディの汚れはひどいんだろうなぁと覚悟を決める。
今日の宿は根室なので、どこか洗車場を探したい次第。

知床峠からおよそ1.5時間、開陽台に到着。

あいにくの天気だけどこればっかりは仕方がない。そもそも一週間も北海道にいて、全日程で快晴が続くなんてそれこそ宝くじで5等が当たるレベルの奇跡なんじゃないかと思う。

我々ライダーにとって開陽台は聖地だけど、そもそも「振り返れば地平線」の初版は1982年なのでそもそも妻は生まれてない、なんなら自分も生まれちゃいないけどね…でも佐々木譲は知ってるだろう?え、知らないって…ジェネギャって恐ろしいな(´;ω;`)

開陽台にはじめて到達したとき、自分はそのあまりの静けさに自然と涙を流したことを覚えている。喜怒哀楽のそのどれとも違う本能が流した涙だと思う。こんな場所が日本にあるのかと、そのとき自分しか展望台におらず周囲を見渡しても誰もいなかったこの場所、世界でただひとり自分が取り残された場所、それを感じ取ることができたのが開陽台で、4年前の初北海道ツーリングで一位、二位を争うような感動ポイント。

そんな旦那の感動なんかつゆ知らず「領 域 展 開 !」とひとりでやっている妻。
まーいいさ、感動するポイントはそれぞれ違うんだから(´;ω;`)ブワッ

ちなみに開陽台は視界330度の絶景を謳うんだけど、360度じゃない理由が北側にある武佐岳の影響だとかなんとか。ただ実質的には360度のパノラマといっていいくらいの絶景なのでツーリングではもはや定番のコース。
この日も雨なんだけどバイクもクルマも続々訪れていましたとさ。
世界の終わりを感じる場所
開陽台まで来たら…そして根室に向かうのだとすれば?次の行き先はこの時点でお察しでしょう、そう野付半島です。

野付半島は波で運ばれてきた砂が堆積してできた砂嘴(さし)と呼ばれる陸地。その長さは全長およそ26kmというから、かつての通勤ルートだった埼玉は草加から大手町くらいまでが全部砂の体積でできた土地になったといえばその規模の大きさにびっくりする。
似たもので砂州(さす)と呼ばれるものがあり、これで有名?というか単に自分に馴染み深いところでいえば福岡にある海の中道がそれに該当し、砂の体積でできた陸地が島とつながったものを砂州と呼ぶそうだ。
開陽台からおよそ40分ほどで到着した。

砂嘴の区間に入ると民家はほぼなく、細い陸地に等間隔でならぶ電柱がまたなんともいえない独特の雰囲気で物寂しさを感じさせる。

先端のほうまでは漁業関係者や許可された車両しか行くことができないので、その手前にあるネイチャーセンターでちょうどお昼を迎えたのでランチにした。

ハンバーグを食べた。そのへんを歩いている牛さんのお肉を使っているんだろうからそりゃ美味いに決まってる。開陽台をはじめ広大な牧草地でストレスなく生活をした牛さん、そりゃもう絶対に美味いに決まってる。
食後、トラクターバスでもいけるトドワラエリアまでお散歩してみようということになった。実のところ、自分もネイチャーセンターまでしか来たことがなく、トラクターバスは毎回気になっているけど乗ったこともないし、その徒歩でいける限界点にも踏み入れたことがない。

徒歩でいける限界点まで歩くと片道40分くらいかかるらしい。なんだかんだ片道2kmだからまぁそんなもんだろうね。
開陽台から野付に向かう道中で晴れて気温も上がっていたのだけど、風があり、またその風を遮るものがなにもないから妻は上着を回収。

さて、元気に歩いて行こう。

スタート前に元気に「野付半島のポーズ」だ。

道を歩いていると、対向から来た老夫婦が「鹿がいるから気をつけて!」といっていた、少し進むと鹿さんが道の真ん中で草食ってた。。。

まぁ向こうからすれば「お前らなんよ?」って感じだろうし、こっちがお邪魔していることを忘れず、「すいません、少しどいていただけないでしょうか?」とお声がけすると「しゃーなしやわ、ええで」とちょっと不満そうに避けてくれた。

「おーきに」と頭を下げて鹿さんの横を通過する、そして鹿糞を思いっきり踏みつけたorz...

去年まで、野付半島の道中はキタキツネやエゾシカがたくさんいて、サファリパーク感があったけど、今年はそういえば道路では全然見かけない。より餌が多い場所を求めて、より草深いところに潜ったんだろうか?

