
さよならの季節
プジョー・ルノーと渡り歩いてきたRECARO RMS2700Gを売却(´;ω;`)
正直なところ手放すつもりはないってくらいに気に入ってはいたものの、ステルヴィオにRECAROからシートレールが出ていないことや、正直ステルヴィオのシートがそこそこホールド性が高いこともあって取り付けを躊躇している中で部屋に置物として放置するのももったいない気がしたので使ってくれる人がいるなら…と売りに出すなど。。
当初は人権レスシートなどと揶揄されたRMS2700G、世界一プジョーのSUVに似合わないシートとして大活躍。3008にRMS2700Gを入れていたのは世界広しといえ自分しかいないという自負がある。そもそも入れるメリットがまったくない。
電動、シートマッサージ、ヒーター、それらすべてを失い、純正シートとしては世界最高峰の乗り心地のよさと長距離でも腰にダメージがこない素晴らしいプジョーのシートを捨ててまで得た「意外性」、言い換えればただのネタ的なシートだったけど、10万km以上も使えば身体が馴染むもので最後はもうそんなに違和感もなく使えてたw
シートの特徴として倒し気味につかい、背中で支えるようにすると意外に疲れない。直立させるとケツの人権が損なわれる。
ホールド性は正直RS-Gの方が好みなんだけど、汚れてもメンテしやすいとか意外なメリットが結構ある。布じゃないからほつれないし、保護するべき場所さえ保護すればそこまで経年劣化も気にならないとかまぁそれなりによいシートだった。
さすがはレカロ。
リセールを考えたわけじゃないけど、リセールは悪くない
自分のRMS2700GはフルOPとも呼べるだけのものが付いている状態。メーカー純正のOPはぜんぶついたんじゃないかなってくらい。
当時30万円近く払っていたようなので、結構な値段するけれど、シート単体金額でみると16万円だったので実のところアバルトに入れたRS-Gよりも安かった(意外)。
シート単体価格はRS-Gの方が1万円くらい高いけど、RS-Gは様々なモデルがあるのでこの金額もまだ安い方。でもOPがそれほどないし、アバルト用なのでバックレストカバーも付けていないので合計金額を見ると6万円くらいはRS-Gを入れた方が安上がりになっている。
それだけRMS2700Gは試行錯誤したというか、しっくりくる状態に持っていくまでに時間がかかったとも言える。特に座面は2種類ほど購入し、最終的にスウェードのものに決まるまで時間がかかった。
もともとレースに使うこと前提みたいなシートを街乗りで、しかもロングドライブが大好きな自分が使うとあって用途に合っていないシートだったからそれなりにお金と時間を使った感はある。
ただ、売値としては20万円ほど(ヤフオクの手数料引いたら18万円くらいか)だったのでリセール的な意味ではシート代くらいは帰ってきたのでまぁまぁよかったのかなと。
不憫?なシートさん

単に発送するのが面倒という理由で手渡しにさせていただいた(ぉ
シートって梱包サイズが地味に大きくなるのでぎりぎりヤマトの200サイズでいけるか、いけないかって感じで少し面倒だった。手渡しなら梱包も簡易的でよいのでさくっと。

まーぶっちゃけステルヴィオの燃費を考えると宅急便の方が安上がりに済む(ぉ
受け渡し場所往復で燃料と高速代を合わせたら1万円いっちゃうからもうね…うん、でもまぁ手間を金で買いつつ、ドライブもしたかったってことでOK。
購入者さんはまだ若い方で、本来MTが設定されていない車種だけど教習車にはMTがあるという理由で教習車用モデルをわざわざ購入し乗っているという凄い方だった。そんな元教習車に搭載されることになるらしいw
SUVだったり教習車だったり、本来想定されるがちがちのレース、競技車両には使ってもらえないRMS2700Gさん。
類は友を呼ぶっていうか、そういう運命なんだろうね、このシートは。。ただ、次のオーナーさんとは好みが合うところもあったので大切には使ってもらえるだろうし、ある意味で幸せなシートなのかもしれないねーとか思いつつ。

そういやいよいよ3万kmを超えちゃったorz...そんなに距離乗るつもりで買ったクルマじゃないので、ちょっと自粛しつつ乗りたいなと思う反面…アバルトさんがいま板金整備にでかけておりステルヴィオさんしかいないという切実な現実もあるわけです。代車は借りているけど、今にも壊れそうなクルマなんでw
というわけで4年くらい一緒だったRMS2700Gさんとさよならでした!アディオスアミーゴ!
