ソーシャルギフト?で珈琲をもろうた(ぉ
昔、誕生日にビールを貰った気がしないでもないけど、今度は珈琲か。
飲み物多いなぁ…ビールは飲めないけど、珈琲は飲める!
このサイトで…
どうせなら…
隣のカップヌードルが欲しかったとか思ってない…(ぉ
珈琲にはたい焼きだろ?
会社帰りにいつものたいやき屋。
しかし、気がつけば我が家の近所にセブン-イレブンなんてものが存在しないorz...
ソーシャルギフトの罠は、単純に商品の引き換えにコンビニに行くとついでに何か買っちゃうところですね!ほら、ぼくみたいな小心者は単純にコンビニでトイレとか借りられず、毎回1000円近いお布施をしちゃうわけです。
ギフトの引き換えに行っても店員に(こいつ、引き換えだけに来やがったぜpgr)って後ろ指さされ、バックヤードで【引き換え野郎】と噂されるのが怖くって買い物をしちゃうんだろうなというのは簡単に思いつきます。
怖すぎやろ…
ローソンなら近所にあるので、ぜひともラーメンをだな…
お返しにやってみたら普通に当選したなり。
自分で自分にカップヌードルを贈ってあげたい。
今日までみたいだし、別にお金を搾取されるわけでもなし。
自分に贈れないのはまぁあれだとしても(そもそもギフトだからね!誰が自分にお歳暮送るんだって話)、TwitterやらFacebookで気軽に送れるので…ね?
抽選ものは、締め切り間際が当選しやすいという噂もあるのでね?
こういうギフトでクルマやバイクを贈れるようになるといいですね。
Twitterで本名もしならないフォロワーさんからいきなり「MINI JCWが贈られました」
とか出てきたら…それはそれで怖いけど、純粋無垢なぼくはそれを受け取ってあとでお近くのMINIディーラーから450万円近いお金を請求されて自己破産の道をたどるのでしょう。
やっぱソーシャルギフトって怖いね!!
セブン-イレブンだけがなぜ勝ち続けるのか (日経ビジネス人文庫)
- 作者: 緒方知行,田口香世
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/03/04
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