現在でも成長している砂嘴。自然というのは実にすごい。砂嘴自体は本州にも何箇所かあって、関東で言えばあの有名な展望台がある富津岬や三保の松原も砂嘴。


言われてみれば…という感じなんだけど規模でいえば野付半島が日本最大。まぁ行けばわかるよ、そのスケールは…

大体20分くらい歩いてトラクターバスの終点となる海上遊歩道の入口に到着。

ひと1.5人分の細い木製の遊歩道、随所にすれ違いスポットが用意されているとはいえ、手すりがないだけでこうも不安になるのかとw

遊歩道は海上?湾上?とにかく水面の上にもあるので、そちらまで歩いてみよう。

本人的にはモーゼらしい、海上に道を切り開いているポーズ?しらんけど。

どうもこの時間は干潮だったらしく、この先にある船着き場まで歩けるようだ。

満潮でもいけるのかもしれない、中央部分に海藻が堆積していたのでそこまでは沈まない浅瀬なのかもね。

ここに別海町の観光船が来るらしい。

ちょっと不安になる道中wこういう場所に来ると脳内にスマホを水面に落とすイメージしか沸かなくて自分はちょっと苦手かもしれない。東京だと奥多摩にある奥多摩湖にかかっている浮遊橋とか、あの手のがだめだ。でもここは水深も浅そうなので、ワンちゃん落ちてもどうにかなるのかもしれない、落ちちゃだめだけどな。

それにしてもここまでくると自分たちしかおらず、世界の終わりに自分たちだけが取り残されたような不安定な感情になる。自分たちの声、息吹、足音、そして自然の音…桟橋が波でギシィギシィと鈍い金属音を立てる旅に「早く戻りたい」と思うようになる。
人がいる空間はあまり好きじゃないけれど、ここまで人がいない空間に立たされるとコミュ障の自分でもさすがにちょっと思うところはあり、人との関わりを求めているんだなぁという気づきもある。



とにかくすごい場所だと思った。ネイチャーセンターまで来たのなら、ぜひ時間が許すなら、ここにも訪れたほうがいいよねと思う。この辺はさすがにクマは出ないのかもしれないけど、もう少し根室側の風蓮湖あたりはクマが以前目撃されていた気がするので、気が抜けない。こんな平地で何も身を隠す場所がないところ襲われたらもう全力で土下座してなんとか見逃してもらう他助かる道はない。

なんだかんだうろちょろしていたらこの辺でネイチャーセンターを出発して1時間近く経過していた、あっという間だった。

このあと、根室の北方領土資料館が最後の目的地なので、閉館時間の17時までに到着と考えるとわりとぎりぎり感はある。

地図で見るとそこまで遠くないんだけど、実は124kmと124スパイダーオーナーがエクスタシーしちゃう距離がある。124kmを下道で2時間かからずに走るってもうそれは関東だと高速道路なんよw

鹿さんに別れを告げて…

戻ってきたのは14時15分頃…北方領土資料館の閉館時間まで残り3時間を切っているけど、まぁ余裕でしょう。見立てでは16時ごろ、どんなに遅くとも16時半には到着できるし日没にも十分間に合いそうだ。
北方領土は日本の領土っぴ!

根室に向かい砂嘴を北西に向かうと目の前に雨雲がかかる。雨雲レーダーを見ると、北西から雨雲が南東方向に降りてくるようで、このあと根室方面は雨予報だった。
屋根を開けて極力走れるよう、雨雲よりも早く根室に着こうとこの日一番右足に神経を使った。
根室市に入り、あと僅かで目的地…というところでついに雨雲に追いつかれた。

まぁここまでオープンでこれただけでも良かったとしようか。
今回の北海道ツーリングで特に行き先に口を出さなかった妻が唯一「絶対に行きたい!」と行った場所がこの北方領土資料館。

自分と違い北方領土問題について真剣に考えており、なんで北九州の民が北方領土問題にそんな詳しいんだよとか毎回思うんだけどまぁそれはさておいて、妻の推しキャラがあの政府公認なのか若干あやしいところもあるエリカちゃんだっていうんだからもう色々察してほしい(ぉ
11月に都内でイベントがあるのでそれには絶対に行くと夫婦で共有しているカレンダーに予定まで入れられるほどだ、え、わしも行くんか?(ぉ

戦時中というか終戦のどさくさに紛れて領土を奪う彼の国のやり方に思うところがあるのは事実。主義主張は多々あれど、でもそれは国のトップの判断なのであって、現場レベルの話を見ていると心底侵略してやろうなんて思っていた人のほうが少ないんじゃないかと思う。
自分は妻と違って平和主義者ではないし、人が2人以上いればそこで対立が生まれるのだから国同士がなぜ争わずにいわれよーかって考えでそもそも世界人類がわかり会えるのは無理だと諦めている派なんだけど、でも同じ血が流れている人間同士、国は違えどもうちょいわかちあってうまいことやれんもんかねーとは思う。

