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PEUGEOT3008 | Honda X-ADV(2021) | Kawasaki Z H2(2021)で主にツーリングに行ったりしているブログです。

スタイルをぎりぎり崩さず積載量を増やしたい(´;ω;`)ブワッ

2022年、今年のGWは長く休めるのでおよそ8年ぶりにバイクで九州を目指します!

 

で、問題になるのは積載

普段のツーリングで日帰りするくらいならシート下の収納だけで充分ですが、さすがに数日コースだとこれじゃ無理w

 

普通はパニアケースや箱を付けるわけですが、自分は宗教上の理由でそれらを付けるのを拒みます…というよりただでさえ重いバイクにそんなもの付けたらまともに取り回しができないんで(何

 

もっといえば高いお金を払ってまでフェンダーレスにしたのにリアが間延びしてみえるようにしてまで積載量を増やすのはそりゃちょっと違うだろうよってことで「スタイルを崩さずぎりぎりまで積載量を増やす」にチャレンジ。

純正コンソールバックを購入

X-ADVには純正品でコンソールバッグが販売されています。

www.honda.co.jp

これ純正OPの割には全然付けている人をみたことがないやつ。

 

汎用品を流用して付けることもできるっちゃできるはずなんですが…

まぁ専用品のほうがフィッティングはいいでしょう。

 

で、Webikeで購入して翌日には届く。

両ステップボードの間に入るサイズなのでそりゃ小さいんだろうよと思っていましたが…

幅はそれなりですが、高さ方向は結構あるので雨具や道中の整備に使うようなチェーンオイルなどは余裕で入ります。

専用品なのでフィッティングも違和感なし。

ただし給油口は開かなくなるので、給油のタイミングで一回外す必要があります。

 

前側のバックルはエアクリが収納されているカバーのボルトと共締めですが、給油口側はベルトを給油口の蓋にかませているだけで、これが開け閉めしているとよく取れるので実際は前側の2本のバックルだけで使うことが多かったです。

 

これでも全然外れないのでOKだと思います。

 

実際に運用してみると雨具(上下)とチェーンオイル、レイングローブなどは余裕で収まり、意外と収納力は高かったです。

 

それと豪雨でスマホをハンドルマウントし充電しながら使うことができない場面では、バッグの中で充電しながら使うこともできたのは便利でした。

 

豪雨でもレインカバーを使わなかったのですが、高速走行であればそこまで浸水もなく使えています。

 

位置的にすぐに取り出したいものを入れたり、頻度は高くないがシート下に入れると熱を持ち危険な整備に使うスプレー系をここに入れておきました。

 

便利なバッグなのですがいかんせんお値段が1.9万円近くするため安いとは言えない…フィッティングを気にしなければ汎用品でもっと安いのはあるのでそれでも十分だと思います。逆に専用品のためX-ADVでしか使えないため乗り換えたときに使えなくなる(可能性がある)というのも購入をためらうところでしょう。

 

X-ADVがバカ売れしているバイクならいざ知らず、全然売れていないバイクでは不要になったときに売りに出しても買い手が付きませんw

 

ただ実際使った感じだとスタイルを大きく崩さずに容量を9Lも増やせるという点では大きなメリットがあったと思っています。

シートバッグも買ってみた

コンソールバッグで9L、ラゲッジ(シート下)で22Lで合計31Lになりましたが、これでも日帰りプラスαくらいの積載量です。

 

なのでシートバッグも追加で購入しました。

こちらは可変式で最小14Lから最大18Lまで増やすことができます。

 

シートの上であればフェンダーレスにしたデザインの良さをあまり崩さずに容量を増やせるというものです。

この状態で14L、高さは結構あるので乗り降りがしずらいのはありますが、いつもサイドスタンド降ろしてステップに足をかけて乗り降りするのでそのやり方ならあまり気にならないかも?18Lにすると高さが出るのでなんどかトップカバーに足をこすりましたw

 

これでラゲッジ22L+コンソールバッグ9L+シートバッグ18Lで最大49Lとなったわけです。

 

まぁ純正パニアが両サイドで59L、トップボックスは50Lのものがあるのでそれだけで100L超えなので全然比べ物にならないですがwwwww

 

ただパニアとトップケースはステーまで含めると20Kg近い重量増になるためデザイン云々よりも腕力的にノーマルを支えるのが精いっぱいの自分にとってはこれ以上の重量増は許容できないのでこれが最適解です。重さというのはロングツーリングの後半で地味に効いてくるものですしね…でもパニアがあれば倒しても本体は無傷で助かるかもしれませんがw

 

もちろんこれはシングルライドだから問題がないわけで、仮にタンデムするのであればスタイル云々はさておいて間違いなくパニアとトップケースを付けると思います。

裏技的なサムシング

荷物をどれだけ持って行くか?それは人によりけりなんでしょうけど、別にユーラシア大陸を横断するというわけでもなく国内の移動でキャンプもしないとなれば荷物は基本最小限でよいはず。

 

極端な話、資金力に物を言わせれば着替えなんて1日、2日分だけもっていきおおよその場所には存在するだろうユ〇クロあたりで現地調達すればいいし、お風呂セットにしてもそうです。温浴施設なら一式揃います。雨具とかかさばる系も雨が降りそうだったらワー〇マンとかホムセンで買いそろえ、いらなくなったら捨てればいい(何

 

SDGsなにそれおいしいの?的なやり方ですが、本当に極端なことを言えば日帰りと変わらない荷物で行けるわけです。

 

お土産も買わず、買ったとしてもその場で宅急便とかで送ることだってできるところもあるし、わざわざ積んで帰らないということも場合によってはできると思います。

 

書いておいてなんですが、自分はそこまで極端なことはせずでしたが、それでもこの要領で充分でした。そして、万が一に備えて拡張できるように30Lのデグナー防水バッグとウェストポーチも携帯したのです。

このリュックは大昔に買ったものであまり出番はないのですが防水なのと折りたたむとX-ADVのシート下ラゲッジに収まるコンパクトさが優秀です。

ウェストポーチの下にバッグが入っています。

 

ウェストポーチは常時身に着けず、iPadとか充電器とか割と貴重品を入れており、宿にとまった際に部屋まで運搬するのが目的ですが、もし収納が必要な場合には腰につければその分のスペースがラゲッジに生まれます。

 

防水バッグは最終日にお土産を運搬する用に使いましたが、積載方法を工夫すれば汚れ物などを入れて外に出しておいてもいいかなとは思いました。この防水バッグだけで30Lの容量があるのでなんだかん合計80L近い容量が確保できるわけです。

実際5日半の行程でツーリングしましたが、最終日にお土産を買うまで防水バッグの出番はなかったですし、下着類は洗って捨てるという運用をしてきたのでむしろ最終日に近づくにつれて衣類を積んだシートバッグには余裕が生まれていました。

 

もちろんこれがすべての最適解ではないと思いますが、X-ADVで純正スタイルをぎりぎり保ちながらも5日弱のツーリングに耐えられる積載は確保できるよという一例のご紹介でした!誰かの参考になればこれ幸いです。