
オイル代だけで破産しそう

複数台持ちの人ってまじでメンテナンスどーしてんですかね、石油王とかなんですか?って思いながら日々を過ごしているわけですが、ステルヴィオが追加になってそのアホみたいなオイル量とバカみたいなフィルターの金額に1日の昼飯代が2,000円から500円まで削減されて体重がいよいよ50kgを切るんじゃないかという状況に陥りました。
ステルヴィオと124スパイダーだけで10リッター近いオイルを使うし、ZH2も4リッターはオイル食うし、イタルジェットも1リッター強必要なのでなんだかんだ15~16リッター近いオイルが必要になるんでこんなものをいちいち店に預けてやってもらってたら5秒で自己破産するYO(´;ω;`)ってことで、今までは店に任せていたクルマも自分で行うことにしたわけです。
ぶっちゃけ昔は自分でやってたけど、単純に面倒だからやらなくなったっうだけです。
祝日に一気に4台やれるのか?まずはステルヴィオから

3月20日、そこまで寒くなかったので一気に4台オイル交換できるかトライ。
そもそも寒いとこういう作業もやるきが失せる…屋内ガレージ欲しいなぁ(妻の方を眺めながら)。。
何からやろうかなぁと考えた結果、一番面倒くさそうかつ、一番交換されていないかわいそうなステルヴィオから行うことにしました。
ステルヴィオのオイル、全部抜く

ジュリア・ステルヴィオの中でクアドリフォリオだけがオイルレベルゲージがあるので、オイルの上抜きができます!できるはず?できると信じたい(´;ω;`)
オイルを下(ドレンボルト)から抜くのか、上(レベルゲージ)から抜くのか、人によって好みは分かれるところもありますが量販店だと基本的に上ですよね。上抜きの場合はドレンボルトを外さないからボルトやパッキンの交換が必要ないというメリットがある一方で「きちんと最後まで抜けない」と嫌がる人もいるらしい。
ただ、下抜きにした場合でもきちんと全部抜けるんですか?と聞かれたら「うーん」って感じじゃない?そもそも池の水全部抜くって言っても、100%抜け切れるわけじゃないし、何事にも完璧は求めない典型的なB型人間の自分としてはそこそこ抜けてりゃいいんじゃね?の精神でバイクとかもやってます。それで今まで一台もエンジンブローしたことないんだからそれでいいでしょ、知らんけど。

レベルゲージを抜いて、レベルゲージの長さ+5~10cm程度の位置にチェンジャーのホースをマスキングしてからレベルゲージに突っ込みます。レベルゲージの位置はあくまで「オイルの適正位置」を見るものなので、実際のオイルパンの底までゲージが付いてるわけではないのです。なので、チェンジャーのホースはゲージより長い位置まで挿入しないと抜けきらないってわけですね、へー知らんけど。
手動式ポンプをしゅこしゅこしては放置で抜けるのを待つ間に、エンジンカバーを外してフィルターへアクセス。

ホースバンドを抜くクリッカーがないとエアクリボックスをパージできないのであらかじめ工具を用意しておくとよき。
タワーバーを外さないといけないんだけど、外すだけなら10分もあればいけます。YouTubeとかで探すと外している動画が出てくるはず、知らんけど。

Vバンクのど真ん中にフィルターがあるので、エアクリボックスを外すという手間はあるものの交換自体は楽。オイルを上抜きできても、フィルターがオイルパン横とかにあると結局下抜きしたほうがいいよね理論になるので、上側についているのはありがたい。
フィルターは32mmのソケットが必要なのでこれもあらかじめ準備。
なぜか家に転がってたんだけど何に使ったんだ、これ。32mmなんて巨大なナットを使うところはスクーターの駆動系か何かだと思うんだけどまぁあってよかった32mmソケット。エクステンションで少し延長して回せばすぐに外れる。

すっごい匂いのフィルターが外れた。交換するのは蓋ごとになるので、これはそのままポイできる。

ある意味で楽っちゃ楽だし、手が汚れにくいのはいいことですね。
そうこうしていると、ゲージから抜いているオイルの抜けが悪くなったので、さらにしゅこしゅこするんだけど全然抜けなくなった。全体としては4リッターも抜けてない。
一旦ノズルを引き抜いて、フィルターのところに溜まっているオイルを吸い出す。

