大雨の土曜日は交換したバンパーの再コーティングへ。
リアだけで二回も再コーティングされる可愛そうな子!!
二時間ほどでコーティングが終わったので首都高をぷらり。ATのシフトショックが激しくなってきたのでプログラムのリセットしてもらわにゃあかんかなぁ。。。
雨だけど洗車もしてもらったので気分よく。
ひとつ仕事で大きな調査が終わったので気分転換に翌日は温泉へ。
続きを読む正直球蹴りに微塵も興味が無いので周りが狂喜乱舞するのを横目に向かったのは代官山。なんとなく、渋谷乗り換えを避けて恵比寿から徒歩る判断をしたのだけどこれは正解だったらしいね。
渋谷乗り換えにどこまで影響があるかわからないけど、とにかく人は多かっただろうね。
なんとなくの判断に救われることって結構ある。
続きを読むOVER DRIVEを見に行ったとき予告で「空飛ぶタイヤ」の劇場版の存在を知る。
原作小説も有名だし、ドラマも過去にはやっていますね。
ストーリーが大きく変わるわけでもないのに劇場版の意味とはwww
と思いながらもサザンの主題歌があまりに良すぎて見に行くことを決意。
この主題歌だけで見に行く価値はあるよ!!
それに劇場版のキャストが絶妙すぎて個人的にツボ。
富山弁の佐々木蔵之介が最高すぎて、もうここしか印象に残ってないレベル。
超高速参勤交代でも佐々木蔵之介の方言はイケてたけど、もうねw映画館で「はは」と乾いた笑いが出るレベルの凄さ。富山で働いていたこともあるけれどここまでがっつりな富山弁のおっちゃんなんか見たこと無いwww
岸部一徳も出てきた瞬間に安心するレベルの安定感、個人的な悪役No1はこの方です。
高橋一生が出てきた瞬間に脳裏にゴジラが浮かんだのはぼくだけではないはずだ。
とにかくキャスト全員がよすぎてやばい。
先々週はOVER DRIVEを見に行ったけど
「空飛ぶタイヤ」もある意味ではメカニック(整備士)が頑張った映画かw開始10分くらいで若手の整備士が「クビだ!」的なことを言われるのはOVER DRIVEとの大きな違いですけどね☆
ストーリー自体は原作を発売当初に読んでいるし、ドラマも見ているから初見じゃない。
劇場版だと展開が変わって赤松運輸はホープ自動車に叩き潰され倒産し「やっぱ中小は大企業には勝てねぇや」ってなるのかと思ったけどそれだと”大逆転エンターテイメント”にはならないしね。池井戸潤あるあるで大企業、大組織に勝つのが爽快なのでそのへんは原作通り。
知っているストーリーなのにぐっと胸を打たれたのは初見のときと、今では自分の立場が変わっているということで見え方が全然違っていて「ふーん」程度に楽しんでいたストーリが「もうまじみんなやってやれ!」くらいの感覚になっていた。
ホープ自動車ほどの大企業じゃない、リアルに存在する普通の企業でも不正ってそれなりにあると思っていて、自分は転職してまもなく二年だけど月1ペースで今までは知識としてしか聞かなかったような不正の調査ばっかやっている。そういう状況だと池井戸潤作品は妙にリアリティがあって響くものがある。
当然ながら結末は小説ほどスカッとはしないけどね。。。
映画を見終えると外に大蛇がwwwwwしかも痛車化しとるwwwwwまじまじ見たのはいつぞやのモーターショー以来な気がするのでかなりびっくりした。
そういや
15日に出たばかりなのに早速カラオケで配信されていましたね。最高。
なぜそんなことに今まで気づかなかったのか…。。
え、なんのことかって?
6月10日に群馬で行われたフィアットフェスタ(FIAT FESTA)のトロフェオスラロームに参加した際、なーんか車がもっさいなぁと思っていたんです。
いやいや、もっと言えばMitoから乗り換えたときから薄っすらともっさいなぁと思ってた・・・。
PPTがエコモードやんけこれえええええええええええええ(血尿吹いた)
なぜこんな単純なことに返却されて5日間気づかなかったのか(´;ω;`)ブワッ
PPTをエコモードにして、車体側をスポーツモードにするとかちぐはぐなセッティングで疾走ってたわけです、そりゃもっさいわwwww
したがって・・・。
トロフェオスラロームでの500Xは本気じゃなかったんだからね!(血涙
続きを読むフィアットフェスタ2018の当日。
今年も懲りずにトロフェオ・スラロームにエントリー☆(ゝω・)vキャピ
越後湯沢に前泊したので会場までは1時間もかからないくらいで到着予定。
夜中に施術も受けたので体のコンディションも( ・∀・)イイ!!
クルマのメンテは自分でできるけど体のメンテは無理なのでこういうときに回復役がいるといい。会場でも首、肩をほぐしてもらうことくらいはできる。こういうときに施術ができる部下を持つことの優位性を感じますな。なかなかレアだけどw
越後湯沢ICから関越道を南下して群馬県入り。
新潟はぎりぎり曇りだったけど群馬は雨。
高速燃費は抜群にいい。
ここがMitoさんとの大きな違い。
何よりクルーズコントロールが使えるので移動が楽w
間違いなく現行フィアットでは一番快適なクルマでしょうねw
そんなわけでフィアットフェスタ2018当日の、とある500X乗りのお話。
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