ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

PEUGEOT3008のある生活

Peugeot3008 Tuned by meで猛暑の車中泊旅行へ

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プジョー3008の一通りのカスタマイズがお盆前に完了(´;ω;`)ブワッ

 

増税も控えていたのでやれることはやっておこうの精神でした。

 

今まで乗ってきた車にもそれなりにコンセプトはありましたが、3008でのコンセプトは「楽しく、快適に」です。SUVなのでスポーツカーのような無茶はできませんが、別にスポーツカーが好きなわけではありません。旅が好きなので、大人数が長距離を快適に移動し、欲を言えば旅先のワインディングを楽しく駆け抜けられたらいい。そういうコンセプトで3008はパーツを選んできました。

 

「何もひかない、何も足さない」

どっかで聞いたフレーズですが、3008はそこは狙っていません。あくまで既製品をポン付けでできる範囲でやっているので「何かを引かれて、何かを足された」感じになるのは仕方ないかなと思っています。そして、失われたのはプジョーの乗り心地、足されたのは見た目とハンドリングというところでしょうか。

 

そんな3008で猛暑の新潟、山形、秋田を攻めるのがこのお盆のトピックスの1つです。

カオスと化した関越道

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朝の8時前に自宅を出たのにも関わらず、到着は最大15時過ぎとかカオスなナビ表示になったこともありました。この日、お盆初日の帰省ラッシュに加えて関越道は赤城あたりで朝の6時ごろから事故が発生し通行止めになっていたのです。祖母の家までは自宅からせいぜい350kmしかないというのに・・・orz...しまいには関越道ではなく長野道を経由したほうが早いよ的なルートまで出てきました。

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結局長野道に入ってすぐくらいに通行止めが解除されたのでUターンして関越道に戻り、しばらく渋滞にはまりながら新潟を目指しました。

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谷川岳に到着したのは正午過ぎでした。。。

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早く遊びたい!と息子がぐずり始めるのも仕方ないですね(´;ω;`)本当ならこの時間には新潟で海に入っていた時間ですよ・・・。

途中で高速道路を降りてかなり遅めのランチ。

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みかづきのイタリアンは新潟に来たら必ず食べたい1品です。

 

再び高速道路に戻り1区間だけワープして、にいがたふるさと村へ。

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もも太郎食べておかんばね?

 

ところで新潟ってなんでこんなに暑いんでしょう。。。

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温度変化でおなかが負けてとにかくトイレを探す旅になりました(ぉ

 

関東の暑さと新潟の暑さって質が違う気がします。例えるなら鉄板で焼かれる鳥の気持ちがわかるというか、とにかく暑い。東京のほうがまだ過ごしやすい気がしました。

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祖母の家で小一時間休ませてもらい、瀬波へ移動しました。

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東花食堂もまだ健在でした。

 

 

グリップコントロールの限界を体感

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海が見えて、夕日と車が映えるスポットに昨年同様行ってみました。

 

新潟市内から山形、秋田までは海沿いの道を快走できるので自分は結構好きです。高速道路もありますが、片側1車線だし、それなら海沿いの道を気持ちよく走った方がいいですね。

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で・・・。この写真を撮影した直後に砂浜でスタックしました(ぉ

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怪しいなぁとは思いましたが、フィアット500Xは難なく走れた砂浜です。これくらいなら3008でも行けるんじゃないかなって油断しました。

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※500Xでは3008よりもさらに深い位置に侵入しています。

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500XのAWDはそれなりに優秀だったんだなぁ・・・。もう新車じゃ買えないけど、ほんとクロスプラスは優秀な車だったなぁ・・・。

 

自分の3008はグリップコントロールが搭載されているグレードなので、これがあればFWDながら雪道などの走りも強いですよが売りなのですが、呆気ないほど簡単に前輪は完全に砂に埋まり、フロアまで着地した状態。。ゲームおーばーです(´;ω;`)ブワッ

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砂地は雪と違ってどうにもならないんですよね。。。雪は掘ればアスファルトなりが出てきてグリップを確保できますが、砂はどこまで掘っても砂ですし、トラクションがかかりません。水で濡らせば多少はトラクションが確保できるかもしれませんが、地道にやったら数時間コースでしょう。。。

 

こうなるともうJAFとか頼らないと無理です(´;ω;`)ブワッ

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夕焼けがきれいだなぁ・・・(遠い目。

 

運のいいことに昨年は誰もいなかったこのスポット、今年はキャンパーの人たちがいて、男性陣が押してくれました(´;ω;`)もうね、泣くしかないほどうれしかったです。。。

 

「プジョー重いな!!」

 

絶叫する声を聴きながら男性5人の力を借りて3008は脱出できました。。

 

取り付けて数日の新品ホイールの慣らしも終えちゃいましたねwさすがに無傷では脱出できませんでした。

 

