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PEUGEOT3008と車中泊とサウナが好き。

3008でめぐる九州Day2

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寒いぞ兵庫!

九州を目指そう、そう思いたち自宅を出発して15時間・・・ぼくは兵庫の山間の道の駅に居た。たしか道の駅「ようか但馬蔵」ってところだ。あまりの寒さで目が冷めた。なにしろ外は気温13度くらいしかない。。。この辺はスキー場もあるような場所だ、寒いに決まっている。

こういうとき氷点下まで耐えられる寝袋が効果を発揮する。クルマは鉄の塊だ、夏は熱く、冬は寒い。車中泊を舐めると軽く死ねる。10月はもう寒いのだ。

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そのまま道を進み鳥取に入り、午前9時。ルートはこんな感じになっている。先のブログでも触れたように西へ向かうルートはおおまかに3通り、高速道路か瀬戸内か山陰日本海側ルート。ただ日本海側を使う人はそれほど多くない印象も受ける。冬場なら自分も雪が降るからこのルートは経由しない。とはいえ道の駅も多いし、海や湖など絶景ポイントは多いので飽きることがないという魅力はある。

 

瀬戸内ルートは海が見える時間がそれほど多くない。記憶の限りでは神戸を過ぎたあたり、明石海峡大橋が見えるあたりがピークであとは海から若干離れた山間部を走る。いつでも高速道路に逃げ込める利点はあるが、景色を楽しみ、飽きることなく走りたいなら日本海側だろう。ただし、それなりに距離は伸びる。

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関東は天気が悪かったそうだが、こちらはそんな気配はまるでない。窓を開けて風を感じながら走れば最高に気持ちがいい。渋滞だって多くないし、遅いクルマに引っかかりペースがあがらなければACCをONにしてアクセルから足を離して流れに身を任せる。ロングドライブで多少の楽はいいものだ。

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そして島根へ入る。

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天気が良ければ海の景色も最高だ。クルマにこもるとあつすぎてまともに仮眠もできない。身体の疲れはそれほどでもないが、さすがに眠気には勝てない。

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萩まで着てやっと昼飯だ、既に16時半を過ぎており、なんだかんだ鳥取からここまで6時間以上かかっている。西日本は本当に長い。高速道路を使うと「終わらない静岡」という印象が強く、神戸を過ぎたあたりからは毎回眠気との戦いになる。

 

せっかく萩まで着た、急ぐ旅ではないから寄り道しよう。

 

ほんとたぶん10年ぶりくらいの秋吉台へと足を運んだ。

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バイクで着たことはあるけれどクルマでは初だ。

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爆撃テストに使われそうになったらしいが、たしかに秋吉台は最高だろう(ぉ

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まいにちめんだこを連れ歩いて写真を撮ることにした。一人旅ではこういうのも大切だよね(´;ω;`)ブワッ

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ぎりぎり明るい時間に来ることができた、9月末ともなれば日はだいぶ短い。それでも西日本はまだ日が長いから素敵だ。

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秋吉台に続くワインディングもプジョーなら楽しめる、ちょうどいい道だった。

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そして・・・九州へ

秋吉台を降りて門司までは高速を使いワープした。撮影した時間が18時半、出発から27時間くらい経過しての九州突入だった。

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一気に日が沈み幻想的な空になった。

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なんどきても関門海峡を渡るときは感動する。たぶん自走で来るのはこれで十数回目なんだけど、必ずここで一度本州に心の中で別れを告げる。

 

不思議なことに寂しさはなく、逆に九州に対して「ただいま」という気持ちにさえなる。

 

自走で行った場所は沖縄を除いた46都道府県、そんな気持ちになれる場所は九州地方と北陸地方(富山・金沢)しかない。

 

帰るときは必ず逆ホームシックになるくらいだ。

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東京からざっと1000km、いつもここまで無事に来ることができるのは今はプジョーであり3008のおかげだ。

 

もちろん1000kmなんて今日日は軽自動車だって、それこそADV150だって余裕で走れてしまうものではあるが、とはいえドライバーの疲労度が圧倒的に少ないのはプジョーだ。このクルマは軽く1000kmをこなせる実力がある。

 

それを大衆車で実現するのがプジョーの強み、東京ー九州を近所のコンビニに行く感覚で結んでしまえるクルマはそう多くないと思うし、間違いなくそれができるのはプジョーだ。もし、こういう走り方をするならぼくじゃプジョーしかおすすめしない。

 

最近はよく売れ始めているようだけど、ぜひともプジョーを買ったらロングを経験してしほしい。

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さぁ九州へ突入だ。

 

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今宵はウェルビー福岡で

出発からおよそ1200km、第一目的地であるウェルビー福岡に到着した。

 

ほんとうは銀河のチャンポンでちゃんぽんを食べる予定だったが間に合わなかった。

 

帰りに行けばいい。

 

それにしてもウェルビー福岡の吹っ飛び具合はとんでもない。温浴施設とはなにか?と考えさせられる。少なくともここでいう浴は温かいお湯ではなく、水温一桁の水風呂だ。

 

温かいお風呂はここには存在しない。その代わり3種類のサウナがあなたの訪問を待っている。

 

すべてのサウナが個性的で面白く、ぼくはからふろが一番好きなのだが、人がいない時間帯であればセルフロウリュができるリニューアル後にできたサウナがいい。なにしろサウナ室に水風呂がある、意味がわからない。こたつでアイス食べるよりももっと意味がわからないが、サウナ室で水風呂に入ることの謎の罪悪感と気持ちよさがある。こんなサウナ、ウェルビー福岡の他で見たことあるかい?ぼくはない(きりっ

 

きっちり5セット、あがったら半沢直樹がちょうど終わったくらいの時間帯でTwitterが土下座フィーバーしていてなんじゃこりゃとなっていた。

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オロカルをジョッキで浴びて出発から31時間経過した身体に止めをさした。

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腹は減るのでウェルビーを出てすぐそこにある資さんうどんへ入る。

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そういえば昨晩はきしめん、今日の昼はちゃんぽん・・・三食連続麺、、、種類は違うけどさすがにちょっと飽きてきた。。。とはいえ資さんのかしわうどんはめちゃくちゃ美味い。このうどんが関東にあったら迷わず突入するレベル。

 

九州はほんと食べ物が美味い。

 

衣食住に興味がない自分が住むことと食べることに興味を持てる場所が九州。

 

この日は道の駅宗像(1年半ぶり2回め)で車中泊を決めた。