仕事で志木に行かなければならず、大慌てで電車に飛び乗ったらどうも東武練馬駅で乗客が電車の運転席に乗り込もうとエクストリーム乗車したらしく電車が動いていなかった(´;ω;`)ブワッ
これで生きているのが不思議なレベル…!!
ドリフが現役だったらいかりや長介の代わりにリーダーになれたかもしれないレベルだ。たらいが頭に落ちてくるより、電車に頭から突っ込むほうがインパクトはあるねこれは・・・Youtuberだったら大変な再生数を稼げたはず。
自殺するのはいいが、生き残った以上はしっかりと賠償責任を果たしてほしいところ。
圧倒的な再生数と炎上でも賠償金を払えるかは謎だけどね。
そんな前代未聞的な事故に遭遇して、志木までたどり着けないかと思いきや、運がよかったのはこの日は夜に予定があり要町に車を放置していたこと。池袋からちょっと気晴らしに歩いて要町で500Xを拾い上げ、あとはぬくぬく志木を目指します。
途中で遭遇したレネゲードのトレイルホーク!
この組み合わせは自分が最も欲しかったもの。。。500Xに不満があるわけじゃないけど、レネゲードだったら別の人生を送れたかもしれないってほど、ぼくの中にはまだレネゲードほしいよ!レネゲード!な思いがありますね。ルーフにカーゴラックを載せていたけどそういうのが物凄く似合うのがレネゲード。別に500Xも似合わないわけじゃないだろうけど、ぼくは500Xのルーフにはなにも載せたくない(きりっ
お前の車のルーフレールは飾りか?
そんな風に言われそうだけど気にしない。
レネゲードにスキー、スノボ、自転車のキャリアを載せて、そのいずれもやらないのに無駄に板や自転車を載せておきたい。
「たかしくん、スノボーするの?」(女子の声
「まぁ嗜む程度には?」(byたかしくん
そんなふうなチャラい人生を歩みたかった・・・。歩ませてくれるのがレネゲードだとぼくは思う。あの価格帯でそれができるのはそう、レネゲードしかない。
ジムニーだとガチすぎて女子がひくと思う(ぉ
あれだね、渋谷あたりでギターを背負った若い子が山手線を降りるけど、あの何人が本当にギターを弾けるの?って話と同じように、レネゲードに板や自転車を積んでいてもそれができるとは限らない。汝、丘サーファーであれという言葉もあるくらいに、雰囲気と言うのは最重要なのだ。
そんな思いはあれど、ほんと500Xには大満足。
イタ車と桜は確かブルターレでもやった気がする。この組み合わせは実に似合う。
2017年4月末で我が家に来てから丸一年が経ちます。距離で言えば仕事の関係で全然乗れないから2万km弱なんだけど本当にいい子だよ、500X。なんでももっと売れないのか?という不思議もあれど、逆を言えば「これ以上に売れなくていい」という気もする・・・複雑な気持ち。売れないとアフターパーツも出なければMCも行われず、FMCすらしないだろうからね。乗り換えのタイミングでFMCしてくれたらそれはそれで乗り換え候補になってくれるだろうし、ミニクロスオーバーのように巨大化も歓迎だよ。
周りのみんなに「お前は、こんな車はすぐ飽きる」と言われてきた500X。
予想に反して飽きる気が一切しないのが、この車の魅力。長く付き合える気がするというのは重要。それは多分、ずば抜けてなにが素晴らしいってわけじゃないけど、逆を言えば圧倒的にここが駄目ってところもない良い意味で無難な車だからだろ思うんだよね。
乗っていくうちに良さがわかる・・・500Xはそういう車です。なので短時間の試乗じゃ正直言えばわかりづらい。かといってレンタカーとかは無いのでエニカとかその辺で適当に利用してもらってよさを知ってもらいたい!と願いはします。メーカもVWなどのように1日レンタルとかすりゃいいんだけどね・・・。当然リスクもあって「やっぱ駄目だ」となる人だっているだろうけど、それはどの車も同じ。あえて書いていないけど、最新の国産SUVはぼくは試乗の10分で「買わなくてよかった」と思ったし、そんなものは人それぞれ。だからこそ、自分に合う、合わないの1台を見つけられるといいね☆ってことは強く言いたいですね。
フィアットブランドというのもまたいいものです。
THEイタリアの大衆車。いやらしさがまったくないし、車内でお花見できるラフさもある。醤油団子を食べても全然いいよ!って気がする。職場にだって乗り付けられる。これがBMWやメルセデスだとそうはいかない。特に職場に所詮マネージャー職のぼくがメルセデスなんかで乗り付けたら、それが喩えAクラスでも叩かれちゃうだろう・・・。業種によるだろうけど、ぼくの勤め先はそういうところ。。。なのでアグスタとか高いんだか、安いんだかすらわからないし、一般人には知名度がひくすぎてなんだかわからないアグスタとかは最高。ドゥカティだと叩かれる(ぉ
安定の同期とのデートを楽しもうかと思ってたけど「予定あるの忘れてた(´;ω;`)ブワッ」ということで花見はひとりで(´;ω;`)ブワッ まーいいけどwそのほうが気楽です。
夜は武蔵小杉を通り、ラーメンを食べに行く!なんだか最近無性にラーメンが食べたい。そんな武蔵小杉といえばシン・ゴジラ!