ただ、ここも0.5リッターも抜けなかった気がする。その後、30分くらいゲージにノズルを戻してしゅこしゅこするも全然抜けず、トータルで5リッターも抜けなかった気がする。みんカラを見ているとジュリアで4リッターしか抜けないって人がいたり、はたまたいい感じに抜けている人もいるようなので年式でオイルパンの形状が変わったのか、チェンジャー側の問題なのかよくわからないけど。
トータル1時間くらいかけて頑張ったけど、全然抜けなくなったのであきらめた。これ、もしかしたら上抜きはダメかもわからんね。。。次は下抜きでやってみるか…だるいけど。
オイル補充

抜けたオイルの量は少なかったけど、入れたオイルの量はなんだかんだ5リッターくらいになったので元々入っている量が少なかったのか?確かに、車載モニターのゲージだとオイル量は半分くらいの位置になっていたので、減ったというか、クアドリフォリオはレブまでぶんまわしていると、オイル注入口からオイル吹くのでそれで減った可能性が若干ある?w

マニュアルを見るとクアドリフォリオのオイル量は6.5リッターになっている。でも、以前ショップで7.2リッター入れられてる。

クアドリフォリオは7リッター入るって人もいたり、一体全体何リッター入るのが正しいんだこのクルマ・・・イタリアブランドのマニュアルは基本的に信用していないのでとりあえずレベルゲージの上限になるように調整。

AP200をつないでオイル量を測定するとレベルゲージ上限で6.5リッターになった模様。

車載のゲージもMAXになっているのでこれでいいんでしょう、じゃあ前の7.2リッターってなんなんよ??考えるだけ無駄ですね、イタリア車ってそういうもの。ましてやアルファロメオのような正真正銘のイタリア車であればあるほどにこういう細かいことを気にしたら負け的なところはあるよね。

なんだかんだやっていたらこの時点で既にいい時間になってしまったので、気合でイタルジェットまでオイル交換をすることにします。
イタルジェットのオイル交換

前回交換からそこまで距離は走っていないのは、なんとなく北海道行ったり、124スパイダーばっかり乗っていたり、腰痛が酷くてそもそもバイク乗れなかったりまぁ理由はいくらでもあるんだけど複合的な理由もあって。
イタルジェットのオイル量は1リッター強、フィルターを変えなきゃ1リッターでいけるのでリーズナブル!
6リッター近いオイルを飲み込むステルヴィオのあとだと1リッターのオイル交換ってすげーイージーだよね!

そこまで乗っていなかったので汚れも大したことはない気がした。

ブローバイはオイル交換のたんびにキレイキレイしましょう。2,000kmくらいでだいたいこのくらいの量がたまります。ブローバイとしては多いのか、少ないのか。

メンテナンスのご案内のスパナマークの消し方がこのとおりじゃうまくいかないわけで、まぁやっぱりイタリアンなマニュアルはよくわからない。スパナマークを自分で消せるのはありがたい話だけど、実際はできないって話なのがウケますね、ウケねーよタコ。
終わらなかったので次回持越し

124スパイダーまでやりたかったけど時間は16時、まぁできるんだろうけど初めての124スパイダーのオイル交換なので慎重にやりたかったので翌日の金曜日を休暇にしてそこでのんびりと交換することにしました。

124スパイダーは移動させずに駐車場でそのままやっちゃいたいので必要な工具やオイルなどをあらかじめ移動させておきます。

ボディカバーを入れているケースにオイルなどを保管、まぁ一晩だけだし誰も盗まないでしょう。

その後はステルヴィオで少しドライブしたけどやっぱりオイル交換後に著しい変化は感じられませんwwww音が静かになるとかもぶっちゃけわからんし、もうステルヴィオさんは10,000kmごとの交換とかでいいんじゃないかな…とか思ったり。
乗り方や環境でオイル劣化具合は変わるのでアラブの石油王の息子なら、毎回ドライブ後に交換でもいいけれどどんなに短距離でも1回のドライブで100〜200kmは走るしそこまでヘビーなコンディションでもないんじゃね、しらんけど。
まぁそういって来月くらいにエンジンブローして、助けてドラ◯もん!!タイムマシンで過去に戻って昔の自分をぶっ◯しちゃお☆ミってなりかねないのでやっぱり適度なタイミングで交換はしたいと思う今日このごろでした。


