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PEUGEOT3008と車中泊とサウナが好き。

DISCOVER>>>PEUGEOT3008 #2

KYOTOの2日め!

piyoco-craft-works.hateblo.jp

一日目はこちら

初日は気が付いたら意識が完全に飛んでいた。

 

変な時間に目が覚めて、海外やラブホでしか見ないような独特な形状のバスルームでシャワーを浴びる。

 

旅行でふかふかのベッドに眠ることは珍しい。

 

少なくともプジョー3008を買ってから、布団がある旅行をしたのは片手で数えるほどしかない。

 

それほどにプジョーの車中泊は快適で、スィートルームなんかに泊まらなくても十分だ。それにプジョーはファーストクラスだ。スィートとファーストのどちらが上なのかはわからないが、別にこれがあればホテルなんかに宿泊する必要はない。

 

その辺に素晴らしいサウナとラゲッジに寝袋、これで十分だ。

 

そんなことを思いながらも、旅の相棒がいる場合はまた違う。

 

まだ目を覚まさない相棒を横目に支度をし、京都2日目をはじめよう。

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嵐山へ

京都と言えば嵐山らしい。誰もが一度は見たことのあるTHE京都の風景はここにある。

 

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渡月橋はいかにも京都の橋だ。

 

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川沿いにあるカフェでコーヒーを飲む。日中は温かく、花粉が絶好調で死にかけていたが、なんだろう実に旅らしい旅をしている。

tabelog.com

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京都はどこに行くにも鉄道が便利だ。

 

嵐山もクルマよりは電車で行ったほうがいい。

 

ぼくらは9時頃に到着したので近場に駐車場を見つけることができたが、帰り際には渡月橋あたりで大渋滞していたし、近場の駐車場は軒並み満車だった。

 

コロナの影響で外国人の数は減っているようだったが、代わりに関東圏ナンバーの自動車の数は物凄く、みんな手ごろな京都に集結しているのだなと思う。

 

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嵐山といえばこの竹林だ。

 

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iPhoneの超広角レンズが大活躍だった。

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お昼は嵐山でランチを、今回は食事にえらいお金を使ってしまったよ。

 

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Run!Run!Run!

昼すぎに嵐山を後にし、少しドライブに出た。

www.parkway-hankyu.com

すぐ近くによさそうな有料道路を見つけた。

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こんなステッカーも売っている、日本峠計画で取り上げられている場所のようで、この日も86やフィットのオフ会をやっていた。

 

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如何にも走る人が好きそうなレイアウトだ。

 

サブコンを撤去した3008ではパワー不足を感じてしまうが、スロコンは入っているのでレスポンスだけはいい。

 

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なかなか攻めがいのある道だった。

 

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景色もいいし、サンルーフ全開で走ったら気持ちよかっただろうなぁ。

 

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ポルシェとバトルするわけではない、当然勝てるわけもない。 

 

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京都の街を一望できるロケーションも最高だ。

 

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こんな道が割引料金で1000円弱で走れる京都は凄い。

 

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ただ、残念なことにこのときぼくのおなかは全力でダウンヒルをしており、しばらくトイレとお友達だったことだ。

 

京都にいる間、常に正露丸を飲まなければいけないほどの腹痛と闘っていた。

 

ストレスだろうな。

 

色々とあるのだ、大人は。

 

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夜の京都を愉しもう

今回の旅行にも特に決め事やテーマがあるわけではない。

 

やりたいことを、思いついたことをただやっていくだけだ。

 

ただ、いつもの旅と明らかに違うところはあって、それは移動が少ないことだ。

 

特に、今回はプジョー3008の出番がとんと少ない。

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京都に到着した前日に日本一長い駅名になった駅を見てきた。

 

この駅、実は昨年に和歌山を車中泊で廻ったとき、同行した友人をおろした駅だった。

www.asahi.com

こういうどうでもいい場所を見るのがすごく好きだ。

 

そんな駅をあとに再びホテルに戻るも、やっぱり京都市街地は大渋滞だ。

 

全然進まない道に体力を奪われていく、堪ったものじゃないね。

 

一度ホテルに戻り、クルマを捨ててから再び電車で京都市内を目指す。

 

祇園を観光したかった。

 

そして、相棒がTwitterでバズってると教えてくれた不思議なラーメン屋に行くために。

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店名が絵文字のラーメン屋。

tabelog.com

開店直後だというのに1時間近く並んだ。濃厚接触間違いなしだ。

 

メニューもすべて絵文字なので頼み方が難解じゃないか?と思ったけど、メニューはシンプルなので鴨ラーメンかつけ麺か、という感じだ。

 

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いつもならつけ麺にするのだけど、つけ麺は「重い」と説明され、いまの胃の状態ではとても食べきれないだろうなと思ったのでシンプルなラーメンにした。

 

1時間ほど待って案内された店内はラーメン屋というよりは隠れ家フレンチの店だ。

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ね、すごく洒落た店内でしょ?