あの戦闘シーンはドキドキした。上司の家は確実に吹き飛んだだろうな…と残念に思っていた。昔の特撮と違い、今の特撮はリアリティが半端ない。実在の建物が、リアルなそれが吹き飛ぶ姿は心が痛みますね。。。
そんな武蔵小杉を通り過ぎ元住吉へ。
今日のラーメン屋。この名前にピンと来たら十分におっさん世代。。。
ユニコーンのオマージュだね、多分。だって店内BGMにも奥田民代の歌声が聞こえてるし。
あるのかよ!!
メニューはシンプルに2種類だけだった。
食べた感じはむかし新橋でよく食べていた泪橋に近い、甘いスープ。泪橋より小奇麗に仕上げた上品な味にはなっている。
好き嫌いはあるが、醤油ラーメンでは好きな味だ。
欲を言えば、泪橋を思い出して、平塚まで行きたくなってしまう。
夜桜を眺めながら食後の散歩だ。そんなぼくにLINEで「五月兎に振られたなら私と飯に行くぞ」と声を掛けてくれた同僚のA子氏を迎えに会社を目指す。
MINI太田は懐かしい場所。ここに前職の上司と車を買いに来たことがある。データセンターで作業をしにいくついでにディーラーによってミニクロスオーバーを契約するという謎の経験をしたのは後にも先にもこのときだけだね・・・業務と私用の時間が曖昧なのは昔からで、やることやってりゃそれでいい。
アバルト東京のショールームがジープ祭になっていたw
サソリマークの店にジープしかいないって…中古車を展示しているようだったのでイベントだろうか?FCAグループとはいえ、FIATとジープのディーラーは分かれている。フィアット・アルファロメオ・アバルトは一体化していてもだ。なのでサソリマークの店にジープはやはり違和感が凄い。
もしかしたらアバルト・レネゲードとか出るのかもしれないけども…
同僚を拾って夜の都内を徘徊する。よくよく考えると彼女とも不思議な縁だ。
知り合ったときはお互いまだ20代後半・・・6年半の付き合いだった。五月兎が来月で27歳になることを考えると彼女くらいの年齢のときにぼくとこの同僚は知り合っていることになるのかぁ・・・。あのときは6年も続くとは思わなかった。いつも変なことに首を突っ込んで自滅しかけるぼくに手を差し伸べてくれる見た目に反して優しい奴。年に5回くらいは口も聞かず、互いにLINEをブロックしあうくらいの喧嘩をするが、気がつくと元通りで、周りにも「また痴話喧嘩かよ」と呆れられるくらいに残念なことになっている。同期の五月兎といいO型女性にはやたら絡まれる。
自称歩くATMは伊達ではないということかもしれない。
ラーメン食べたあとに食事に誘う適当ぶりで、結局ケーキくらいしか食べれなかった。新入社員懇親会二次会で飲んだテキーラのダメージが抜け切れていない。
普段ならラーメンのあとにラーメンだって余裕で行けたのに。
テニスコート横のファミレスだった。テニスに精を出す若者を眺めて久々に身体を動かしたいなぁと思えた。それくらいに外は暖かい。気持ちが良すぎて眠気もやばい。
中野の桜もすごかった。今年は桜のシーズンに都内を走り回っている気がする。こうやって走ってみると都内は桜が多いことに気づく。ぼくにとっては公園の桜はどうだっていい。車とバイクを置ける撮影スポットこそが桜を見るポイントだ。かの有名な桜坂はそういう意味ではぼくには微妙だ。あそこに路駐している人もいるが結構撮影しづらい。
なんとなく走っていて桜が綺麗だなと思った場所。
最初500Xを撮影したのはここ。風が吹き荒れて大変だったね。
さくら坂は鉄壁なのかもしれないし、やたらお花見している人がいた。
車から夜桜を見るには微妙な場所だ。中原街道で言えば昭和大学病院横も桜の街道。
中原街道を丸子橋から五反田に戻る途中で見つけた。規模は小さいがなんとなく雰囲気はいい。あえて定番どころを避けるように走る…けれど定番どころはやっぱり抑えたい。そんなあなたにはアークヒルズだ。
ここはフィアットカルチャーマガジンでも取り上げられている。
カルチャーマガジンで撮影しているポイントは別な場所だが、その場所は深夜1時すぎだというのにドイツ車で溢れていてここはイタ車が居るべき場所ではないと離れたところで撮影した。ポルシェと並んで写真を撮るなんざ、宗教上の理由で絶対に許されることじゃない(きりっ
既に電車は動いていない時間なのになんでか人が多い定番スポット。