もうね、砂浜には絶対アプローチしない・・・。

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3008が砂地に弱い条件を揃えていたのも敗因のひとつかと思います。

 

ディーゼルのトルクもTDIで増強され、アクセルをちょい踏みした程度でも高トルクをたたき出すようになりました。おかげさまでより一層タイヤが空転してしまいますwグリップコントロールにしてもブレーキを制御してLSD的な効果を発揮するだけですから、完全に空転してしまう砂地ではもう無意味です。なによりグリップに最大の効果を発揮するのはタイヤです。純正のオールシーズンタイヤに合わせてグリップコントロール機能もチューニングされているのだとすれば、タイヤを変えてしまった今の状態では相性は最悪でしょう。純正225サイズに対して245幅になったことで面圧もかからず、雪道さえ走行を可能にするオールシーズンから夏タイヤへの変更・・・どう考えても悪条件がそろいすぎました。

 

今回は海沿いの砂地でスタックする車両を多く見かけました。

 

もう迷惑をかけないよう、砂地へのアプローチ控えることとします。。。

 

3008のオーナーさんは、タイヤを純正から変更したらあまりグリップコントロールを過信しないようにしましょうね。。。

 

砂だらけになった3008を洗いたかったのですが、洗車場がありませんw

 

そりゃそうですよね、皆さん一軒家ですから、洗車場の需要がない。。

 

あきらめて夕ご飯は昨年と同じお店へ。

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息子はのどぐろの刺身を塩と醤油、交互に味わっていました。こいつ、ハンバーグとか子供が好きそうなものは食べないくせに、渋めの食べ物は好むんです。食費がかかって仕方ない(ぉ のどぐろを塩と醤油、交互に味わって食べる五歳ってどうよ・・・ですね。

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自分は村上牛の丼ものを頂きました。

 

そのあとは瀬波で花火を楽しみ、蒸し暑い新潟を脱出するべく笹川流れあたりを爆走して山形へ。

 

この日はおよそ600kmを走り、鳥海山の麓で車中泊となりました。

 

3008Tuned by Meで車中泊!

 

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以前、九州でひとり車中泊は経験していますが、今回は3人(無茶しやがって)

 

前回同様の装備で大人二人、子供ひとりが後部座席に川の字で眠りますwwww

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まぁさすがに狭いですよね・・・わかりきったことです。

 

3008は後部座席を倒すと天井高の余裕があまりなく、大人が座るだけでも頭がぶつかる勢いです。なのであまり快適ではありませんが、過ごせないほどでもないということだけは言えます。

 

ぼくはルーフキャリアが好きじゃないのでボックスも何もつけていませんが、それらを搭載すれば室内の荷物を追いやれるのでもう少し快適に過ごせるかもしれませんね。

 

山形まで逃げて気温を下げたとはいえ夜間でも25度以上はありました。

 

朝になってサンルーフを開けたときの気持ちよさは格別でしたが、やっぱり寝ている最中に体勢が変えられないのは体に来ますw

 

鳥海温泉まで数分の場所で車中泊でしたので朝6時からやっている施設で朝風呂♪

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荷物は特に気にせずとも、ラゲッジに詰め込めました。十分な収納です。

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スタイリッシュなSUVながら、家族での車中泊も可能!決して国産のSUVにも引けを取らない利便性の高さ。こりゃ売れるわーという感じです。

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朝ごはんの笹団子w

 

山形まで来てしまえば秋田はすぐそこです。

 

高速道路も無料区間が続くのでここまで来たら、ということで秋田に行ってきました。

 

秋田へ

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秋田といえばババヘラアイスでしょ!

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この手のアイスってなんでおいしいんでしょうね(´;ω;`)ブワッ

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頭がすっきりしたところで近場の海水浴場へ遊びに行きました。

 

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自分は泳げない(金槌的な意味で)のですが、ここは遠浅なので息子を抱えて波を楽しんでいました。

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昨日の反省を活かし、もうこんな場所には車で入りません、絶対に身動き取れない。。

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数時間遊んだあとは秋田市内で洗車して、そのまま新潟に戻ります。

 

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途中で見かけた案内標識が気になり脇道へ。

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ロケット発祥の地は秋田らしいです。

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鳥海山を眺めつつ・・・。

 

復路は快適高燃費

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途中の高速道路は路面状態があまりよろしくなく、段差で嫌な音が響きますwホイール大丈夫かな・・・。45扁平はやっぱり振動を伝えますね。その代わり、ワインディングでのハンドリングはかなりよくなっています。

 

17時までに新潟に戻りたかった理由はこちらです。

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ここで清水商店のポッポ焼きを買わないと新潟に来た意味の4割はなくなりますね。

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去年は30本でけっこうつらかったので今年は21本にしましたw

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うまし(´;ω;`)ブワッ

 

出発前に100kmくらい走っていたので新潟に戻った時点で900kmは走っています。

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軽油が安いスタンドを探して満タンに!

