ぴよこ☆くらふと☆わ〜くす。

FIAT500Xとハヤブサ、時々家族を愛でるおっさんのごった煮ブログ。

BRUTALEの車検証。

納車日がおおよそ決まった。

 

おおよそというのは、梅雨時期なので雨だったら延期な!ってこと。

 

とりあえず車検証だけ先にFAXしてもらう(保険やらの手続きがあるので)

 

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車検証は実に面白い。

 

車検という面倒な制度はさておいて、書いてある数値だけでも割りとお腹が膨れる内容だったりする。

 

特に自動車と違って、バイクはバイク自体を形式で呼ぶことが少ない。

車はたとえばランエボならCP9ACT9A、CT9Wとか形式で呼んだ上での「ランエボ」と言うことはあるけど、バイクは多くの場合、車名+年式で呼ぶことが多く、形式がよくわからないことが多い。(隼なら「01の隼」とか「K1だよ」とかね)

なので車検証で初めて知る形式だったり、原動機の名前だったり、これだけでもお腹いっぱい。

 

輸入車で気になっていた備考欄。

その名の通り、備考が記される欄だけど、輸入車は特に問題となる「騒音規制」に関するあれこれが書いてある。

 

BRUTALE800RRの本国仕様は公式によると140馬力を13100rpmで発生させる。

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だがしかし、日本仕様は

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騒音規制の関係で最高出力発生回転数を9000回転に縛られていることが記載される。

4000rpmも回転下げたらそら静かになるだろうなぁ…。

 

最近話題のホンダのRC213V-Sなんかはもっとエグくて、

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13000rpmまで回せば215馬力以上出るバイクが日本仕様だと70馬力を6000rpm(驚

 

70馬力ってあんた…

 

2000万円以上するバイクなので、そもそもこれを買う人は日本仕様で乗らないだろうし、そもそも公道で乗るものなのかどうかすら怪しいところだけど、公道を走れるという大前提だとこうなるのがコンニチの日本でございますってところですね。

 

故に、輸入車はデザイン命のドゥカティだったりアグスタも「例のマフラー」が装着されて「がっかりデザイン」になり、回転数も下げられ、回転数が下がるということは回転数に比例して上がってくる馬力も必然的に下がり、かつECUで突然の死じゃなくて、「突然のリミッター」を食らったりするわけですよ…

 

規制は勿論必要だろうし、厳しくする理由もわかるっちゃわかるけどさー…

 

対数で見たら少ないバイクとか自動車はそれなりに融通を効かせるべきかなぁとは思う。

 

ホンダの2000万にしたって、一体何台が公道を走り、その何台がどれだけの騒音問題となるのかという話だし、排ガス規制とかにしても例えばバカ売れしているプリウスと台数比を見たってプリウス数万台に対してRC213V-Sが1台とかだろうし、いくらエコなプリウスだろうて数万台とか走らせたらそれなりに大気汚染されるだろうし、うんぬんかんぬん…

 

ざっくりめんどくさいから規制かけちゃえという感じがしないでもないように思う今日このごろです。

 

ま、規制かけなきゃ日本で乗れないっていうならある程度受け入れるのがユーザであり、自己責任で本国仕様に戻すのが人生です、人生?