目黒川とかそういう定番スポットを狙えばよいのだがあそこはバイクじゃないと行きづらい気がする。夜桜デートを堪能したあとは久々に某所へ上がった。
時間的に最近全然走らなかったが久々に走ると面白い。
ただ、ATが物凄く不調で変速ショックがやばいことになってきた。
車自体は凄く気に入っているが、この9ATの出来栄えだけはどうにかしてほしい。
真面目にアイシンあたりの6速で十分。某所を全開で走ってもただの一度も9速に入らない使われないオーバートップ(って言い方するのかな、9速の場合w)はただのデッドウェイトでしかないなぁ…こんなトランスミッションのSUVだけれど速さ的には十分だ。魔改造されていない2L自然吸気クラスが相手なら引けを取らない。むしろこの図体で迫ってくるからミラー越しに「なにあれこわい」になる。BMWやアウディ、ポルシェのSUVなら速いのも理解できるだろうがまさかのフィアットだ。だがそこがいい。ランエボで速くても意味がない。昔から天邪鬼なのでスポーツはスポーツマンシップをガン無視して戦うことに意義があると思っている。野球をバッドで戦うのは面白くない、鉄パイプを振り回してホームランを打つのが格好いいじゃないか。そういう理屈ね。だから、スポーツカーで走るよりSUVとかミニバンを使いこなしスポーツカーを追い回すほうが楽しいわけだ!わけだじゃねーよ!
一夜明けて仕事から帰ってきた彼女を羽田まで迎えに行き、神田で仕事があったので立ち寄ったあとに秋葉原でメンラーした。二日連続のメンラーだった。
富山ブラックが無性に食べたくなったのよー。
というより暑くなり身体が塩っ気を求めている。朝から仕事中にポテチを何袋食べたことか…いやだわたし太っちゃうノノ(現在体重46kg、身長168cm、刺される勢い)。いろはは行ったことがなかったが、彼女は「あなたが行ったら多分怒るからやめたほうがいい」的な忠告をしてきていた。どういう意味かはわからなかったが出てきたラーメンをみて一瞬で理解した。
ネギ!!!!!!!!
具材の時点でぼくの知る富山ブラックではないよ(´;ω;`)ブワッ。
ちなみにこれが大喜の富山ブラック。一見で何が違うかよく分かるはず!これに食べ慣れているといろはの富山ブラックは違う食べ物だ。不味くはない、むしろ十分に美味い!でもこれ富山ブラックじゃなくて黒海老ラーメンとかじゃね?とか思いつつ…名前を変えてくれたら何の違和感もないし、大喜の富山ブラックを知らなければ多分なんの疑問もなくそれを堪能できるが、ぼくにそれはできなかった。
社長は群馬県出身でぼくと同じ大学のOBだ(学部は違う)。金沢にいて、富山で店を開いているので北陸がそれなりに好きなのだろう。共感は持てる。であればやっぱり富山ブラックとは何かというところで、あの大喜の味で行ってほしかったが、それはチャンカレとゴーゴーみたいに似すぎていてトッピングくらいしか差がない(差がないとか言うな、宗派が違うから戦争になる)ものになってしまうので味が全然違う方がいいのかもしれない。彼女に社長の経歴と名前からして「似てるねぇww」と言われる、ぼくは山下清ではない。気がつけば4月も中旬に突入しようとしている…やばいなぁ…仕事が山積みなのに全然何も終わらない。ついに部長に「人くれめんす…くれめんす…」とお願いするに至った。部長は「いつ頼んでくるかと思った」と割りと想定内だったらしい。無駄に体力と精神力があると激務に耐えられてしまうので部内の他課のマネージャやメンバーが限界を訴えてもそれと同等以上の業務量をひとりでこなしてしまっているぼくはワンマンアーミーでもなんとかなると思われている。そんなわきゃないじゃんね…(´;ω;`)ブワッ
地獄の門は開かれた。あとは誰がパートナーになるかだ。社内に同じことをできる人間は現状いない。インフラから危機管理まで横に広いスキルを持つ奴が何人もいる職場ならどれだけ楽か…そういう人間がいないから自分が引っ張って来られたわけなんだけど、とにかく人を育てるところから始めなきゃいけない。けれど自分も三十を過ぎて進退を考える時期でもあるし、後継を育てなきゃいけないところにいる。二十代の若者が多いので副業でやってきた調査やらそういうノウハウを全部伝えていつでも死ねる環境にしておくのが会社の為だろうと思いつつ、今日も休日返上で働くのであった。
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