 

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お土産を買いに行ったジャスコ(イオンとは呼びたくないw)で3008に遭遇。

 

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このあたりは生まれてから11年過ごした街でした。もう実家も取り壊されているので何も残ってはいませんが、ところどころ当時の風景は残ります。

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保育園は名前と場所をわずかに変えて残っていました。当時は「おうちみたいに小さい保育園」と言われていましたが、いま自分の息子が通う保育園はこんなものじゃないくらいに小さいところなので田舎にしては小さく、都会の保育園であればこれよりもずいぶん小さいところはあるんだなぁと思い知らされました。マンションの1室みたいなところ、たくさんありますが、自分が通っていたところは一軒家+アルファくらいありましたよ。

 

ないものはない?の西田屋さん。

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子供の頃は何が売っているんだろうと疑問でした。「ないものはない」の言葉がいまだに頭に焼き付いているあたり、強烈にキャッチーな言葉だと思いますね。無いものは売ってないんだよという諦めなのか、うちにないものなんてない!という自信なのか、当時から話題になっていました。

 

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中央公園はよく遊んでいた公園です。写真に写っている遊具は「蟻地獄」と呼んでいました。

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すり鉢状になっているところを走って一周するのですが、左にある出入り口になる穴を飛び越えなければいけません。ただ、この穴に近づくにつれて傾斜がきつくなり、子供のころジャンプに失敗して落下、結構痛い思い(物理)をしましたw大人になってもやっぱりトラウマが蘇り、やろうとは思えませんでしたね。。。

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中央公園もそうなのですが、子供の頃に行っていた自宅近くの公園は太平公園、じゅんさい池といくつかあるんですがどれも薄気味悪いんですよねwただよくも悪くもこの薄気味悪さが好きで、こういう空気に育てられた感はありますけどね。

 

新潟空港もそういう意味では自分の思い入れのある場所です。

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改築される前の空港は小学生のときによく学校帰りに飛行機を眺めていました。

 

そのまま海沿いを南下していきましょう。

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連日沈む夕日を眺めることができました。新潟にいたときは当たり前すぎて感動すらしませんでしたが、住む場所が変わるとこの風景もすごく贅沢に思えます。

 

シーサイドラインは車も少なく快走で、寺泊にある温泉で汗を流します。

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ここのお湯、海水を使っているのかしょっぱいですねw

 

帰りは湯沢まで下道を使いました。

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随分な距離を真後ろにC5セダンの方がいたようです。自分の目の前を走る、ふらふらしている明らかに飲酒だろうという車を追い抜いたときに離れてしまいました。

 

途中で力尽きて三好で爆睡してしまいましたが、午前2時半には帰宅。

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車載燃費計では18km/L台でしたが、満タン法では20km/Lを超えました。

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タイヤを変えて幅広になったので燃費の悪化も懸念していましたが、蓋を開けてみれば純正より良くなったのでは??という感じです。ホイールと合わせれば軽量化になっていることや、タイヤの性能的になもので燃費が上がったのでしょうか?

 

今回は極力ACCを使わないようにしました。

 

渋滞やある程度のペースで流れている場所では使いましたが、それでも人間の足に頼る局面を意識的に増やしました。

 

ACCを使うと燃費の悪化を招くからです。最近の制御が優秀とはいえACCは設定した速度に何がなんでも合わせるようになっています。100km/hであればせいぜい±1km/h程度の速度内できれいに速度を合わせます。それはコンピュータが優れているところでもありますが、高燃費かと言われたら決してそうは言えないところもあります。

 

人間がドライビングするのであれば100km/h速度に対して下り坂なら105km/hくらいまで出してアクセルオフにしたりし、逆に登坂は速度が落ちても燃費がいい速度で走ればいい。ある意味でムラのある運転ですが、それが逆に燃料節約にもつながります。

 

そういうドライビングと田舎でほとんど信号がないという条件が重なった結果、よい燃費が出たのだと思います。

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復路は700km程度走りました。

 

給油から380km走り18L、メータでは1/4しか消費しない高燃費でした。

 

もしこの車の致命的な欠点をあげるとするならば・・・あまりに良すぎて、次に乗る車が悩ましいところでしょう。

 

ディーゼルの経済性を知ってしまったら、もうハイオクの輸入車には戻れないし、プジョーのデザインと走りに惚れたらもうプジョーから逃れられない。そういうことを知ってしまうと選択が狭められる。。。

 

都会でプジョーを持つのも当然いいんですが、プジョーもといフランス車って田舎道を走り続けるシチュエーションが最高に気持ちよいですね。今回の日本海側のルートは是非とも全国のプジョリストの皆様に味わってほしい路線です。プジョーのよさを再確認できると思いますよ。

 

さぁ、今度はどこまで旅しよう?