 

ここでラーメンが出てくるとはとても思えない。

 

まずは小腹を満たすために鴨ごはん。

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これがめちゃくちゃ美味い。食が細い人は不安になるかもしれないけど、食が細い自分でもラーメンとごはんはセットでぎりぎり食べられたし、かなり美味しいので身構えずにとりあえず頼んでおいて損はない。

 

最後に出汁でお茶漬けにすると尚、最高だ。

 

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出汁は目の前にある、丸い容器に入っていたらしい。

 

どこまでもお洒落だ。

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語彙力が足りないのでこの味を伝えきることはできないが、スープまで飲み干せるほどに美味しい。ラーメンに1時間も待つなんて狂気の沙汰だと思っていたが、その価値はあった。

 

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つけ麺がメインのお店らしい。

 

そのつけ麺のスープを一口もらったが、確かに重い。

 

このときの胃の具合ではたぶん飲み干せなかっただろう。

 

まだ外では多くの人が並んでいる。

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外に出て祇園を散歩した。

 

別に鴨ラーメンを食べる為だけにここに来たわけじゃない。

 

先斗町のBARで飲みたい、その欲望を叶える為だ。

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先斗町には前にも来たことがあるが、前職の給与ではこの町で豪遊するだけの余裕はなかった。相棒と二人そろって転職し、懐に余裕ができたからこんなこともできるようになった。

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いつもどおりハイボールを頼もうとしたら「竹鶴17年を飲むならロックがおすすめです、もちろん無理にとは言いませんが」と柔らかくお勧めされ、そこまでお酒は強くないんだけどチェイサー片手ならいけるか?と思いながらロックで。

 

さすがにいいお酒は凄い、全然酔わない。

 

いつもならハイボール1杯で死ぬ自分が二杯目まで行けるのだから素晴らしい。

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先斗町で飲む、この欲望をひとつ叶えられただけでも良かった。

 

前職では宗教のように「お金は人生のすべてではない」と社長が説いていたが、お金がなければ人生に潤いは得られない。やりたいことも、欲しいものも、すべてお金が必要だ。一度は億万長者になり、様々なお金にまつわる不幸を経験した社長だから言えることかもしれないが、その下で働く人は億万長者どころか30万円の支給対象になりそうな生活保護ぎりぎりの人ばかりだ。気持ちが理解できないし、その言葉のむなしさを表すようにお金のトラブルばかり社員が引き起こす。

 

そんなことを元同僚でもあり、部下でもある相棒と話をし、先斗町の夜は過ぎる。

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先ほどのBARは真ん中の白い建物の下だ。あんな場所にあったのか。

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今日は電車でホテルまで帰る。

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これがよくきく「おけいはん」ってやつか。 

 

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ホテルの最寄り駅に戻ってきて、駅前にあるへんこ焼きが気になった。

 

胃痛の心配はあれど、ぼくの体はそれを求めている。

f:id:kumawo0017:20200406002909j:plainだから二人でシェアして食べた。

 

美味い、なんだこれはうまいぞ!!

 

後ろで大笑いしていた若者二人と雑談もしつつ、近くにいいサウナありますよと教えてもらったので食後にそこに行くことにした。

 

お店をでて、またすぐ近くに気になるお店が・・・。

 

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ドラゴンバーガーっていうお店。

 

ハンバーガーは野菜が入るから嫌いだ←

 

でもこれも身体が欲している、絶対に美味いというよくわからない確信さえ浮かぶ。

 

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運ばれてきたハンバーガー、大当たりだった。

 

既にラーメン、ウィスキー、へんこ焼き、ハンバーガーといつもの自分なら考えられないボリュームを食べているが、ぺろりと行けた。

 

dragon-burger.com

東福寺に行くことがあったらへんこ焼きと合わせて食べていただきたい。

 

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〆サウナ 東福寺 泉湯

ここまで来てサウナに入らないのは変だ。

 

何しに京都まで来たんだ、観光だけなのか?

 

そんなつまらない人生を送るのかお前は?

 

アルコールは入っているが、酔いが早い分に分解も早い。水を飲みまくり、放出して、2時間も経てばもう普通に活動できる。

 

何より質のいいウィスキーだ、そこまで頭は痛くない。

 

「無理のない範囲で」

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相棒をホテルに送り届け、ぼくは東福寺の駅前まで全力で戻る。

 

 

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東京の銭湯は、サウナプランにするとプラスアルファの料金になるところが多い気がするが、京都は入浴代だけでサウナを愉しめるような気がする。(梅湯と泉湯しか知らないがw)

 

そして独特な浴槽と狭いサウナと良質の水風呂のコンビネーションが最高だ。

 

泉湯は温度計がなかったように記憶しているが、高温に感じた。

 

狭いサウナ室でしっかり熱で蒸される。

 

梅湯ほどサウナ利用者がおらず、待たずにすんなりと入れるのもいい。

 

自分のペースではなく、人の出入りを伺ってサウナをするのはなかなか気を使う。特に狭いサウナでは席の取り合いだ。地元民ならいいが、遠方から来ている自分のようなよそ者にはそのペースが辛い。

 

そういうのがないのもいいね。

 

まぁ閉店間際だったのもあるかもしれないけど。

 

水風呂も配置が端っこにあるので湯船の温度、その影響を受けづらくキンキンに冷えている。

 

思わず「うぉおおお」と声が出てしまう←おっさんw

 

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京都最後の夜に相応しい最高のサウナだった。

 

その晩もホテルに戻って速攻で落ちた。