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ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

FIAT500X、MVアグスタ、時々家族を愛でるおっさんのごった煮ブログ。

似たもの同期。

珍しく本屋に行く機会があった。

ここ最近、Kindle Unlimitedだったり電子書籍ばかりで紙の本を必要としなくなり本屋に行く機会すらめっきり減った。そもそも自分が住んでいる街には本屋自体が少なく、そう、十年以上前に住んでいた石川県には大型書店がアホみたいに多く存在していたのでよく仕事をさぼっては本屋にいりびたっていたものだが、そういうことをする文化もここ最近では減った。

先日、ヨドバシで本屋に足を運んだけれど、それだって数ヶ月ぶりのことだ。 

やさしく教えるLPICレベル1 基礎講座

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本屋に行くメリットはめくって内容を吟味できることで、これは電子書籍にはないメリットだ。もちろん立ち読みなどの仕組みが電子書籍でも実装されてはいるものの、あれを使って中まで見ようというマインドになぜかなれない。それは紙と電子の違いなのかもしれない。

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先日、用事があり戸田に行った時に朝食を食べていたパン屋の前に本屋があることに気づいて足を運んだ。

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あまり漫画などは読まず、逆にビジネス系の本はよく読む。

漫画で読むのは今だと空母いぶきくらいなものかなぁ。

空母いぶき 1 (ビッグコミックス)

空母いぶき 1 (ビッグコミックス)

 

かわぐちかいじの自衛隊物は大好きだ。あまりリアリティのない漫画は好きじゃないのでドラゴンボールとかも読まずに生きてきた。かめはめ波くらいは知っているが、セルと悟空の違いはよくわかってない。口から卵を出すのがセルだっけ?

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この手の本を読むことは意味があるようでないと昔から思っている。内容は好きなんだけど、問題は読んで終わりにしてしまうところにある。知行合一という考えがあるけれど、読んだところでそれを実践しないと当然ながらまったく意味がない。営業のテクニックみたいなものを読んだからって翌日から1億円の売上をコンスタントに出せるわけではないし、雑談力があがると書かれた本を読んで明日からバリバリ雑談できるようになるわけじゃない。そんな簡単な話なんだけど周りを見ているとどうしてもそこがわかっていないような人が多いなと感じる。セミナーも然り、出て終わりじゃない。そこで学んだことを実地に落とす。そこが重要なんだけどね。

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女性ばかりの職場なので割りと気になって少し読んでみたけど当たり前のことでしかなかったのでさすがに買わなかった。

結局電子書籍で2冊買った。

雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール

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他人を支配する黒すぎる心理術

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電車の中でiPhone Plusで読むにはこのくらいの本が丁度いい。電車通勤をするようになってからジャンル問わずとにかく本を読むのだけど雑誌はiPadじゃないと厳しいが新書系はiPhoneでもいけるし短時間でさくっと読めて往復の通勤時間の暇つぶしにいい。

いろいろなジャンルの本を手にとって興味があれば買う、それができるのはリアルな本屋の魅力だと再確認できたから行っただけの価値はあった。

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屋上から富士山が綺麗に見えた。空気が澄んでいる。

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新幹線もよく見える。寒かったけど屋上駐車場でしばし景色を堪能した。

結局買ったのは雑誌だけだ。

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この手の雑誌はなんでか電子書籍で読むよりも紙で読んだほうが頭に入る。別に頭にとどめておくような内容も特にないのだけど同じ文字なのに理由はわからないけど雑誌は紙じゃないと駄目だ。電子書籍の雑誌も読むし買う、それらは気になったページをキャプチャして簡単に保管できる利点があるので紙よりぜんぜんよいはずなのにそれでもやっぱり気になった雑誌は紙がいい。自動車系の雑誌で紙で買うのはNAVI CARSとMOTO NAVIくらいなものだけど。。。

久々に別なオフィスで働く同期とディナーに行った。

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www.outbacksteakhouse.co.jp

ステーキらしいステーキが食べたいというリクエストに応えてのセレクト。

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お値段それなりで、さすがに毎週おごれるような店ではないけどなかなか美味い。

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アメリカンな店なのでイタリアンなぼくにはちときついセレクトではある(なにそれ

けど同期は「久々にお腹いっぱい食べられた(´;ω;`)ブワッ」とリアルお金がない状態ぽいので喜んでもらえてよかったなぁと。

似た者同士という言葉はあるけど、ぼくと彼女は似たもの同期なのだと最近わかった。

生まれ育った環境が似ているが故に思考のベクトルは一緒の方を向いている。ただぼくは彼女より7歳年上で7年多く生きている分、多くのイベントを経験しているということや単純な性別の違いで経験したことしていないことがあるというだけのこと。だからこそ今後通るであろうイベントの予測もできるし、それを回避する手助けをしたいと内心思っている。お節介かもしれないが、世の中には回避できるなら回避したほうがいいイベントというものは当然あるし、どう足掻いてもそのルートに進むと誰も幸せにならないというものもある。あえて通りたいなら通ればいいが、ヒアリングしていくとそうでないというのはわかったから如何にして安泰ではない人生を送っている者に安泰な未来を提示できるか、それも大人の役目だと最近思う。

似ているからこそ、自分が通れなかったり間違って選んでしまった道を通ってほしくないと願うのは当然のこと。自分があのときできなかったことというのは無数にあるし、「こうするとこうなる」というのは人間という不確定なものを目の前にしてもある程度は統計的に予測ができるものでであればやはり前述のとおり誤った道を教えて同期が幸せになることで昔の自分への贖罪としたいというのが本心だったりする。

生きるというのは色々面倒で、そして難しい。

NAVI CARS(ナビカーズ)(28) 2017年 03 月号 [雑誌]: MOTO NAVI 増刊

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