ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

FIAT500Xとハヤブサ、時々家族を愛でるおっさんのごった煮ブログ。

OGK KAMUIを使ってみて。

4月にOGK KAMUIを購入して、三ヶ月近く使用しました。

レビューってのは苦手なんだけど、ただひとつだけ、結果としてこの3ヶ月近く平日はほぼ毎日通勤でバイク使ってて、9割はKAMUIで過ごしたほどに快適である。ということですね。

 

他にメットはFF-5VとAVANDというジェットタイプのメットもあるのだけど、他の2つはKAMUIの予備として、雨中走行後にKAMUIが乾くまでとかバイクを預けてついでにメットも預けるとき用みたいなサブ用途で被るみたいな感じの運用になり、特別な事情がなければKAMUI1択。

 

それはなぜか?

それはもう、インナーサンシェードが抜群に( ・∀・)イイ!!から。

そして、空力的にもFF-5Vより劣っているところを感じないから。

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サンシェードを期待して買っているので、その点では率直に買ってよかったと思えた。

 

朝出て、夜帰ることが確実な通勤での効果はもちろん素晴らしく、天気が微妙で急に日が出てきたり、曇ったりな不安定な6月の今みたいな季節にシェードが使えるのは、明るい所で目が効かない自分には命に関わるところで、サングラスや多少のくらさに目をつむり常時ミラーバイザーを付けなきゃいけないという「眩しいか、暗いか、そのどちらかを選ぶ」ということをしなくてもよくなったことが正直便利すぎてたまらない。

 

空力についても、GSX1300Rのような大型で、速度も出るバイク乗りのみなさんはきっと常時200km/hとかで走っているんだろうけど、そんな速度域でも頭はFF-5V並に持って行かれない。カウルとスクリーンがあるからじゃん?とは思われるかもしれないが、これが空力にすぐれない丸いヘルメットだったり、それこそジェットタイプのAVANDみたいなやつだと頭がブレブレになる、それこそ100km/h弱で。

その辺り、OGKご自慢のウェイクスタビライザの効果があるんだと思う。

少なくとも常用域で空力面で不満を感じることはまずないかと。

 

重さに関しても、サンシェードを内蔵していることをあんま意識しない程度。

もちろんこれより軽いものはあるだろうけど、シェードがなかったり、値段が高かったり。OGKのこの価格帯でシェードがあって、空力も優れていて、長距離を走っても疲れない程度の重量というのはよくできている。

 

耳元も広いスペースがあるのでインカムのスピーカを多分余裕で内蔵できる。

耳元空間が広いので、あんま推奨はできないけどカナル型のイヤホンを付けても被ることができる。ここのスペースがないと、カナル型の飛びてた形状はきつくて入らない、入っても耳が痛くて耐えられない。イヤホンの形状にもよるかもしれないけど、どのメットでも使えなかった仕事用のイヤホンが使えるようになったので会社に2セットイヤホンを持って行かなくて済んでいる。

 

シェードを使うと下側が明るくて…

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その明暗の差が気になるという記事も読んだことがあるけれど、自分は全く気にならない。乗っているバイクが前傾姿勢なので、頭は下に、目線は上にだからあんま真下を見ることがないってのもあるだろうけど、Dukeのときにも気になるほどじゃなかった。

ヘルメットの前側を押してメットを少し前傾ポジションにしたりすると気にならなくなるかも。この辺りはお店で実際に被って「明暗の差」を自分が許容できるか?に尽きると思われる。

 

機能的には十分満足。

確かに値段なりというのはあるだろうけどね。

風切音とかもおそらくSHOEIとかARAIの同クラスより煩いだろうけど、でもOGKしか使っていないと全然気にならないし、ヘタったFF-5Vからなので随分と静かになった。そもそも音楽とか流しているからあんま風切音を気にしていない。あとあの音の騒がしさで速度目安にしているので静かになりすぎるよりはいい。なので極端に静かなものというのを期待したり、2大メーカからの買い替えであるのならばその辺は期待しすぎないほうがいい。

 

あとはベンチレーションレバーの開閉位置が、口元と後頭部はどっちが「開」で「閉」なのかがよくわからなくなること多々。パッと外から見た感じだと全然わからないw

 

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走っていると空気が抜けるのでなんとなく口元はわかるんだけど、後頭部はたまに閉めたままにしているし、どっちがどっちだか走行中に気づけない。

 

 あと個体差なのかわからないけど、雨中走行すると、なぜかシールドのある位置で水滴がシールド内を伝って落ちてくる。それが微妙に中心付近で、水が落ちてくるとシールドに塗っている曇り止めが剥がれちゃってそこだけ曇り始める…それが地味に鬱陶しいw

 

その辺りがきっと値段相応。

 

だけど、それは十分に目がつむれるレベル。

 

ちなみにこのKAMUI、CR-1ガラスコートを施工している。

傷がつきにくくなったらいいなぁ…と思って施工したのだけど、傷がつきにくいという点では正直微妙かな。線傷はそれなりに入ってるし。

ただ、メンテをCR-1キュアで行っているのだけど、

 

艶々感は三ヶ月経過してもばりばりある。

虫がついても磨けばさっと落ちて綺麗になるし。

このCUREスプレーが地味に良いかもしれない。お高いけど、CR-1を施工していないヘルメットとか装備品を磨くにもいい感じです。

 

してCR-1、防傷を期待して…というなら正直微妙だけど、ツヤツヤ感とメンテのしやすさという点では安く買えたヘルメットなら施工してあげてもいいと思いますた。

 

ただ、CR-1をシールドに施工したのは正直間違ったなぁと…

シールドに施工すると、シールドは親水加工されたようになってしまう。

雨中はそれが実に見づらい。なのでCR-1加工の上に撥水のスプレー吹いてるんだけど、最初雨の中走った時は前がみえなくてやばかったw慣れの問題だと思うけど、バイクで雨は親水より撥水で走行中に水が吹き飛んだ方が見やすいと思う。

シールドは飛び石で普通に傷はあるので、そういう意味でもここに施工する必要はないと感じた。シールド自体消耗品と考えて、適度に交換するほうがいいよね。

フルフェイスだとシールド施工しないと1,000円やすくなるので、その千円で美味しいごはんを食べた方がいい、食べれるかわからないけど。

 

総合的に見ると、KAMUIはかなり( ・∀・)イイ!!

 

というか内蔵バイザーモデルがかなり( ・∀・)イイ!!

 

内蔵バイザーの恩恵を一度でも受けると、これがないモデルを使えなくなるほど便利。

 

次もまた、内蔵バイザーモデル買うよなぁ…

 

そんな風に思っていたらですよ?

 今日見たらAmazonで売り出されてるじゃないですか!!

 

早速ポチった。

 

ジェットはOGKのAVANDを持っているけど、上にも書いたけど空力ボロボロなのでGSX1300Rには不向き。これからはBRUTALEも来たのでネイキッドでもそこそこ長距離もやるだろうし、疲れなさそうなメットが欲しいなぁと。

ASAGIは空力も考えられているみたいだし、おまけに内蔵バイザーあるし、デザインもそうだけど機能面にも期待してます。

 

届くのが来週ぽいので楽しみ!

まぁ…合わせるバイクがコーティング終わんないんだけどさ。。。。