人工知能と宇宙 - ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす

今の会社でほとんど同期入社だった方が会社を辞めてやっていたこと。

頭いい人だと思っていましたが、そういうレベルじゃなく吹っ飛んでたらしい。

いや、入社した当時から吹っ飛んでたイメージはありますたが…

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持ち上げられているのが、ぼくで、持ち上げてくれているのが当時の竹之内さんだったりする…うん、何やってるんだこの写真。

お互い、若かったってことですね…このときぼくは２７ですよ、２７！随分老けたなぁ…うん。変わってないのはメガネだけだな。ってか同じメガネを６年近く使ったのか、ぼくすごい。（割りとどうでもいい

人工知能を大喜利に使うという発想は実に面白いですね。

なんというか、最近いろいろと遠いと思っていた技術がどんどん身近になるのを感じます。

宇宙だってほんとあと１０年もすれば今よりずっと身近に、様々な使い方が考えられますね。

別に特別に宇宙が好きってわけではなかったんだけど、前職で人工衛星に少し関連したことをやっていて、そのときに「宇宙から見たら些末な争いなんてどうでもよくなんだろうなぁ」くらいな割りと善人ぶったことを思っていた記憶があります。

とはいえ地上大好き、トラクションがかからない場所は無理な人間なのであえて宇宙には行きたいと思わないけれど、やっぱり高いところから物事を見下ろすというのはそれだけで地上にいるよりも、空を飛ぶよりもずっと多くの情報を得られるもので、それは非常に豊富なデータ資源となる可能性があります。

人工知能も宇宙も、子供の頃は割りとお伽話的、SF的な要素が多かったですが、最早個人が自宅の一室でやれるようなレベルにまで落とし込めてきている。長生きはするもんですねって思います。

個人的には人工知能を車載化して、某ナイトをだな？

もしくはこっちのデバイスをだな。

実現して欲しいのだよ。

その辺は大人の夢、ロマンですね。

まぁ変に弊社で使っているPCあたりに人工知能が埋め込まれたら最後に発する言葉は「殺してくれぇ」だと思います。