ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

PEUGEOT3008のある生活

プジョー3008のアライメント調整を行いました。

アライメント調整をしてもらおう★

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7月から8月にかけて足回りだけでも随分と変更を受けたプジョー3008。

piyoco-craft-works.hateblo.jp

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足回りの変更を行った場合、重要なのはアライメント

 

リジカラをやったときも事後はアライメントをお勧めされましたが、その後にダウンサスとホイール交換を控えていたので調整は先延ばしになっていました。

 

 

国産車であれば格安でアライメント対応してくれるお店もあるのですが、輸入車の場合は途端に高くなるんですよね(´;ω;`)何がそんなに違うのか…よくわからないですが、とにかく余裕で諭吉さんが吹き飛ぶ金額なのでおいそれと気軽に何度もできるものでもないですからねorz...

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そのためすべての作業が完了するまで待っていた・・・ということになります。本当は新潟に旅行に行く前に取りたかったんですがホイールが届いたのがそもそも旅行の数日前っていうねw

piyoco-craft-works.hateblo.jp

 

旅行中もハンドリングに違和感はありました。

 

アライメントがずれると車が左右に流れると言いますが、左右に流れるという感覚(要はステアリングセンターが出ていない、まっすぐ走らない)もありましたが、それよりも左右どちらかにステアリングを操舵したときに、リアを軸にしてフロントがクイックに動くという感じなのです。急激な動きなので微調整をしつつ、特に高速道路で速度を出しているときに顕著にその特性が現れていました。

 

もともと3008はリアがどっしりし、フロントがクイックに動くような印象がありましたがリジカラ・ダウンサス・アライメントでその特性がより強くなった感じです。

RS-R Ti2000ダウンサス プジョー 3008 P845G01 P004TD

RS-R Ti2000ダウンサス プジョー 3008 P845G01 P004TD

 

見た目は プジョーの長距離が疲れずに走れるという特性が弱くなったのは残念です。。

 

それがアライメント調整でどのように改善されるのか・・・。

3008のアライメントについて

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多くのショップのテスターに現行3008のアライメントデータは無い模様。

 

今回アライメントを行う際に、複数店舗に確認しましたが・・・

 

◆そもそも輸入車は扱えない

◆アライメントデータがないから対応できない

 

チェーン系がそうだったのでフランス車に強いお店とかならできるのでしょう。

 

今回は数ある中でもアライメントデータはないけれどできる範囲で対応していただけるとのことだったコックピット豊洲さんにお願いすることにしました。

 

www.cockpit.co.jp

 

測定開始★

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開店10分前に到着して朝いちばんで入庫、その前に軽油を満タンに。ノーマルとして最大の重量になるようにしたほうがいいかなという謎配慮。

 

どちらにしてもリアの数値がわかったところでプジョーはトーションビームなので測定はできても調整はできないんですけどね。

 

小一時間くらいかかるのかなぁ・・・。

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なんて思っていたら30分も掛からず終わりましたとwwww早くない?www

 

これがプロの仕事か!と驚きです。

 

測定結果

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調整前の値をみるとフロントのトゥのずれが激しいですね。

 

 

これはリジカラというよりはダウンサスの影響が大でしょう。

RS-R Ti2000ダウンサス プジョー 3008 P845G01 P004TD

RS-R Ti2000ダウンサス プジョー 3008 P845G01 P004TD

 

 測定値をもとに適当に図を書いてみました。

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ざっくりこんな感じでフロントはトゥアウト(-)で安定志向のはずですが、左右の数値が激しくずれていますね。トータルで-7mmは標準値が不明ですがFWDの輸入車なら割となくもない数値とのことですが、左右差があるのでハンドリングに影響が出ていたのは間違いないでしょう。これが左右に流れたり、動きがおかしい違和感の正体だったのかと思われます。

 

リアはかなり安定志向なトゥイン(+)でトータルも10mmあります。リアのどっしり感が強く感じられたのは直進性がそれだけ高かったということでしょう。フロントは曲がろうとしてもリアはまっすぐに突き進もうとする・・・感じていたフィーリングと数値的にはあっている気がします。

 

調整後インプレッション!

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トーションビームの車のリアは基本的にノーマルでは調整不可です。3008も例にもれず標準で設定できるのはフロントだけですので調整箇所はフロントトゥの2か所。

 

 

左右のトゥ値を合わせてもらいトゥアウト(ー)の0.3mm、トータルは-0.7mmとだいぶ初期の値よりもトゥイン方向に持っていかれた感じです。 

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調整後のハンドリングは非常に素直なものになりました。

 

当たり前ですが車はまっすぐに走ろうとしますし、左右の流れも気にならなくなりました。高速走行がかなり楽になったのは狙い通りですね。

 

トゥアウトがイン寄りになった効果か、ステアリグが軽くなりました。今までは交差点を曲がるときに引っ掛かりのようなものがあったんですけどそれも消えました。

 

やはり足回りをやったらアライメントを取るのは重要ですねー。

 

どんなパーツを組んでも結果的に車が走るものである限り最終的に効果を伝えるのはタイヤであり、足回りなんですよね。タイヤにしてもサスペンションにしてもアライメントが適当であったらその効果を100%活かしきることができないというやつですし、タイヤも偏摩耗を防ぎ長持ちさせることにも繋がるのでそういう意味では30分で1.8万円の飛田新地価格も割安に感じられるのではないでしょうか?? 

 

二か月にわたって行ってきた足回り系のチューニングもこれで完成です★

 

3008Tuned by Meの本領発揮、これからのドライブが楽しみでなりません。

SPOON リジカラ フロント用 シトロエン

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