端っこなんかもう何回も行っているので特段感動もないけれど、妻は九州という端っこ2個所を有する立地に住みながらはじめて行った端っこが北端と東端というなんたるちあな状況になってちょっとおもしろかった。

推しキャラにも会えたね(´;ω;`)ブワッ

北方領土の方をひとりで眺めてなにか色々むずかしいことを考えていたらしい。頭がいいので、多分自分が思っている以上に複雑で難解な問題についてどう向き合うかを考えていたんだろうな、しらんけど。自分は今日の夕飯に何を食べるかを考えていた(もうだめだよ、お前w)。

このあたりは主張の強さを感じるけど、気持ちはわかる。人の物を勝手に奪われ、それが自分たちが住んでいた場所だとしたらそりゃそうもなろうな。言ってみりゃ自分の家に泥棒が入って、今日からここはわしの家だ、お前たちは出ていけと言われたようなもんで、それは法律が許さんだろ!と講義しても一歩も退かなければ、そもそも法も何も機能せず取られ損になっているわけで。

無理やり取り戻そうとすれば、それは戦争になっちゃうから難しいのはわかるんだけど、こういう外交の弱さがいかにも日本という感じで残念ではある。島国って感じでね。

資料館の隣にあった望郷の家にははじめて訪れた。ひとりだとそこまで施設を見学しないので、やっぱり妻とくるとこういうところにも足を運ぶようになるのがいい。

妻は「エリカちゃんにお手紙を書く!」と意気込んで何かを書いていた、謎の行動力w妻のためにエリカちゃんのぬいぐるみを出してあげてくださいもうwww

資料館から出ると偶然、北方領土の方から虹がかかっていた。

島々と北海道、日本が繋がれているように見える。いつの日にかそれが返還されて両国が手を取り良好な関係を築ければいいんですけどね。

というわけで最東端でした!
根室の夜
日本一早い日の出を迎える町は、逆を言えば早く日が沈むというわけで16時50分には日没を迎え、17時前には一気に闇が襲ってくる。
この日の東京の日没時刻は17時15分だから25分も早い。ちなみに長崎だと17時57分だから根室とは1時間近く明るい時間が短いわけだ。
ただ根室の日の出は5時22分、長崎は6時19分なのでその分朝は早い。漁師町なので根室は朝が早いほうがいいだろうねw
まず今晩の宿にチェックイン。
前日に予約した民宿、中の人のホスピタリティが素晴らしく、妻がかなり感動していた。外でロシア人がずっと電話してんなーと思ったら、どうもこの日北方領土と行き来する船がメンテナンスのため根室港に入港していたようで、ロシア人が多かったらしい。
めっちゃ港の眼の前だしねw
国同士はちょっとアレな関係だけど、個人単位で見れば全然こういうやりとりは行われていて、ロシア人だって普通に日本にいるってわけです。違和感はあるんだけど、やっぱりそれは国の上の人の話であって、一個人単位で見れば別にお互いの国に対してどうこう思っているひとのほうが少ないでしょうよ。
自分だってロシアに対しては特になんとも思っちゃいないし、なんならNEXCOシベリアができたら夏休みはユーラシア大陸横断ツーリングしやすくなるなー、そういう時代がこないかなーくらいにしか思ってない。
お部屋のヒーターの使い方を教えてもらう。
北海道の石油ストーブは本州で自分は見たことがないFF式と呼ばれているやつで、給油も外から自動で行われるし、給気・排気もパイプ経由で行われるので室内が結露しないし、息苦しさや変な匂いもなくかつ熱いくらいに熱いやつ。
まぁ氷点下が当たり前になる気温で、いちいち外まで給油しに出るのは嫌だし、給気も排気も窓を開けるなんてことはやりたくないし、理に適った北海道のような極寒地で使うストーブとしちゃ最適なんだろうなと思う、面白い。

夕飯は妻の希望で根室花まる。銀座にもあるらしいwでも根室が本店だってさ。




まぁうん、すげー美味いwビールのみてー!!!って思ったけど、クルマじゃないと行けない距離なのでノンアルで我慢でした(´;ω;`) 妻は隣で日本酒浴びてたけどな!
食後、民宿に洗濯機と乾燥機があったので妻は洗濯したいってことで送り届け、自分は近所のガソスタにあったコイン洗車へ。

さすがに泥の中を走ったのですごい汚れ方をしていますw

とりあえず水をぶっかけて拭くだけ、寒いよw

そこそこきれいになったしいいか…

この日の走行距離は413km。宿に戻り、明日の宿を決めて、さっさと寝ます!とりあえず4日めも無事終了でした☆(ゝω・)vキャピ


