リア充爆発しろなクリスマス・イブですね。
子供にサンタクロースの存在を信じさせるか否か、去年はまだ1.5歳だったのであんま深く考えなかったけど息子は今年で2.5歳(そりゃ去年1.5歳ならいきなり4.5歳にはならない)、そろそろサンタ問題が出てくるわけです。
という記事を書いたくらい、そもそもサンタ信じずに育った親なので。
今後続く子育てのグランドデザインを構築するためにこの2.5歳におけるサンタ問題をいかに処理するか、忙しすぎてぜんぜん悩んでもいないんだけど結論から言えば「信じさせない」方向で処理することにしました。
トイザらスで自分でおもちゃを選ばせます。
サンタ問題に対する結論は、「子供のため」なのです。
仮に今が縄文時代であれば、石器時代であればサンタの存在は許容されるべきです。
けれどこの平成も29年になろうとしている時代に、家の中に知らないおっさんが入って何かを置いていくとか恐怖でしかありません。
どこぞの国なら爆弾テロと勘違いされてもおかしくない。
子供の頃からその不審人物の存在に慣れさせると、大人になったときの危機管理意識に問題が生じる可能性が高くなると判断しました。
怪しいものは怪しい。
我が家は子供に自ら判断し、生き延びる知恵を与えたい。なのでサンタは死んだで処理します。いや、家に勝手に招き入れる親とか大人になったら絶対信用しないしさ、我が家の防犯がそこまでしょぼいとか思われたくないじゃん?
とりあえず本人希望でこれ。
たまに見かけるけどシリーズで色々でてますね。
非常に構築するのが面倒かつ、対象年齢が地味に高い(3歳)なので、物を絶賛投げまくる息子には明らかにあわないけど「本人が欲しいものを買う」方針なので買いました。これさ、レールを橋脚におくだけだから不安定なので平面の床かつ丁寧に遊ぶ子供じゃないとすぐ破壊されるwwww
結局本人は安定のトミカで遊んでましたが?
i8がおすきらしい。まぁかっこいいけど。
そんなわけで息子と二人、ラブラブにクリスマスイブを過ごしましたとさ、おしまい。