いろいろと突っ込みたいところはあるけれど。
FIAT=愛 らしい。
それに対(?)してRENAULTがMCしたルーテシアで謳ったのが「恋」。
愛だの、恋だの、あちらの方はいろいろとお盛んですね。
イタリア=FIATが愛でRENAULTが恋ならPEUGEOTはなんだって疑問符がつくわけなんだけどさ、同じフランスならCITROENはわかるよ。
”変態”だろう?(CITROEN乗りに刺された
愛を全面に押し出すFIATだけど、けっこう過激な愛の1分動画をやってます。
(公式がFacebookやTwitterでやっている。フォローすると流れてくるので見るとよろし。)
詳細は見れば1発なので気になる方はぜひ見て欲しいけど…
どこかで見たことがあるクルマがやってきて。
唐突にこんなことを言い出す女性。
「あいがほしい」ってなんやねんwwww
We Need Love...私たちは愛が必要
From UKってもしかして最初に出た白いクルマはイギリス車?(白々しい。
カンセリングハウスで一発決めちゃってそうなおっさんに相談する二人。
どうみてもそれはやばい薬だろ?というような”なにか”を渡します。
まぁそれは清◯御用達のアレでは当然なく、クルマの鍵で。
当然でてくるのは500X。
それに乗った二人は
「あい」があるわ!
ITALIAには「あい(I)」がある。
FIATにも「あい(I)」がある。
そういえばMINIにも「あい(I)」入ってるね(ぉ
ちなみにUKは「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」だね。
愛は5個もあ…
おっと、こんな時間に誰か来たようだ。
愛がクドすぎて重すぎる愛になっている気がするイタリアはさておいて。
大人の恋を主張するRENAULT ルーテシアを見てみると内装が凄いことになっていた。
なんじゃこの内装色…
結構地味な内装色だと思っていたルーテシアがここにきて何か吹っ切れたかのような色を採用してきた。これぞフランス車というかんぢ?
限定車のアイコニックもこれまた凄いことになっている。
フランスのメーカーしかやらんだろうというセンスが光っていて非常に面白いセンスだと思います。
ルーテシアの車体自体も地味にアップデートされているし、手頃な価格も魅力的なので興味がある方は見てみるといいかもねー。
イタリアの愛かフランスの恋か迷うジャンルではないけれど、それぞれアプローチが違っていて面白い。
愛にしても、恋にしても過激になればそれは犯罪なので適度なところで留めておきたいものですね☆ミ
ニューモデル速報 インポート Vol.35 ルーテシア ルノー・スポールのすべて
- 作者: 三栄書房
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2013/11/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
ぼくはルーテシアスポールが非常にお好きです。